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こんにちは!スタートライン採用担当の船戸です!
2021年4月入社の内定者がスタートラインのことや自分たちのことを紹介する連載にチャレンジ!
今回は第三弾の「スタートラインに惚れた理由~印象編~」について大いに語ってもらいました!
内定者の生の声をどこよりも早くお届けしております!ぜひご覧ください!
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▽正直業界への不安はありませんでしたか?
尾:この障がい者雇用という業界を元々見ていた人もいれば、見てなかった人もいるけど、正直この業界に対して不安はなかった?
米:さっき言った通り、授業とかで知ってたから、障がい者福祉に対してニーズがあると知っていたから、今後発展すると思って、あんまり不安はなかったかな。みんなはどう思った?
小:今言ってたところが僕は全く情報がなかったから、業界自体への将来性だったり、一応ビジネスのことも聞いたけど、本当にチャンスがこれからもあるのか、とか…。
あとは、他の人材業界とかコンサルティング業界との違いとか、特殊な部分は何なのかなっていうのが、知らない不安がすごく大きかったかなって思う。
佐:知らない不安っていうのは本当にその通りだよね。
私の場合は、知らないからこそ、不安に感じない!特にネガティブなイメージを持つこともなく、じゃあ、やってみるか!みたいな感じだったかな。
尾:女性陣強いな!(笑)
小:ほんとに!(笑)
尾:俺もビジネスの不安もあったし、あとは、障がい者雇用に対する周りの印象があまり良くないのかなっていう不安が大きかったかな。
障がい者という方々が弱い立場だから、そういう人たちを使ってビジネスをするのかみたいなことは言われたことあるかな。
佐:不安がある人もいたしない人もいて、それぞれの感じ方があったんだね。
▽選考中の印象
佐:さっき人事の方たちがすごく温かかったみたいな話もあったけど、選考中の印象でなにか思い出に残っていることとかある?
米:私は面接してくれた担当の方が、自分が今やっている仕事とか今している研究の話とかをすごく楽しそうに、すごくワクワクした表情で私に話してくれて、それが印象的だったし、すごく素敵だなって思った。すごく生き生きしてた。
佐:たしかにそうだよね。
私は、人事の方たちが私達についてすごく知ろうとして、聞いて耳を傾けてくれているのが本当に伝わって。だから自分もより話しやすく、結構素のまま話せたかなっていうのはすごく感じたよ。
米:ほんとにそうだよね。このスタートラインの面接でしか話してないこととか結構ある。
小:僕もほんとに知ろうとしてくれたって言うところはすごくわかる。もう二次面接で(面接時間が)2時間くらい(笑)
2時間ちゃんと聞いてくれたし、僕自身もいろいろ聞きたいタイプだったから、それに対して一個一個丁寧に具体的に誠実に答えてくれたよ。学生に対しても、どんどん情報を開示してくれるなってところはすごくいいなと思った。
尾:最初の頃とかは、自分の小さい頃のことをすごく聞かれた。
佐:年表みたいな感じじゃなかった?
尾:そう。なんかそういうの(年表的な面接)をやってるところは他にもあったけど、スタートラインはゆっくり時間をとって話したからこそ、改めてそこで自己分析につながったというか。自分のことを知れたかなって思った。
佐:あと、次が最終面接ってところが多いけど、スタートラインは3次やってさらに最終面接だったから、色んな人と話すんだなと思ったよ。
小:選考以外でも、面談とか話す機会もあったよね。
米:あと次の面接でどんな人と話したい?って聞いてくれたこともあって、なんかほんとに 会いたい人に会わせてくれて、学生のニーズにもちゃんと答えてくれるっていうところが温かい面接だったな。
佐:最後にあれだよね。おもてなし。
えっ。わかるよね?(笑)
小:あー!ね!!!
全員:(爆笑)
米:それはー…その、受けてくれた人のためにね。シークレットで(笑)
小:いろいろな場面でね!「おもてなし」って言葉がピッタリだよね!
佐:もうめっちゃ良かった!
全員:(笑)
▽スタートラインの決め手はどこですか?
尾:色々スタートラインの魅力が出てきたんだけど、最後スタートラインにする!っていう決め手って何があった?
佐:私は、さっきもちょっとチラッと言いましたけど、トップシークレットのおもてなし!あれ見た瞬間、絶対ここ!って思った!
尾・小・米:(笑)
米:掴まれちゃったんだね!
佐:そう!
そのおもてなしが良すぎて、これは社員の方たちとか、働いている周りの人たちも大事にしてくれるんだと思って、絶対ここ!って思った!
尾:一人ひとりすごい大切にしてくれている感じもあったから、働いてる仲間もそうだし、就活生、まだ入るって決まってない自分達に対しても大切にしてくれたのがすごい良かった!
米:面接中に、ゆにかちゃんが一緒に働くことになったら、こうゆうことをやっていこうねとか、まだ内定もらってない自分に対しても、会社の一員として、一緒になることを前提にいろんな話をしてくれたのが、自分もスタートラインで働くイメージがすごく湧いたし、一緒に働きたいな!ってそこで強く思った。
小:みんな社員の人が決め手ってで言ってくれたけど、僕はコロナの面でどうしようか悩んだことがあって、僕は、3つ。まず最初に理念。
働くことに対する考え方が合っているところで、働くことが自分の成長にも繋がるし、ミスマッチも起きにくいと思ったから、理念に共感したこと。
2つ目がベンチャー企業だから、その拡大フェーズに携われるっていうのが、自分の興味ある分野だからこそ、より成長できるし、色んな仕事にどんどん挑戦できるかなって思ったこと。
最後、やっぱり会社としての可能性をすごい感じた。
コロナの中でも障がい者雇用に対するニーズも上がってるし、どんどん会社としても業界としても大きくなる、その中で働く面白さを感じて僕は決めました!
米:本当にそうだよね!
どんどん会社が大きくなって、どんどん加速していくのがこっちもワクワクするし、楽しみだよね!
ここまで読んでくださってありがとうございます。
3回にわたってお送りした「スタートラインに惚れた理由」、いかがだったでしょうか?(*^^*)
さて、次回の掲載は後半編!後半は内定者の素顔が垣間見れトークを4回に分けて更新いたします!
内定者4人の和気あいあいとした楽しい雰囲気の記事になっていますので、次回もぜひご覧ください!