こんにちは!管理部のⅠです。
今回は当社の植山社長に2025年の振返りと2026年の展望をインタビューしています。
2025年の当社の変化と、ここから何を目指していくのか、本インタビューを通して皆様に少しでもお伝えできればと思います。
-2025年の振り返り-
2025年は、私たちにとって「組織の前提を変える一年」でした。
特に大きかったのは、仕事の進め方と人の育ち方です。
この一年で新たに5名が加わり、全員が半年後にはそれぞれプロジェクトを持つ立場になりました。そのうち2名は、すでにチームを率いるマネージャーやリーダーとして活躍しています。平均すると、入社から約3か月で独り立ちしていますが、特別な経験者ばかりではありません。多くは業界未経験や専門外からのスタートでした。本人の努力と、周囲が支える文化が合わさった結果だと考えています。
この成長を支えたのが、人事考課制度の見直しです。最初は、目標を言葉にすることや、達成基準を共有することに戸惑いもありました。ただ対話を重ねる中で、「評価のため」ではなく「成長のための道具」として機能し始めています。自分の強みや伸ばす方向を理解したうえで仕事に向き合えるようになり、仕事の質そのものが変わってきました。
もう一つの大きな変化が、AIの活用です。現在、社員の8割以上がAIを日常的に使って業務を進めています。私たちはAIを、特別なスキルが必要なものだとは考えていません。考える時間を増やし、判断の質を高めるための道具です。専門のコンサルタントやトレーナーの支援もあり、現場主導でAIの使い方が広がっています。その結果、単なる作業に追われる状態から、「どうすればもっと良くなるか」を考える余白が生まれました。
2025年後半には、コンタクトセンターの体制も拡充し、複数拠点で連携する組織になりました。同時に、コンプライアンスやセキュリティといった“守り“の強化にも力を入れています。個人情報やシステム、AIが事業の中核になるからこそ、安心して挑戦できる土台づくりは欠かせません。ブレーキがしっかり効くからこそ、アクセルを踏める。2025年は、その準備が整った一年でした。
-2026年の展望-
2026年は、この基盤の上で「伸ばす年」にします。システム開発はこれまで以上に加速させ、事業全体の生産性を引き上げます。集客やマーケティング、SNS運用もAIを軸に再設計し、効率と成果の両立を目指します。また、全員が規模の大小にかかわらずプロジェクトを持ち、短いサイクルで改善を回す組織にしていきます。
私たちが求めているのは、気合や根性だけで頑張る人ではありません。変化を前向きに楽しみ、課題を見つけ、提案し、形にしていける人です。現状維持を望む人や、不満を言うだけで終わってしまう人には、正直に言って合わない環境かもしれません。一方で、コンタクトセンターやマーケティングの現場でも、改善提案は歓迎され、良いものは主担当として任されます。
変化が前提の時代だからこそ、仕事は面白くなる。
2026年、次の当たり前を一緒につくっていける仲間と出会えることを楽しみにしています。
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