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スケルトンオフィス東京が目指すワークプレイスの未来とは
私たちはスケルトンなオフィスだけを取り扱う『スケルトンオフィス東京』を運営しております。~ なぜスケルトンオフィスなのか ~リモートワークの導入により出社の必要がなくなり、場所も時間も働き方が多様な時代に、オフィスとして使う空間にはこれまで以上に、付加価値が求められていると感じます。自然と聞こえてくる電話の話や、隣のデスクに座っている社員のチラッと見えたPCの画面。今こんな案件やってるんだ。 何か叱られているな。大丈夫かな?一番新鮮な『生きている情報』は、オフィスでないと感じられない。そして、「個」や「会社」のクリエイティビティ、パフォーマンスを高めるには従来の蛍光灯にタイルカーペット、...
私の成功体験 沖縄そば1200食売れ残りから3500食完売への道のり
私の大学生活は、東京農業大学での学びとともに、沖縄県人会の活動に深く関わることで彩られました。特に記憶に残るのは、沖縄県人会での挑戦と、その後の成功体験です。在学中のある年、11月の東京農業大学の名物、収穫祭で沖縄県人会として沖縄そばの販売を手伝う機会がありました。この模擬店は大好評で、長蛇の列ができるほど。しかし、スープが不足したり、悪天候で売上が落ち込むなどの問題に直面しました。1,200食の仕入れにもかかわらず、余剰が出てしまい、先輩たちが赤字を負担している姿を見て、私は心を痛めました。私が4年生になり、沖縄県人会の会長を務めることになる機会を得ました。今までのグダグダな取り組みを...
会社とは何なのか? なぜ会社で一緒に働くのか?
これは、2022年に自分たちのオフィスを作った時の写真です。社員だけでなく、友人や数回会った顧客も写っています。そんな仲間たちが久田の周りにはいます。このDIYにイベントに参加してくれたのは、一緒にわくわくすること、楽しいことを体験したいと思っているのではないのかなと思っています。コロナ禍で閉鎖的な時期にはその思いが特に強くなりました。2000年代の私が20代だった頃と比べ、情報源は増え、多様な趣味や価値観に合わせたサービスやコミュニティーも増えました。それにより、共通の認識は薄れ、稼ぎ方も多様化してきたと感じます。これからはもっともっと個人の時代になると確信しています。そんな中だからこ...
スケルトンオフィスで差をつけろ!採用問題解決できるオフィス移転の新しいトレンド
コロナ禍の影響で一変した働き方に対応するため、オフィス移転のパラダイムが根底から変わりました。昔ながらの固定概念を捨て、よりフレキシブルでカジュアルな選択肢が求められる今、スケルトンオフィスが注目を浴びています。スケルトンオフィスとはスケルトンオフィスは、その名の通り、むき出しのコンクリート壁と床が特徴です。初めは工事の必要があるかのように思われがちですが、このシンプルな空間はクリエイティブな業種の方々にとっては無限の可能性を秘めたキャンバスです。自由にDIYを楽しんだり、お気に入りの家具やアート、植物を配置することで、ただのオフィスを一瞬にして魅力的な作業空間に変えることができます。こ...
スケルトンオフィスの魅力≒成長企業
こんにちは。スケルトンオフィス東京です。今日は私たちが行っている取り組みをご紹介させてください。サイトの運営以外にも実は色々とやっておりまして、今後取り組んでいきたい事業含め改めてご紹介できればと思います。1 )「スケルトンオフィス東京」の運営スケルトンオフィス東京では、天井の抜けている、コンクリ打ちっぱなしのスケルトン物件だけを取り扱い、探すことのできるポータルサイト「スケルトンオフィス東京」を運営しております。”スケルトンオフィス”の魅力そのまま入居/コスト削減コロナ禍により『短期的な目線』で変化に対応できる選択肢を選ぶ方が増加しています。そのため立地や環境だけでなく『そのまま入居で...
成長できるオフィス環境 ~伸びている会社がやっていること~
2016年からインターネットのおかげで働く場所に制限がなくなり、働き方の多様性に選択肢が出てきています。この40年間で働く環境が大きく変わっています。その移り変わりがわかりやすい、下記の動画をご覧ください。働く環境の変化これだけのものがPCでできるようになったからこそ働き方が大きく変わってきたのです15年以上のオフィス仲介経験の中で体感していることとして伸びている企業のオフィス移転には1つのサイクルがあります。【今までのオフィス移転の流れ】今も同じく、オフィス移転のサイクルはこの流れです。売上UP ⇒ 人員増員 ⇒ 手狭 ⇒ オフィス移転 ⇒売上UP某S社はあまりにも急成長してしまい、人...
次に出世したい企業は?!どこの企業だ!
次に出世したいヤツは誰だ!!コロナ共存時代で確変スタート!入居したら2年以内に拡大移転してもらうプロジェクトが始まります。私たちが持ってる区画をフル活用して、できたら1年で拡大して出ていってほしい(笑)今も数社拡大しそうにうずうずしてる会社がいます。面白いビジネスをやっていきたいけど、オフィスを確保する資金がもったいないという方はご相談ください。コロナの影響で、業態変更したい方たちの面白い話が転がってきてます。これから誰もマネできないキャラクター(コンテンツ)持ってる人が強い!コロナ時代に入って、本業がうまくいかなくなった超大企業が大資本を使って新業態に参入しています。うまくいってる中小...
これからのサードプレイス~働く空間はどうなる?~
東急不動産本社ビル建て替えた新築ビルのビジネスエアポートをオープン前の内覧会に行ってきました。他の拠点に比べると明るくて広い空間。渋谷ということでスクランブル(交差)をデザインに取り入れています。比較的リーズナブルな価格帯でご利用できるのご興味ある方はご紹介しますね!ビジネスエアポートはWEWORKとの差はコミュニティだけなのかな?最近、どちらにしてもWEWORKもワクワクがしない。コミュニティーと言いながら新規拠点はセールス中心。挙句の果てに1棟貸しで、コミュニティーというよりはコスパ重視のスペース貸し。ワクワクしないのはなぜか?サービスに対しての慣れなのか?WEWORKの参入で1席1...
これから働く人が大切にするべきこと
これからはもっとパーソナルの感覚を重んじる時代がやってきます何に比べると何がいいよね!何が良くないと比較する時代ではなく、このサービスのここが好きなんだよねということが大切になってきています何をしなきゃいけないということよりは何をしたいを大切にしてほしいやりたいこと、わくわくしたいことでお金を得てくださいこれからは免許、経験よりも意欲、姿勢、チャレンジ精神が必要になりますだから何でもいいという意味ではありませんここ最近お話して思うのがこんなにフラットに気軽にできるようになっている中でこれはこうでなければいけないと決めた考えは世の中の雰囲気ではなく、最終的にはご本人です。可能性に蓋をした瞬...
【新しいチャレンジ】不動産×動産
オフィス移転の中で多くの内装費用が掛かっていることに少々疑問がありました。特に大きな企業であればあるほど、契約金の10倍程度のお金をかけて内装工事を行い、数年経ったら拡大移転してしまって、ビルドアンドスクラップ。経済的には多くのお金が動くことはいいことかもしれませんが、単純なビルドアンドスクラップではあくまで消費でしかないと思っていました。その中で今回弊社が始めたのが高級家具を再生して、また市場に戻すということ。高級家具を手頃な価格で使ってもらうということがサービス導入です。もしも不要になれば傷んでいても補修工事ができるというノウハウがあるので買い取れるためにまた市場にきれいな形で戻すこ...