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タイとベトナム比べてみた

 日本から海外に飛び出し、3年が経過します。ソルテックベトナムに入社以来、ベトナムに1年間、タイに2年間、2カ国を舞台に働いてきました。今回、タイとベトナムを様々な角度から比較してみたいと思います。両国で働いた経験がある私だからこその視点で記事を書いてみました。Q1 在留日本人が多い国はどっち?A. タイ 外務省の統計(2016年データ)によると、在留邦人数は、タイが70,337人(世界4位)、ベトナムが16,145人(世界17位)です。タイの首都バンコクには、約45,000人の日本人が滞在していることから、東京都バンコク区とユーモアを交えて言われることがあります。このように、ベトナム、...

大卒初任給1,000USDは安いのか?

 初任給1,000USDとは、何を隠そう、3年前の私の初任給です。2015年4月、4年制の大学を卒業した私は、日本国内での社会人経験を経ずに、ベトナム現地採用という選択をしました。最近、就活を控える後輩や大学時代の友人から海外就職について聞かれることが多く、率直に、初任給1,000USDについてどう思うか書くことにします。 本題についての私の答えは、ベトナム現地採用としての新卒初任給1,000USDは、決して悪い待遇ではないということです。前提を加えると、大卒+突出した能力がない日本人にとってはです。突出した能力とは、営業、会計、エンジニア等の経験及び実績があることを意味します。以下、こ...

「知技労働型産業」のススメ

新興国で製造業や工事業と聞くとどんなイメージを持つだろうか??多くの人が体力労働で労働集約的なイメージが強いのではないだろうか??それはある面合ってるかもしれない。しかし、ソルテックベトナムではそういった業界の中で、知的労働でも体力労働でもなく「知技労働型産業」として取り組むことをしている。つまり知的労働と技術労働の掛け合わせだ。しかもそれを作業員レベルに求めていく。例えば、工場で作っているプラント製品は基本的にフルオーダーメードでそれを設計図に合わせて作って行く。そのため、大量生産型の工場と違って自動化できる部分が非常に少なく、既存の工作機械(古いものだと50年前のものもある)を使って...

30歳の僕がリクルートをやめてベトナムの工場で働いていた理由

現在34歳でソルテックベトナムの社長を兼務しながら、シンガポール法人Soltec Investmentから10社以上のスタートアップに出資し、そのうちの一つEvolable Asia(ITオフショア開発)を行う企業の社長も兼務している僕が4年前の今日にFacebookに掲載していた投稿を転載してみました。僕が東南アジアで働く理由僕はもともと日本でも結構いい企業(と思う)で働いていた。今は、聞いてもほとんど誰も知らない企業で働いている。給料は当時の半分。よく勘違いされるが、ファウンダーでもない。いわゆる世間の人気業種でもない。立場がら社内交際、接待交際で持ち出しが多い。日本で就職を探せば、...

入社2年目ハノイ支店長、野田さんへのインタビュー

はーい、こんにちは。インターンシップ生のオオサワです。 今回インタビューをするという指令を頂きましたのでインタビューしちゃいます。 相手はインターンシップ先の会社、Soltec Vietnam に勤務して2年目の長谷川さん&野田さん。 長谷川さんはタイの責任者、野田さんはハノイ支店長。 長谷川さんのインタビューは既出(http://asenavi.com/archives/10611)なので、ここでは野田さんのインタビューを紹介しようと思います。 ちなみにお二人とも20代。 (ⅰ)Soltec Vietnamを見つけた経緯 1.海外で働きたい 海外大学院にて論文提出後の9月から就...

コラム4

おはようございます。私の出勤も、残すところとあと2回となりました。ありのままを伝えようとするコラムを始めよう。第4弾です。 私が来たのは3週間前ですが、そのころから比べても芝生はすっごい増えた。 なんでも雇い入れたおじさんがひとりで植えてるらしい。山本さん(上司)「おじさんはぁ~、本当は7時から5時なんだけど、な・ぜ・か、6時から来て作業してるんだよ。」まぁ4時で帰るんだけど。何故朝早いのかは謎。 草木に良いからかな?って思うかもしれない。でもそれにしちゃ芝生に与える水の量が素人目からしても多すぎる。ただでさえスコールがほとんど毎日降ると言い切ってもいいベトナムで、果たして水をやる必要...

コラム3。休憩

お~はようございます。コラム、第三弾します。!!!!!! SoltecVNでは昼休みのほかに、10時からと15時から各々15分間小休憩があります。 私はオフィスと呼ばれるほうにいつもいて、わりとこの時間はみんな休憩したいひとだけ、で特にだらーっとした時間が流れるわけではありません。多分、工場のほうだったらきっちり休んでいるんじゃないかなと思い、いざカメラ片手に徘徊。彼らはオフィスの愛煙家です。昨日植えたばかりのサルスベリを前に。サッカー場横の休憩所でくつろぐ方々。組立加工溶接チーム。この休憩所は近々新しくするそうですね。塗装チーム!めっちゃ笑って撮らせてくれる、、、感激、、、こちらはQC...

コラム2。obon

おはよーございます!インターンシップ生ミサトです。 一つ投稿したからには何個か書かないときまりが悪いので早々に第2波を打とうと思いました次第です。いきますよ~。 さて今回は8月17日に豚を見た報告をします。うは~「ニホン、にも、ありますかー?」「ゴーストくる日ネー」 ははーん、お盆ですね。ベトナムは仏教が多い。でも何も信じていない人も結構いるそうです。ひとりひとり、故人に祈りを捧げました。そういえばこの頃町中でお金を燃やしていたのはお盆関連の習慣だったようです。どうやらそれは 偽物のお金を燃やしていたらしく、こっちではモノを燃やして神や先祖にそれらを届けることができるという考えがあるみ...

コラム。soccer

シンチャオ!、初めましてインターンシップ生ミサトです。19歳。大学生。女子。 今回社長からコラムを書くという指令を頂いたのでSoltec VNの日常についてゆるーく書いてみよう思います。 私がSoltecVNにインターンに来て2週間経ちますが、事務所についた時に一番目を引いたのはなんといってもサッカーグラウンド。「え!こんなんあんの!SUGOI!」 みんなサッカー好きだからね、と。ほーん。きれい! 先日木曜日、勤務時間終了後、男たちがおもむろに着替えはじめ、サッカーが始まった。 「サッカーはいつやるとか決まってるの?」 「とくに決まってないよ。誰かがやりたい時にやる。」 ...

新卒で入社した彼は、今タイで責任者として戦っています。https://www.wantedly.com/companies/soltecvn/post_articles/25266

社会人1年目を振り返って/ 67歳の職人の方との出会い

 私は、昨年4月ベトナム現地採用としてソルテックベトナムに入社しました。今年4月に入社2年目を迎えたばかりの私にとって、社会人1年目の経験は社会人経験そのものです。今回、その中で1番印象に残った体験について書きます。1年間海外で働き、異文化から生じる困難や外国ならではの希な体験もしてきました。しかし、それ以上に私に大きな影響を与えた経験は、日本人の職人のYさんとの出会いです。 私は、タイの現場工事のプロジェクトでYさんと出会いました。Yさんは、日本本社から来た日本人の職人です。この工事でYさんと3ヶ月間、共に仕事をしました。Yさんの年齢は67歳。67歳という年齢で40度近い炎天下の中、現...

信頼とは目の前の仕事と向き合うことから始まる。

私の社会人一年目はリクルートという会社で始まりました。リクルートに入る時はもともと大学の時に立ち上げたビジネスがやっと軌道に乗りかけた時で、そのままそれを続けるという選択肢もありました。しかし、外の世界にはもっと大きな学びがあるのではと思い入社しました。入社一年目、周囲の同期はもちろんビジネス未経験でしたし、先輩にも自分で事業をやったことがある人はほとんどいなかったこともあり、大学時代2年間必死に事業をやってきた自分が結果が出ないはずがないと思っていました。当時私の仕事は不動産についての自社メディアの営業でしたが、入社してそうそうに自分のマーケティング知見や合理的思考を活かして、単なる広...

SOLTEC VIETNAMは現在社員を200名以上抱える大きさとなりました!ベトナムホーチミンを始め、ハノイ事業所、タイ事業所などますます対応できる事務所を増やしてまいります!

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