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全力で仕事に向き合った3ヶ月、毎日の積み重ねが自分を変えた【24年卒新人インタビュー】
サムライトでは今年は4名の24年卒新入社員を迎えました。4月の研修から始まり、3ヶ月経った今は配属された部署で初期戦略の提案に入ったり、プランニング資料作成からはじまり商談も行ったり、撮影現場で活躍したりと日々奮闘しています。今回のSOME JOURNALでは、そんな彼らに今の業務や4月の研修での学び、会社の雰囲気、マインドなどを本音で質問してみました!すでにサムライトの一員として大活躍している新入社員を代表して2名の声をぜひ、ご覧ください。詳しくは公式ブログ「SOME JOURNAL」をご覧くださいませ!
入社したら勝手に這い上がってこい……なんてことはありません!手厚すぎるサポート制度が自慢、サムライトのオンボーディングをご紹介
スタートアップって入社直後、激しい競争に放り込まれて、そこからのし上がった人だけが生き残れる厳しい世界なのでは……そんなことありません!サムライトでは、手厚すぎるサポート制度が充実していて、新卒から転職組まで、あらゆるメンバーが会社に溶け込み、生き生きと仕事ができる環境をオンボーディング施策として用意しています。そこで今回のSOME JOURNALでは、サムライトの数あるオンボーディング施策の中から「Some Money感謝カード」「チェックインセッション・ウィンセッション」「メンターランチ」の3つについてご紹介します!詳しくは公式ブログ「SOME JOURNAL」をご覧くださいませ!
サムライトにとって最も大切にしている1日。今、変化のタイミングであるサムライトの「全員参加のオフライン総会」をレポート
サムライトは、2023年5月下旬に半期に一度の「社員総会」を開催しました。会場となったのは朝日新聞読者ホール。社員同士だけでなく、朝日新聞グループとしてのシナジーも高める1日になりました。この「社員総会」は、サムライトが一番大事にしているイベントであり、1年前も同じ場所で開催しています。毎回、部門ごとに目標や振り返り、メンバーの得票で決まるアワードの発表など内容盛りだくさんでのリアル開催が今回も実現しました。詳しくは公式ブログ「SOME JOURNAL」をご覧くださいませ!
1日のスタートは子どもの朝ごはんから!メンターランチで濃密コミュニケーション SNSスペシャリストのメリハリあるワークスタイル
アフターコロナの現在、ワークライフバランスを大事にしているサムライトですが、採用の面接でよく聞かれるのが働き方についての質問です。そこで、リアルとリモートを上手に使い分けているメンバーの1日のスケジュールを公開!SNSのチームを率いるアシスタントマネージャーは育児と仕事を上手に両立して、メリハリのあるスタイルで働いています。「SNSマーケティングのスタンダードを作る」という目標に向けて着実にキャリアを積み重ねる日々に密着しました。詳しくは公式ブログ「SOME JOURNAL」をご覧くださいませ!
これは…リモート勤務の全職場に導入してほしい!サムライトの「シャッフルトーーク」制度で生まれたタテ・ヨコ・ナナメのつながり
今や当たり前の働き方になったリモートワークは、サムライト社員も積極的に活用していて、ワークライフバランスを大事にした働き方を実践しています。その一方で、新しい働き方ならではの悩みを聞くようになりました。たとえば、「違う部署のメンバーと話す機会が減った……」「一度も会ったことがないと話しかけるのにハードルの高さを感じる」などなど。そんな声を受けて生まれたのがサムライト独自のコミュニケーション制度「シャッフルトーーク」です。詳しくは公式ブログ「SOME JOURNAL」をご覧くださいませ!
イベント前日入りで徳島を楽しみ尽くす!サムライト的ワーケーションのススメ
サムライトは今年の8月にZ世代マーケティングの拠点を徳島に設けました。その徳島ミライラボ主催のイベントが12月18日に徳島であり、それにあわせて、西日本近郊で働くサムライトメンバー「チーム関西」が徳島に初集合!イベントの前日に徳島入りし、たっぷり観光しつつ、翌日のイベント本番に備えました。サムライトではこうした、東京近郊以外で働く「サステナブルワーク」のあり方も推奨されています。今回は、サムライトチーム関西によるわちゃわちゃワーケーションの様子を徳島ミライラボ長の伊藤さんにレポートしてもらいました!詳しくは公式ブログ「SOME JOURNAL」をご覧くださいませ!
地に足の着いた…でも、ぶっ飛んでいる!新聞社とベンチャーのハイブリッド、サムライトの現在地
オフィスにテントがあり、ソファで足を伸ばしながらオンラインミーティングしてる。そんな、オープンすぎるオフィスが特徴のサムライトですが、新聞社のグループ企業の一員という顔も持っています。このたび朝日新聞グループでのシナジーを生む一環として、ベンチャーと新聞社の顔を持つサムライトのユニークな一面をまとめたムービーを作成しました。実は今年はサムライトにとって創立10周年という節目の年。そこで語られた〝地に足の着いてぶっ飛んでいる〟サムライトらしさを、一部投影資料を抜粋してSOME JOURNALでも改めてご紹介します。詳しくは公式ブログ「SOME JOURNAL」をご覧くださいませ!
歴史と伝統とデジタルを〝いいとこ取り〟創業140年の新聞社からベンチャーに移って味わう悦楽【CCO奥山がサムライトでの1年間を振り返る・後編】
元withnews編集長の奥山さんがサムライトの取締役CCOに就任して、早一年。>【プレスリリース】サムライト、withnews前編集長の奥山 晶二郎が取締役CCOに就任前回のSOME JOURNALでは奥山さんに新聞社とのギャップやサムライトの理念・組織文化について語っていただきました。>〝きっちりかっちり〟から〝わちゃわちゃ〟へ【CCO奥山がサムライトでの1年間を振り返る・前編】前回反響があった記事の続きとして、今回は朝日社グループとしての強みやグループ会社としてのサムライトの役割について、たっぷりお話しをしていただきました。詳しくは公式ブログ「SOME JOURNAL」をご覧くださ...
きっちりかっちり〟から〝わちゃわちゃ〟へ【CCO奥山がサムライトでの1年間を振り返る・前編】
元withnews編集長の奥山さんがサムライトの取締役CCOに就任して、早一年。>【プレスリリース】サムライト、withnews前編集長の奥山 晶二郎が取締役CCOに就任今回のSOME JOURNALでは満を持して奥山さんにサムライトに就任してこの1年間、実際どうだったか、新聞社とのギャップやサムライトの理念・組織文化について、そして朝日グループとしてのサムライトの役割について前編・後編に分けて、たっぷりお話していただきました!今回の前編では新聞社とのギャップやサムライトの理念・組織文化について焦点を当てて語ってくれています。詳しくは公式ブログ「SOME JOURNAL」をご覧くださいませ!
なぜ、サムライトは「全員参加の総会」を大事にするのか。4年ぶりに丸一日使ったリアル開催で生まれた未来への活力
2023年5月下旬。サムライトは、半期に一度の総会を開催しました。コロナ以前はメンバーが一同に集まり、同じ時間を共有して開催するのが当たり前だった総会……。このたび、4年ぶりに社内コンテストや表彰式など内容盛りだくさんの丸一日使った総会のリアル開催が実現しました。今回のSOME JOURNALでは、丸一日使ってメンバーみんなが集まるイベントを開催したことで生まれた未来への活力や総会を通して色濃く映し出されたサムライトのカルチャー、会社としてなぜ総会を大事にしているのかについてお伝えしていきます。詳しくは公式ブログ「SOME JOURNAL」をご覧くださいませ!