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プランナー
スタッフインタビュー Vol.2:目の前の人に喜んでもらえる仕事(後編)
スタイル工房社員インタビュー、第2回目は設計職 アシスタントプランナーの神田智哉さんへのインタビュー。後編ではスタイル工房との出会いから入社後の経験、また今後の目標についてお聞きしました。偶然の出会い神田:前職で現場に行く途中に、偶然スタイル工房(浜田山店)の前を通りがかったんです。「あ、こんなところにあったんだ」って驚きました。ちょうど転職をしようか悩んでいたので、このタイミングで出会うのは何かの縁かも、と思いホームページを見てみたら、アシスタントプランナーの募集もしていて、迷わず応募しました。スタイル工房への入社の決め手は「目の前のお客様と向き合う姿勢」だったという神田。世界を旅する...
スタッフインタビュー Vol.2:目の前の人に喜んでもらえる仕事(前編)
スタイル工房社員インタビュー、第2回目は設計職 アシスタントプランナーの神田智哉さん。学生時代の世界旅行がリノベーションの世界に飛び込むきっかけ?スタイル工房の入社経緯から、今後の目標まで2回にわたってお届けします。プランナーとともにお客様のリノベーション工事をお手伝いアシスタントプランナーはその名の通り、プランナーのアシスタントをするのが仕事。と言われても、具体的な仕事内容のイメージがわかないので、まずはその辺を聞いてみました。神田:プランナーが作ったプランを元に、工事をするための詳細な仕様をお客様と決めていくのが、主な業務ですね。コーディネート提案をしたり、設備や建材の調査、場合によ...
リノベーションプランナーに聞いた!戸建てリノベのポイント
リノベーションといえばマンションが主流の昨今。というのも、耐震性や費用のことなど、戸建てリノベはマンションよりもなにかとハードルが高いのです。一方でスタイル工房には戸建てリノベの施工数が多いのも事実。そこで、戸建てリノベの実績豊富なプランナーを直撃。マンションとは違う戸建てリノベのポイント、中古物件の内見で大切なポイントなどを聞いてみました。Q&A形式でお届けします!話を聞いたのは、渡辺。戸建てリノベの経験も豊富なチーフプランナーです。Q. 中古戸建てをリノベ前提に現地調査、見るべきポイントは?A. 見るべきポイントは構造体、つまり、骨組みがしっかりしているかどうかです。構造体がしっかり...
コンテストの表彰式は宮古島で!
リノベーション業界ではコンテストが多いです。スタイル工房でも様々なコンテストにエントリーさせていただいております!今回TOTOさん、YKKAPさん、DAIKENさんが共同主催されているリモデルコンテストの授賞式に呼ばれて2泊3日で宮古島に行ってきました!授賞式の様子です。全国のリフォーム店、工務店、リノベーション会社から受賞された方が集まり、盛大な授賞式が催されました。もちろん、これが今回の旅のメインではあったのですが...ここでは翌日からのツアーの様子をメインでご紹介させていただきます!ただ、残念ながら翌日はお天気が微妙。雨が降ったり・止んだり、風も強く、けして観光日和とはいえない天候...
3つのショールームと2つのオフィスと1つのモデルルーム
スタイル工房には3つのショールームと2つのオフィスと1つのモデルルームがあります。今回は各ショールーム&オフィスをご紹介したいと思います。ショールームは主にお客様とお打合せをする場所。バックオフィス付きです。浜田山店スタイル工房で一番古いショールームで、スタイル工房本社機能も持っています。すぐ横に善福寺川緑地公園という緑豊かな公園があり、春には川沿いの桜がとてもきれい。仕事中に行き詰ると「散歩」と称して公園内を散策したり、暖かくなるとお昼を公園で取る事も。浜田山店は週末はいつも多くのお客様でにぎわうスタイル工房のメイン店舗です。南青山店青山一丁目から徒歩10分ほどの南青山店は便利でおしゃ...
スタッフインタビューVol.1:自分の仕事は自分で切り開け!(後編)
入社後、プランナーを目標に夢中で仕事をしていたという植田。後編ではその後の道のりと彼女の現在の挑戦についてご紹介します。晴れて修行期間(?)を終え、プランナーになったものの…アシスタントプランナー、アドバイザーとしての修行を追え、プランナーとして始動し始めた植田でしたが、力不足を認識、さらに勉強を重ねるため、設計部への異動を希望しました。植田「ようやくプランナーになって、お客様への提案を重ねるうちに、まだまだ足りないな。と思ったんです。アシスタントの時は図面は設計部にお任せだったから、設計を一度勉強しておきたい。自分で図面を描いて、1軒1軒を大切につくりたい。って。」植田「ちょうど家庭の...
スタッフインタビューVol.1:自分の仕事は自分で切り開け!(前編)
スタイル工房社員インタビュー、第1回目は設計室の植田純子さん。SEから1転、建築の世界へ入り、貪欲に学び続ける彼女に住まいづくりの楽しさ、これまでの道のり、今後の目標について聞いてみました。どうせ働くなら好きなコトを植田「もともと建築は好きだったけど、学生時代は深く考えてなくて。エスカレーターで行った大学に建築科が無かったので、工学部を出てSEになったんです」新卒でSEになったものの、嫌いではないけれど好きでもない。目標となる先輩もおらず、この仕事一生続けていくの?という疑問が生まれたという植田。悩んだ末、まずは好きなコトをしてみよう!と退職、ワーキングホリデーでカナダへ留学。そこで気付...