taskey株式会社

Google Play ストアにて提供中のチャット小説アプリ「peep」が、Google Play ベスト オブ 2019 アプリ エンターテイメント部門を受賞しました。

チャット小説アプリを運営してきたtaskeyと集英社が、これからを生きる次世代の読者が電子媒体で楽しむ、「誰も見たことがない」「感じたことのない」作品を共同で募るコンテストです。 私たちがユーザーに提供するサービスは、運営を続ける中で、「チャット」でも「小説」でもない、あるいは「漫画」でも「映画」でもない、スマホ時代の新しいエンターテイメントへと大きく変化いたしました。これから、私たちのサービスを世の中に正しく知っていただくため、当コンテストを機に、自社の提供するサービスを「e-Story」と再定義いたします。

動画＋テキスト　で構成される新しい表現方法「シネマ小説」 動画（1−2分）＋1000字前後のテキストで1話を構成。 シネマ小説は、縦型動画をベースとした短尺な動画を採用しているので、スマホで閲覧するのに適したコンテンツとなっております。 そのため、小説だけでは作り出せなかった作品への没入感を生み出します。 また、映像には「俳優」だけでなく、「映画監督」「ミュージシャン」「衣装スタイリスト」と様々なアーティストが関わるので、作品自体への求心力もより一層強いものになります。

「音声」×「テキスト」の新感覚コンテンツです。 タップしながらテキストを読み進めていく中で、登場人物の台詞に合わせて音声が流れる仕組みになっております。この手法を用いることにより、まるでキャラクターがその場にいるような臨場感や、リアルで身近な空気感を味わいながらコンテンツを楽しむことが可能になりました。