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Why SSU?                 私たちがサニーを選んだ理由<新卒編>

Why SSU?          

私たちがサニーを選んだ理由<新卒編>

”なぜサニーサイドアップをえらんだのか”

”なぜPR業界なのか”

そこには、彼らなりの理由がありました。


今回は、新卒入社の中から年次や部署の垣根を超えた3人に

サニーサイドアップに入社を決意した理由について聞いてみました!

左 高良 新卒2年目       中央 鶴園 新卒6年目    右 三木 新卒4年目

※年次は2020年4月1日時点のものです。

サニーサイドアップの入社の動機・経緯を教えてください

高良・大学3年生の頃に友人から勧められたのがきっかけでした。もともとハンドボールをやっていて、マイナースポーツの魅力を広く伝えたいと思い、そういった活動を行っていたこともあったのですが、スポーツのPRにも強いSSUならその夢を実現できる力がつくかもしれないと思ったんです。

鶴園・素晴らしいね!僕は高校が英語に特化した学校で、大学ではフランス文学を学んでいました。将来的に世界中の人とコミュニケーションをとれたらいいなと思っていたのでPR会社や広告代理店を調べるうちにSSUを知りました。SSUの就活イベントでいきなりおみくじをいただいて、その時点で変わった会社だな~って思ったんですけど、参加者同士がコミュニケーションをとれる楽しい仕掛けがたくさんあって、この会社に入ったらいろんな繋がりが持てそうだなと感じたんです。

三木・楽しそうな会社というイメージがありましたね。僕は飽き性なので一つのことをやっている会社より、幅広い仕事を手がけている会社がいいなと思っていたことがきっかけです。学生時代から個人的に大好きなゲームのイベントを主催していて、みんなが楽しめる場づくりが好きだったので、SSUならその延長のような仕事ができるかもしれないと思ったんです。実際に入社して、個性的な方がたくさんいるので、仕事をしていて楽しいです。


          "スポーツのPRに強いSSUなら夢を実現できる力がつくかも”

入社後、最も印象深い仕事はなんですか?

高良・まだ一年目なので語れることがあまりないのですが、初めてテレビの露出を決めた時ですね。先輩からアドバイスをいただきながらアプローチを地道に続けました。直接足を運び、自分らしいコミュニケーションを大切にすることの重要さを学びました。

三木・僕はゲーム関係のクライアントに仕事の提案ができたことですね。社内のいろんな方に相談にのってもらいながら自分の企画が通り、受注につながりました。金額的にも大きな案件だったので、局としても士気が上がりました。ゲーム好きだからこそすごく細かいところまで詰めることができたし、やっぱり「愛」が大切だなって感じました(笑)

PR・プロモーションという仕事において大切なことは?

鶴園・僕はなるべく勉強の時間を多く取るように心がけています。時事情報からトレンドまで情報収集はもちろん、できるだけ気になるイベントには足を運び、良くも悪くも日常がすべて仕事に結びついています。

三木・僕の日々の業務はデスクワークがメインですが、インプットとかアイデアを考えることに関しては日常的に頭を止めないようにしています。

SSUに向いているタイプは?また、どんな人と働きたいですか?

三木・アイデアの発想やプレゼンなど、SSUは学べる機会がたくさんあります。なので、常に学びを素直に吸収できる人が向いていると思います。そして、常に感謝の気持ちを忘れない、ありがとうときちんと言う、当たり前のことをちゃんとできる人と働きたい。

鶴園・なんでも楽しめることが大切かな。辛いことがあっても、仕事終わりに飲んだビールが美味しいから幸せだと思えること。ネガティブでもポジティブに考えられるスイッチを持っていて、気持ちの切り替えができる人が向いている仕事だと思います。

高良・入社してすぐ思ったのが、ミーハーな人が多いなということでした。情報のキャッチが早くて、一つのことに知識が長けている人や好きなことを追求し続けている人がいる。ミーハーであることは大事だと思います。あと、社内の部活動が盛んで、休日も社内の方と遊ぶことが多い会社なので、楽しむことが好きな人はぜひ!


            ”気持ちの切り替えがうまい人が向いている仕事”

社内で憧れの先輩はいますか?

高良・直属の上司の清水さんや小川さんを尊敬しています。清水さんは最年少部長でコミュニケーション力がすごく高い方。小川さんは自分の仕事以外のことにも常に目を配っているところや、後輩への指導力が参考になります。また、社長の次原さんのパワフルさは、女性としてキャリアアップしていく中でとても刺激になります。

三木・僕は部長の田中さんです。デジタル部を立ち上げた方で、美少女アニメが好きで毎日アニメTシャツを着ているような方なんですけど、部長としての責任感や知識量の多さ、面倒見の良さなどが素晴らしい。こうならなきゃなと目指している方です。

鶴園・僕は全員素晴らしいと思っています。

三木・嘘くさい!(笑)

鶴園・なんかでも影響されているのは直属の上司の福島さんかな。経験が長いこともあるのですが、博識でインプットの量にいつも驚かされます。どんなクライアントに対しても、例えば僕らは2ついかない戦術で話をしますが、福島さんは10の戦術で話すので安心感を持たれるんです。それってコミュニケーションをする上でとても大切なことだと思うので、その姿勢を学びたいと思っています。

これから就職活動をされる学生さんにメッセージを

三木・「学生時代にとことん遊んでおけ!」です。僕自身も学生時代から続けているゲームイベントが仕事に活かされていて、好きなことをやっていれば何かしらの形で結びつくので、勉強はそこそこに、遊びましょう!

高良・人とたくさん話をする仕事なので、面白い話ができるように体験をしたほうがいいと思います。実際に体験したことは説得力が増すので、自分ごととして話せるようにいろんな経験をしておけって昨年の自分にも言いたいです。

鶴園・友人1000人作っておくといいと思います。学生時代の繋がりって社会人になってからもずっと続くので大事ですよ。一緒にお酒を飲むこともあれば、仕事をすることもありますからね。


       ”好きなことをやっていれば何かしらの形で結びつくので勉強はそこそこに”


テキスト:横田可奈

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