採用サイト|株式会社助太刀
株式会社助太刀の採用特設サイトです。サービス概要、社員インタビュー、働く環境などの情報を掲載しています。助太刀では一緒に働く仲間を大募集中です。
https://mirror.suke-dachi.jp/company/recruit.html
みなさん、こんにちは
助太刀でHR担当をしている植村です。
このコロナ禍ではありますが、助太刀はひっそりとオフィスを増床していました!!
昨年後半から積極的な採用活動を続けてきた結果、2月頃から毎月社員が増え、気がついたら人数分の席を準備することがだんだんと難しくなってきていました。
椅子の配置をなんとかしたり、壁を取り払ったり色々と工夫しながら頑張ってきたのですが、社員の増加に追いつかず、思い切ってこれまで借りていた5階に加えて3階も借りちゃいました!
ということで、今回はこだわりの詰まった新オフィスを隅から隅まで紹介していきたいと思います。
これまでのオフィスは建設テックの助太刀らしく、建設現場を意識したつくりになっていましたが、今回はどうなっているでしょうか?
早速行ってみましょう〜
3階でエレベーターを降りると...
今回のオフィスの目玉。「光り輝く助太刀ロゴ」を見よ...!
受付にはピッとやるやつと消毒液。
後ろには今年、国土交通省主催の「i-Construction大賞」で受賞した「国土交通大臣賞」の盾が鎮座。
ちなみにこの棚は、ワイヤーメッシュと型枠のコンパネで作ってもらったオリジナルです。この辺もこだわって作っています。
受付付近には、助太刀のブログや過去のイベントにも何度も登場する一輪車が健在で置いてあります。(パンクしてるけど。)
隣の赤いのはスポンサーしたときのボクシングのコーナーポスト。青いのもあるよ。
ダイドーさん、日産さんとコラボしたドラム缶コーヒーもどどん。詳しくはこちら
そして助太刀と言えばこのスイッチ。今までは各会議室に1つずつ付いているだけでしたが今回は3連!
豪華ですね!「パチンッパチンッパチンッ」と連続でオンオフしていくの気持ちいい...
新しい会議室はそれぞれ、助太刀の4つのValueが扉に印字されています。1つ目の会議室の名は「ゲンバ主義 - Learn from users」。ユーザーの声を聞いて、そしてユーザーの期待を超えていこうという意志が込められてます。
部屋の中はこんな感じ。壁にはValueの英語のタグラインが印字されています。
2つ目の会議室の名は「職人たれ - Professionalism Always」。職人のようにプロフェッショナリズムを持って仕事しようってことです。壁のマテリアルが特徴的ですね。
そして3つ目、最も大きい会議室の名は「全員親方 - Everybody leads」。当事者意識持っていきましょうという意味です。今は7割方リモートワークでスペースを持て余していますが、落ち着いたら大人数でみっちりワークとかも捗りそうです。
最後、4つ目会議室の名は「仲間とつくる - I can't, But We can」。かっこいい。
これらの英語タグラインは普段の会話から英単語でちゃうCFO金谷さんが考えたもの。
実は会議室はそれぞれ照明や什器も異なっていて、異なる雰囲気を出しています。
机はなんか変わってるなと思いませんでした?実はこれも配管を使ったオリジナル机なんです。
いまはコロナでイベント開催できないですが、落ち着けばユーザーさんを招待してイベントしたいです。床の木もいい感じ。
福利厚生の一つとして、就業時間中のドリンクはここから自由に飲んでOKになっています!終業時間以降であればアルコール類もOK!冷蔵庫も黒ベースに全面ガラス張りでおしゃれになりました。落ち着いたら下段に冷えてるお酒でイベントしたい(2回目)
来客のお客様には「助太刀ウォーター」をどうぞ。
この日は助太刀のSalesforceマスター外川さんのカフェがオープンしておりました。Slackの珈琲チャンネルでお知らせと共に淹れてくれます。まじ本物のカフェぽい。
サンドウィッチマンさんにサインしてもらったヘルメットや株主でもあるサッカーの本田選手にサインしてもらったパーカーなんかも飾ってあります。
これも助太刀オリジナルで机とテーブルを制作いただきました。首都圏の動脈を横に見ながら集中して仕事したり。当然ランチや休憩も可能です。
今後はここで日々プロダクトを磨いていきます。エンジニアの仲間も積極的に増やしていきたいです。ピッとやるセキュリティも進化しました。
かなり長くなってしまったのでここまで読んでいただいた方は、きっと助太刀にかなり興味を持ってもらえているのではないでしょうか!
コロナ禍でフルリモートに切り替える企業もある中、助太刀は一部リモートを取り入れながらも、できる限り顔を合わせて事業を推進しています。(社外MTGはすべてオンラインで実施しています。)
やはりリモート下でSlackなどのテキストコミュニケーションやWeb会議が中心となると、背後にあるニュアンスが伝わりづらかったり、会議終了すれば即時に顔が見えなくなり雑談も減ってしまっています。
顔を突き合わせて議論して素早く意思決定していくことだったり、組織が拡大し毎月入社してくる新しい仲間の受入れやオンボーディングなどを考えると、今は出社をベースとした運営がフィットしていると判断し、オフィスの増床の意思決定をしました。
当然ながら社員やその家族、取引先様の安全に最大限配慮し、オフィスの使い方や感染拡大防止策はしっかりと実施し、感染防止のための個々人の意識啓発も行っています。
今後も世の中の状況に合わせながらそのとき最適な判断をしていきますが、いまこのタイミングではできる限りオフィスで顔を合わせながら同じ目標に向かって邁進していきたいと思います。
そんな助太刀はまだまだ絶賛採用中!ぜひお気軽にご応募ください!
助太刀についてもっと知りたい人は採用サイトを御覧ください
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