社内で決めることを周りに聞いてみる感覚で選択するを一緒にしてもらう
今回、電柱看板を出稿することにしました。
電柱看板のデザインを出したら私がお願いしたものと別で面白い案が出てきたので
みなさんにFACEBOOK上で聞いてみることにしました。
私の場合、FACEBOOKの反応が一番良かった
今まで会った人にだけFACEBOOK申請をしてきました。
そのおかげで私を知っている人だけのコミュニティっぽく感じています。
何かつぶやくと誰かが手を差し伸べてくれるSNSとなっています。
いいね!と同じだけのコメントがある笑
完成した時に電柱広告の目的について公開
電柱看板が最終的に完成した時に電柱広告の設置目的を説明しました。
出来上がった看板の反響はなかなか面白かったです。
今回、ネット広告からアナログ広告の価値、場所の力を活用してみる実験だったのです。
自社の集客目的、認知目的よりも新しく生まれ変わった北谷公園に集まる若者の中には
毎日仕事にワクワクしていない人達がいると想定した中で、そんな人たち向けたメッセージだったのです。
まさか、そこからワクワクしたい人から応募が来る笑
本当に応募メールが来るとは笑
しかもワクワクしたい人だからこそめっちゃ面白い経歴。
所属先はめっちゃ大手の堅い会社でした。
いやー、そう思うんです。
システム決まっている会社で働いても余白がないのでまったく楽しくない。
仕事は1日の大半を過ごすことだからこそ楽しく、面白く、ワクワクしてほしい。
この過程を世の中ではプロセスエコノミーというらしい
完成品を買うよりも完成していく過程も含めて商品購入を楽しんでもらう。
それをプロセスエコノミーというらしいです。
例えば、映画を作る過程をみんなで楽しんでもらって、みんなにも広告塔になって発信してもらう。 みんなワクワクしたことやりたいんだよね
自分も制作者と同じ立場になって商品を作っていく
プロセスエコノミー
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遊ぶようにはたらく 誰かを「応援する」が仕事になる!
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