【社員インタビュー】#2『完璧主義×実力主義』そんな私がBRINGを選んだワケ / BRING

こんにちは！ BRING事業部人事部の菊池です。

先週に引き続き、STAYGOLDの社員インタビュー企画です！！

今回は「BRING事業部/ BRING原宿店」で、活躍中の矢内万貴（やないまき）さんにお話を伺いました！

ファッションの激戦区原宿でBRINGを引っ張っている矢内さんのことを色々聞いていきましょう！

矢内さん！よろしくお願いします！

◆まずは自己紹介と最近の趣味を教えてください！

はい、23年卒の矢内万貴です！出身は福島県で大学を機に上京しました。

趣味は仕事ですかね～（笑）半分冗談で半分本当なんですけど、服を見ることはずっと好きですね。あとはずっとバスケをやっていたので今でもたまにやったりします。

◆おー！バスケいいですね！大学でもやってたんですか？？

バスケのサークルに入ってました！でも当時は大学のワークショップで体験したヨガにハマってて、そっちばっかりだったかも知れないです。（笑）結構上手いんですよ！教授にも褒められたりしてて。

◆ヨガやってたんですか！なんか意外でした！今度教えてほしいです。（笑）

是非是非！いつでも言って下さい。

◆ありがとうございます。では、就活の時のエピソードを教えてください。

STAYGOLDの選考で印象に残っていることが一つあって、最終面接が終わってすぐに電話が掛かってきて、まだ本社の近くにいたんですけど、人事部長から会社で話したいことがあるって呼び出しを受けたんです。

◆おー、それはドキドキしますね。

心の中ではまた面接やり直しか～って内心焦ってました（笑）緊張しながら会社にもう一度向かったら、人事部長と事業部の担当の方が待ってて下さって、その場で内定を伝えられたんです（笑）

今思い返しても、めちゃくちゃ嬉しかったですね。

◆そんなエピソードがあったんですね！

はい。人事部長曰く、僕のSTAYGOLDに入りたい気持ちが凄く伝わってきたから電話やメールではなく直接伝えたかったとおっしゃっていて、人に対しての思い入れや社員を大切にする会社なんだなと再認識しましたね。

◆矢内さんにとって素敵な対応だったんですね！

　最終的にSTAYGOLDに決めたキッカケも聞いていいですか？

僕は元々BRINGにずっと通っていたお客さんだったので、就活もSTAYGOLDしか受けなかったんですよね。その当時からはたらいている人たちをずっと見ていましたし、僕自身もはたらくイメージが付いたというか、ここではたらきたいと自然と思っていました。

◆そうだったんですね。実際にはたらき始めて身についたスキルとかありますか？

自分の中での変化は誰とでも壁無く話せるようになったことですね。接客などを通じて自分の殻がドンドン破れていった半年間だったなと感じています。

専門的な面で言うと、アパレルやバイヤーとしての知識ですね。学生時代からアパレルのアルバイトをしていたんですけど、そこから更に自分をアップデートしている感覚はあります。

◆いいですね～。頼もしくなってきましたね！（笑）

　では、実際にはたらき始めて見つかったBRINGの好きなところはありますか？

そうですね、結構あるんですけど。強いて言えば、会社としてやればやるだけ正当な評価をしてくれるところですかね。自分が「完璧主義」な性格なのもあって、「実力主義」な雰囲気はやる気が出ますね。年次関係なく意見が言える環境ですし、会社の一員として店舗を任されているって感じられるのでやりがいがある職場だと思っています。