アパートメントホテル「Minn(ミン)」の開業ラッシュが続くSQUEEZEでは、ホテル現場で働く「オンサイトクルー」を広く募集しています。
コロナ禍にあって「ホテル業界を変えたい! もっと良くしたい!」という思いでジョインした坂﨑将大、前川佳美と代表の舘林真一が、どんな仲間と一緒に働きたいかを熱く語ります。
上)左から、坂崎、舘林、前川
下)当社運営のアパートメントホテル「Minn(ミン)」紹介動画
Minnの客室一例。キッチンや家電付きで家族・グループで暮らすようにステイできる
■課題意識をもってSQUEEZEにジョイン
――お二人ともまだ入社して間もないということですが、SQUEEZEに入ったきっかけと、前職との違いについて教えてください。
坂﨑)僕は2021年12月20日からです。前職はホテル管理・ビル管理などを手掛ける会社で、首都圏のエリアマネージャーとして、いくつかのホテルを管理していました。そこですごく課題に感じたことは、責任者は朝早くから夜遅くまで常駐して、ホテル側から紙ベースで指示を受けて、客室清掃スタッフの人員配置を行い、転記した紙をスタッフに渡して、追加の指示があったら口頭や電話とかで行うのが当たり前で、忘れ物チェックなども行わなくてはいけない。10時から清掃はスタートするのに、転記作業するために朝早く出勤しているんですよ。退勤も清掃が終わったタイミングで報告できればいいのに、そこから締めに時間がかかる。こういうやり方を変えていかないとホテル業界って多分ずっと人手不足で、管理者がどんどん減っていく。
まだまだ紙ベースが多いけれども、ホテルと連動したシステムを活用して、出勤したタイミングで見られる状態が理想的だと考えた時に、いつかシステムを使って、もっと働きやすい環境にしていきたいと思っていました。10年間勤めて、転職を考えている時期にSQUEEZEを見つけました。面談でいろいろな話をした結果、ここならやりたいことができると思って入社を決めました。
舘林)坂﨑さんは業界、特に清掃業界を良くしたい、もっと良くできるんじゃないかと最初から言っていたのがすごく印象的でしたね。
坂﨑)ホテルが増えていく中で、人手は減ってきていて、このままではオペレーションが回らない。年齢層も上がってきて、簡単で融通がきくようなシステムが必要になってくるので、われわれが作っていきたい、そういう体制を築きたいなと思いました。
――人手不足の原因として、ホテル業界の体質的な問題が大きいということですね。
坂﨑)大きいホテルはもちろんある程度のシステムは入っていますが、都内の150室くらいまでのホテルでは、バックヤードに事務スペースがなくて、リネン庫の片隅で打刻して、チェックアウト後の部屋で着替えて、駐車場やボイラー室とかのお客様に見えない隙間で朝礼したりしている。もちろんスタッフのための部屋を完備してるホテルもあるのですが、都内では非常に少ないですね。
舘林)150室、200室のホテルでは、清掃会社に完全外注(アウトソーシング)しているケースが多い。だから清掃の責任者が朝早く来て、紙で指示を受けて、その日の采配をすることになるし、働く環境も整っていない。SQUEEZEでは自社でホテルを運営しつつ、社内でクルー(パート・アルバイトスタッフ)を抱えて、さらにはスポットワーカーが短時間でも働けるように、柔軟なオペレーションができるように努めているので、そもそも目指している組織体制やオペレーションモデルも大きく違いますね。
――SQUEEZEは現場で働くスタッフを統一して「クルー」と呼んでいますが、以前の職場との違いを感じますか。
坂﨑)もちろん違いを感じていて、前職では若い方を採用しても定着しなかった。責任者は中高年に偏っているので、体調面などでリスクが高くて管理側としても怖かったですね。
■業務を効率化してホスピタリティを高めたい
――前川さんの経歴と入社のきっかけを教えてください。
前川)前々職はSQUEEZEと取引もあるサービスアパートメントの運営会社で、キッチン付きのアパートメントタイプの賃貸を扱う会社でオペレーションをしていました。その後、シェアハウスや、途中からバックパッカー向けのホステルをゼロから立ち上げた会社に移って、直近の5年間は責任者として、ホステルのリノベーションと運営をやっていました。舘林社長とは2014年SQUEEZE設立の頃から取引がありました。
舘林)SQUEEZEの創業事業として民泊の運営代行をやっていて、前川さんの会社は初期のお客様ですね。すごくおしゃれな施設で、そこの運営を任せていただいて、その時からのお付き合いですね。あれから時間が経ち、今一緒に働けていることにご縁を感じますし、ジョインしてくれてとても嬉しく思ってます。
前川)出会いは結構前なんですけど、それから情報交換したり、1年に1回ぐらい近況報告のやり取りをしていました。コロナで宿泊全般が厳しくなっている中、事情があって実家に戻らなくてはいけなくなりました。このままキャリアを続けられるか迷ってた時期に、舘林社長から直近の話を聞いたんです。コロナ禍の宿泊業界でも、SQUEEZEはどんどん攻めているのがすごいなと感じました。
そこで向こう10年間、また新たなチャレンジをしてみたいと思ってジョインしました。その大きなきっかけは、業界をまるごとチェンジしていくことに共感したからです。私も坂﨑さんと同じような課題意識を持っていました。ホステルが好調の時はたくさんのアルバイトスタッフを抱えて、ホテルシステムも使っていましたが、鍵と連動していないので作業的にはアナログの部分がかなりあって、本当にやりたい業務ができなかった。ホステルの人材募集では、お客様とのコミュニケーションやイベントなどを夢見て応募してくれるので、採用には困ったことはありませんでした。でも実際には作業が多すぎて、一通りの業務を覚えてからイベントができるかどうかなのに、そこまで続かないで辞めちゃうクルーもいました。業務をもう少しシンプルに効率化できないかという課題を感じていました。
舘林)前川さんはシェアハウスに出向していたけど、パッションがホテルに向いてることや、新しいチャレンジを考えていることもわかった。コロナで縮小していた時期に、うちは逆に開業を進めていたので、じゃあうちの会社でやってもらいたいなと思った。
前川)「suitebook」や「checksmart」などのツールを使うと、やっぱりすごくシンプルで、数日間勤務しただけのクルーでも使えるようになる。本当に優秀なシステムなので時短になるし、鍵とも連動していて、クラウドコンシェルジュもいて、そうすると本当に私たちがやらなきゃいけないことは何かを見つめて、そこに業務を集中させる働き方ができる。外から見て面白そうだな、発展性があるなと思って7月にジョインしましたが、まだまだ伸びしろがあるとすごく感じているところですね。
カンボジアに拠点のある当社子会社SQUEEZE Asiaによるオンラインコンシェルジュ対応の様子。
日本の深夜は海外の在宅ワーカーによる遠隔接客で対応している
フロントでのチェックインに連動して番号キーが都度設定されるスマートロックのシステム
舘林)この間二人とも相当濃い期間だったと思う。坂﨑さんにはスマートホテル事業部オンサイトマネージャーとして、清掃全体のクオリティーを見てもらっています。コロナでオペレーションを変えている中で、コスト削減に取り組んで全体で30%ぐらい下がったんです。一方で、リネン(シーツ・枕カバー・タオル類など)の質は上げて、いいものを使って安くというプロジェクトやってくれて、採用も含めて入社1年足らずでどんどんやってくれている。
前川さんはビジネスデベロップメント事業部で、2022年7月1日にMinn上野入谷と秋葉原の開業で、2022年8月1日には東上野、西葛西、葛西の開業と、この間に5棟の開業を一緒にやりましたね。
■コアバリューの一つ「Keep On Changing」がSQUEEZEの求める人物像
――業界を変えるという志を持った人がSQUEEZEに集まってきたということですね。これからの採用で、どういうことを期待しているか、応募された方にSQUEEZEの魅力をどう伝えたいか。
坂﨑)SQUEEZEはよくあるビジネスホテルとは違って、「こうじゃなきゃいけない」という固定概念などはないんですよね。フロントはこうしなきゃだめとかじゃなくて、もっとこうしたら良くなるや、ゼロベースで考え直そう!というような発言が多い。改善案があれば、チームでミーティングして新しいものに切り替わっていく。フロントや部屋の内装、セッティングとかもどんどん変わる。ホテル全体を自分の考えによってチェンジすることができる。
それから、ホテルの周りの飲食店とかパートナー会社とタッグして何かできないかっていうところで、小さな街づくりみたいなことで動いてるのも、ほかのホテルとは違う強みかなと思います。(※以下、街づくり・地域活性化の事例もぜひお読みください!)
★公開後にリンク先変える
DXパートナー対談【VOREAS×SQUEEZE】〜スポーツビジネスの先駆者と語る「スポーツ×ホテル」が地方の未来を変える!?〜
SQUEEZE CEOが語る!世界がまだ見ぬボールパークへの挑戦!
一方で、スタートアップであるので、事業拡大の中での常に環境の変化はとても速いとも感じています。
舘林)新しいチャレンジを推奨しているので、現場でもいろいろな意見が言いやすいんじゃないかと思うけど、前の会社と比べてどうですか?
坂﨑)例えば清掃指示書などの紙ベースの業務に関しても、もちろんゲストの個人情報を見せることはできないですけども、何とか連携できないかと提案しても、決まりなので無理ですという、NGが非常に多かった。ルールはルールとしてあっていいけど、絶対こうだからと決めつけて変化できないのはすごくもったいない。いろいろチェンジできるのは、SQUEEZEの強みかなと思っています。意見してそれが有意義であれば、まずやってみよう!っていってくれることも多いです。
舘林)創業当初からのコアバリューとして、5つの行動指針の一番上がKeep On Changing、変わり続けようです。現状を常に疑って変わり続けようってことで、だから現状維持は停滞ですし、常に変わっていくってことなんで、新しい意見とか、飛び抜けた意見とか、馬鹿な行動プランに見えても、それはすごく良いことだと思う。社員みんながみんな言えるわけじゃないかもしれないけど、基本的にオープンに思ったことがあれば言ってくれっていう環境があると思う。もちろん「評論家」になるのではなく「実行」を伴うことが重要ですけどね。
前川)開業ラッシュがあって、クルーたちもみんな新しい人たちで、まだマニュアルもできていない状態で、みんな意見を出してくれるんですね。その背景には、やっぱりもっと良くしようっていう気持ちがあると思います。言われたことだけを疑問にも思わないでやると、結局ミスしたときもわからないことになりかねません。そこはちゃんと考えながら自分の中でも組み立てながらやってくれているのは見ていて思いますね。
舘林)なるべくオープンなコミュニケーションを心がけて、社内チャットツールとしてSlackを使っています。LINEと同じようにSlackもダイレクトメッセージができるけど、なるべく皆が見える場所で会話して共有して、何かあればすぐ助けを求められるようにしたい。パブリックチャンネル利用率は90%を超えていて、清掃やホテル業界でこれだけパブリックでオープンに話している会社はあんまりないと思う。スタートアップのテック企業ならそういう文化があるけど、こういう業界で現場の人たちって結構心を閉ざしちゃったりするんですけど、僕らはそうなりたくないと思っています。
■いろいろな働き方ができるから、チャレンジを始めやすい
――清掃会社は年齢層が高いというイメージがあるんですけど、SQUEEZEのクルー制度との大きな違いは何でしょうか?
坂﨑)ただ清掃をするだけじゃなくて、自分の働きやすいスタイルで働きたいとか、同じようにホテルを変えたいって人たちが集まってると思います。もちろん年齢の高い方とも一緒にお仕事はできています。清掃だけをしたい人にとっては、指示されたことをやるだけなんでビジネスホテルのほうが働きやすい。われわれはしっかり考えて、なんでこうやるのかという考えを持ってる人たちが集まっている環境かなって思います。
前川)大きなホテルは清掃会社に委託していますが、私たちクルーはチェックインとか事務作業だけじゃなく、日勤はお掃除もするんですね。ただ、技術的には清掃クルーは掃除のプロなので、新しいクルーを指導してくれたりするコミュニケーションがある。大きなホテルは業務が縦割りだけど、私たちは仲間意識が強くて、意見も言ってくれるし、一緒にこのホテルを良くしようと、改善に努めてくれてると思います。
――働いている人のモチベーションの一つには、ステップアップがあると思いますが、ステップアップしていくときにSQUEEZEはどういう制度がありますか?
坂﨑)本人のモチベーションや意欲によっては、アルバイトからフルタイム(正社員や契約社員)とか、清掃だけじゃなくていろんなことにチャレンジできる機会はありますね。
前川)インスタグラムやSNSを強化するチームが社内にあるんですけれども、清掃クルーとして入って、そこに名乗りを上げて加わった人もいます。プロジェクトに興味があれば、Slackで意見を言ってもらって、ワンチームという意識にもつながっています。
坂﨑)入社時にスキルなどを訊いていますが、SNSに強い方にはホームページの作成などにも加わってもらったり、本人が働きやすい環境でシフトチェンジができるので、そこはすごく柔軟性もあります。
前川)ダブルワークの方も結構多くて、クルーの中にはお笑い芸人やバンドを組んでる方とか俳優、音楽を教えている方もいます。空いている時間でダブルワークをしようという人たちも入りやすいのかなと思います。経験はあると良いこともあるかもしれませんが、SQUEEZEでは未経験でもウェルカムです!
――クルーとかキャスト、マネージャーはどういう役割ですか?
坂﨑)SQUEEZEでは、キャスト=スポットバイト・ワーカーさんのことを指しています。例えば、最近ではスポットバイトのプラットフォームであるタイミーさんを通じたアルバイトや、当社独自で集めている部屋単位で業務委託する方などです。クルーには、オンサイトクルーと清掃クルーの2つがあります。ホテルの現場で働くオンサイトクルーは、フロントや清掃だけという垣根をなくして、ホテル全体を運営してもらいます。10時から3時の時間帯だけ空いている場合は、清掃クルーとして客室や館内の清掃をお願いしています。ストアマネージャーは全部の施設にはいないんですが、施設管理の面を大きくリードしてもらうリーダーですね。
前川)クルーとしてアルバイトからスタートして、リーダーとしてストアマネージャーになって、社員としてマネージャーを目指すというステップがあります。
■お近くのSQUEEZEで働ける場所を見つけてほしい
――清掃やホテルの業務を未経験な人でも大丈夫ですか?
坂﨑)研修期間はもちろんあって、その間にしっかりレクチャーしますし、ワンオペでもバックアップがしっかりあります。
前川)募集要項でもホテルの当たり前を変えていくというキャッチフレーズからスタートして、これまでのホテルとの違いは面接でもちゃんと伝えています。みんなでわいわい働きたい人もいますが、一つの施設にはそんなにたくさん人がいないので、自分しかいなくなる時間帯もあることは必ずお伝えしています。もちろんSlackを含めオンラインでつながっていて、何かあれば確認できます。面接のときに、この時間は自分のお客様とのやり取りにすべてがかかってるってことですかと訊かれたこともありますが、いろいろ任せてもらってチャレンジしてみたい人にとってはやりがいがあると思います。
――「ホテルの当たり前を変えていく」に共感される方も多いのですか?
前川)スタート時給が他よりいいから応募してくる方もいますが、実際に働いてみてやりがいを感じてくれるので、やっぱり理念に共感してくれているのかなって思いますね。
舘林)熱い想いももちろん大事なんだけど、シンプルに風通し良さも大事だと思うし、どうせやるなら自分の貢献が見えるところで働きたいと思っていただきたいなとは思いますね。
前川)キャリアアップまでは求めてない方や、時給がいいからとか、家の近所だからって人も当然いるし、そういう方も大歓迎だし、上を目指したい人もチャンスがあるって思っていただきたいですね。
坂﨑)最近の面接で多い理由は、自宅からの距離がすごく近いことです。Minn上野は知ってたけど入谷は知らなかった、だけど住まいは入谷ですとか。
前川)台東区だけでもいろんなエリアにあって、スポットで隙間時間を使いたい人もいるので、そこは臨機応変にいろんな私たちとの付き合い方があることを知ってほしい。
舘林)オンサイトクルーから清掃クルーまで、いろんなタイプの方がいるのが面白いかもしれない。ホテルの清掃をやったことがないとか、その業界は知らないみたいなことは気にしなくてもいいですね。そのような方でも貢献できる仕組みを創りたいです。
前川)年齢、性別、国籍問わずです。
坂﨑)もちろん他のチャレンジ、他の夢があってそこに行くのは、僕たちはリスペクトするし、応援するんですけど、時間帯が合わないとかで退職っていうのはないと思っていて、じゃあ働き方を変えればいい。
舘林)週3で働くのが無理になっても、登録しておいてもらえれば、週1とか、1カ月に1回ヘルプで入ってもらうこともできるように、将来は、「入社・やめる」という概念がなくなっていくような気がしてて、働き方は一層多様化しているので、「繋がっている」って感じ?(笑)にもなっていく気がするんですよね。そういった仕組みを創り上げる会社が強くなっていく気がしています。
――最後にこれから応募してくる人にメッセージをお願いします。
坂﨑)僕はSQUEEZEに入って、クルーと一緒にホテル作りをしています。清掃だけの人も大歓迎ですし、ホテル作りをしたい方にも来ていただきたい。ホテルが初めてでもパッションがあれば大歓迎なので、ぜひいろんな方と一緒にSQUEEZEを盛り上げていきたいですね。
前川)女性の立場からすると、結婚や子育て、介護とか、いろんなシチュエーションで家族の問題が出てくる。そんな中でもキャリアを諦めない選択をできるのがSQUEEZEの働き方だと思います。クルーやキャストになっても良いし、落ち着いたらマネージャーを目指してみようとか、あるいは在宅でクラウドレセプションをやることも、お子さんを見ながらこの時間だけオンラインで対応するとか、いろんな働き方ができます。なので、「私たちを見つけてほしいな」と思います。
舘林)僕らはホテル業界の課題を解決するソリューションを提供していきたい。そして観光立国というロマンをもって活動しています。固定概念、既成概念にとらわれてはいけないと思ってて、ホテルような業態でも働く場所も施設内にとどまらず、どこからでも働けるようにしていきたいとも思っています。介護で地方にUターンした人が、東京のホテルをクラウド上でサポートできたり、スキマ時間や空き時間でスポットで働きたい人やパートで働きたい人がパッと来て貢献できたり、フルでコミットしたい人まで、いろんな人たちが活躍する場を創っていくことが一つのソリューションだと思っています。
インバウンドも解禁され、また強い観光ニーズが戻ってくるタイミングで、一緒にチャレンジができれば嬉しいです。頑張っていきましょう!!
応募はこちらから!
会社名 :株式会社SQUEEZE
所在地 :東京都港区北青山3丁目3番7号 第一青山ビル3階
代表者 :代表取締役CEO 舘林真一
設立 :2014年9月
事業内容 :遊休不動産・宿泊施設に対するソリューション提供、開業・運営コンサルティング、宿泊事業者向けのクラウド型宿泊管理システム「suitebook」の開発・販売、スマートホテルの企画・運営および遠隔接客サービス等の提供
URL:https://squeeze-inc.co.jp