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ITの知識ゼロの自分がスタークスで”新たな挑戦”をする話



こんにちは!

アシスト事業部に所属している秋元友一です!

神奈川県の海の近くで生まれ育ち、大学では国際経営学を学んでいました。

趣味はギターを弾くこととお酒を飲むことです!
お酒は基本なんでも好きですが、芋焼酎とハイボールが特に好きです笑
昔から音楽が大好きで特に邦ロックをよく聴きます!好きなアーティストに影響されてギターを4年前くらいから始めました。

今回は私がなぜスタークスに入社したのかをご紹介させていただきます。

少しでもご興味があれば最後まで読んでいただけると嬉しいです!


幼少〜学生時代のわたし



神奈川県茅ヶ崎市で三人兄妹の真ん中っ子として生まれた僕は、昔から何に対しても好奇心旺盛な子供でした。小学生の時は毎日放課後友達と海で遊んだりサッカーをしたりなど活発な少年でした!

中学校に入りバスケ部に入部したのはいいものの、毎日陸上部以上の走り込みから始まりヘトヘトになるまで練習をしていました。正直辛すぎて毎日辞めたいと思ってました。

しかし、最高の仲間と3年間努力し続けた結果今では本当にあの時やめないで頑張ってよかったと強く感じています。この時人生で初めて嫌なことから逃げずに努力してよかったなと感じました。



高校2年生の時に、英語を現地で学びたいという中学生の頃から抱いていた思いを諦めきれず、通っていた高校を中退してカナダの公立高校に編入することを決意しました。

最初はわからない事だらけで困難続きの毎日でした。海外では特に自らが自分の考えを主張して行動しなければ誰にも伝わらないし、相手にもしてもらえません。そのようなことで最初は自分を出し切れず何度も思い悩み失敗してきました。そんなこともあり、挑戦して失敗しても恥ずかしくないということを海外生活から学び、沢山のことに挑戦してきました。

その結果卒業した時には沢山の友達にも恵まれて英語力だけではなく人間的な成長も感じることができました。

その後海外の大学か日本の大学に進学するか迷った末に、海外の大学でなくても日本で自分の英語力をさらに向上させることができる大学を見つけたため、日本の大学に進学することにしました。

進学した大学は生徒の半分が留学生で国際的な大学で、授業も半分英語で行われるため英語力の維持だけではなく多国籍な文化に触れることができます。

大学ではサークルなどには所属していませんでしたが、一年生の秋ぐらいから友人と企業の方と学生の交流の場を作るイベントなど様々な活動を積極的に行ってきました!

お互い高め合える友達とも出会えましたし、日本の大学に進学するという自分の選択は間違っていなかったなと感じます。

スタークスとの出会い

大学3年の秋から就職活動をしていた私は、Cheer Careerというベンチャー企業向けの求人サイトに登録をしていました。メンターの方との面談時にスタークスという会社の説明会を受けてみないかと言われたのが、スタークスを知ったきっかけになります。

正直最初はどんな会社で何をやっているのか詳しく分からなかったため、当時は「とりあえず説明会にいってみるか」という軽い気持ちでした。実際カジュアル面談という形で社員の方と面談をしてスタークスについて詳しく説明していただいた時に「この会社魅力的だな」と思った要素が三つありました。

①スタークスの掲げているミッションが素敵だなと思った。

②どこよりも主体的に挑戦できる機会があると感じた。

③働いている方の考えや思いに強く共感した。

選考に進むにつれてこの三つの魅力についてより深く知り、「この会社で働きたい」と思うようになりました。

世の中誰かが得をすることによって誰かが損をしてしまう仕組みになっていることは否めないと思います。

世界中のみんなが得を得て幸せになれるような社会を作りたいと思っています。

そこで、それを可能にするのは"ITの力が必要不可欠"だと思っています。

生活で困っている部分や誰かが損をしている部分をITの技術によって革新させれば少なからず幸せになる人が出てくると信じています。

世の中に溢れている様々な課題を、スタークスのミッションやバリューの下、解決していきたいと思いスタークスの選考に進みました。

選考を進めていくうちに上ノ山代表ともお話しする機会が何回かあり、自分の思いをぶつけたところ親身に話を聞いてくれるだけではなく代表の今後の展望などのお話も伺うことができました。

最終面接の時にはもうスタークス以外考えられないというくらいスタークスの魅力に惚れていました!笑

そして、最終面接の時にその場で内定をいただき迷うことなく内定を承諾させていただきました。

内定者時代の夢

入社後すぐに即戦力として働けるよう学生のうちから力を身につけたいと考え、インターンをやらせて頂けないかと伺ったところ直ぐにインターンをできる機会を作っていただきました。

出会った時からスタークスの方は親切でスピード感があるなと思っていましたが、まさかこんな時もスピード感を持って対応してくださったことに驚きました。

実際に社員の方のサポートの中でインターンを始めさせてもらいまだ間もないですが、この経験を通じて沢山のことを吸収してアウトプットし実戦に生かせるようになりたいと思っています。

今現在、学校の課題や講義の準備などやらなければならないことが沢山ある中でのインターンという挑戦にはなりますが、努力をすることや物事を続けることで自分のやってきたことが報われる時が必ずくると信じています。

これから辛い時や大変な場面が多くあると思いますがスタークスのメンバーの一員として自分の持っているスキルを活かし今できることを最大限にパフォーマンスできるよう頑張っていきたいと思ってます。

今後やりたいこと

  • スタークスのバリューの内容にもあるように、10倍先の未来を見ることによって現状に満足せず常に目標を持って成長し続けること。
  • 年齢やバックグラウンド関係なく挑戦させてくれる機会があるので自分自身だけではなく全体で強い意識を持って目標に向かって働けるように”ownership”を持って働くこと。

これらを常日頃から意識して日々精進していきたいと思います!

また、スタークスで沢山のこと学びスキルを身につけて将来日本だけではなく世界中の困っている人などをITの力で助け、多くの人を幸せにさせられるような事業を作りたいです!

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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