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伝説の初代インターン生へのインタビュー

皆さん、こんにちは!いつもご愛読ありがとうございます。インターン生の鈴木です。

9/11にTEZZOのアンテナショップT.BASEで毎年恒例の夏祭りが開催されました!

いつもご利用くださっているお客様と楽しくお話をしながら親睦を深めました!

詳しくはT.BASEブログで↓http://minkara.carview.co.jp/userid/604919/blog/38543821/

さて、そんな参加者の中に「伝説のTEZZO初代インターン生のパハルディンさんがいらっしゃいました。パハルディンさんは横浜国立大学の中国留学生で2013年2月~2013年8月の間にインターンをしていました。
とにかくやる気があってパワフルで人間力のある人です。こういった性格から、通販での売り上げを当初よりもアップさせたり、スタッフが仕事をしやすくなるようなマニュアル作成を提案したりと会社に大きく貢献されていました。インターン終了後も約1年半の間アルバイトとしてTEZZOに携わっていました。
今回はそんなパハルディンさんに当時のインターン生活についてお話を伺いました。



―TEZZOを知ったきっかけはなんですか?―

ETIC主催のインターンシップカフェがきっかけです。パンフレットにのっている代表をみてかっこいい人だなと思っていたら、たまたまトイレで会いました。その際にこの人のもとで学べば成長できると直感し、その場で声をかけTEZZOにインターンにいくことを決めました。

―インターン期間ではどんな仕事をしていましたか?―

まず通販ページの作成(アマゾン、ヤフー、楽天の立ち上げ)をしました。さらにドライビングレッスンやオンラインショップの動画作成、進捗管理なども行いました。

―どんなことを学び、身につけましたか?―

まず一つに時間の管理です。バイトやインターン、大学で休みがほとんどない中、どうやったら時間を有効的に使うことができるのかを学ぶことができました。次に成果を出すことの重要性です。仕事をするうえで、結果を出すため逆算して考えるということを学ぶことができました。そのために常に仕事のことを考えていながら、新しいアイデアも考えていきました。仕事が大変な時や、くじけそうなときに代表やスーパーバイザーの隠岐さんとお話しをすると、仕事に対する色々な考えをきくことができてモチベーションがあがりました。

―具体的にはどんなお話を聞けましたか?―

例えば心配しながら仕事をすることでミスを減らすことができるということです。仕事をする上でミスしたり怒られたりしたことはたくさんありましたが、心配性になるという意識でいることで、ミスを減らすことができるんだなと感じました。


インタビューの続きはこちらから!

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