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【内定者ブログ第2弾】「音学笑人」のクボウチくん

みなさん、はじめまして!

株式会社新東通信、25卒内定者のエバタと申します。


第1弾25卒内定者ブログを担当してくれたクボウチくんからバトンを受け取り、今回は私が第2弾を担当させていただきます。

私自身が就活生の時に新東通信の内定者ブログをたくさん見ていたので、内定をいただき、自分がブログを書くことができてとても嬉しい気持ちです。

記事を書くのは少し不安ですが、みなさんが最後まで読みたくなるようなブログを書けるように力を尽くします…!


さて、今回も前回に続いて、

「yo”自“熟語」

と題して、「内定者を表す四字熟語を、客観的立場の筆者が独断と偏見で決める」というコンセプトでそれぞれの内定者の魅力や個性をお伝えしていきます!

 

今回紹介するのは

前回の25卒内定者ブログを担当してくれた

 クボウチくんです。


一体どんな人なのでしょうか。

 内定者クボウチくんの「yo”自“熟語」は

音学笑人(オンガクショウジン)です!

私が作った言葉なので、これだけでは何も伝わらないと思います。

ではこの「yo”自“熟語」を基に詳しくクボウチくんの魅力をお伝えしていきます。

 ●音学笑人の“音” 止まらない音楽への愛

とにかく音楽が大好きなクボウチくん。

普段は大学の軽音サークルで活動して、休みの日には邦楽バンドのライブやフェスに行くことが多いそうです。まさに音楽で溢れた学生生活を送っていますね!

 特に、1番好きなものは「ギター」というほど、ギターへの愛が止まらないクボウチくん。実は大学に入ってからギターを始めて、YouTubeを参考に独学で弾けるようになったそうです!

 最近、友人が活動しているバンドのサポートギターとして、楽曲制作に携わったそうです!コードと歌詞だけ送られてきて、弾き語りデモとしてもらった素材にクボウチくんがリードギターを考えたのだとか。

その話を聞いたエバタは「大学からギターを始めて、作曲に携わることまでできるなんて…!」と、クボウチくんの努力を想像しながら驚きました。


そんなクボウチくんが作曲に携わった楽曲をのURLを貼らせていただきます。

是非聞いてみてください!(宣伝)

↓ ↓ ↓ ↓

Mind Bluem 「ポプラの木」 

ちなみに、普段から「自分のお守り」としてギターを弾くときに使う“ピック”を持ち歩いているそうなので、突然ギターを渡したとしてもその場で弾いてくれるそうです…。

あまりにもサービス精神満載のギタリストすぎる…。

 また「ギターを通してコミュニケーションが広がっている、バンドをやっているって聞いて仲良くなることもある」と話していて、クボウチくんは音楽を聴くだけではなく、音楽が人と繋がれるツールになることに面白さや楽しさを感じているそうです。

そんな音楽愛の止まらないクボウチくん。

「将来は自分の好きな音楽やバンドの知識を活かせる仕事をしたい」という熱い目標も語ってくれました。

 いつかクボウチくんの素敵な目標が叶うことを願っています!

 

音学笑人の“学” 過去の経験から学び、活かせる力

 過去に明確な「人生のターニングポイント」があったというクボウチくん。

そのターニングポイントは“大学受験”だそうで、試験当日に色々心配になってしまい、直前で解答を変えるということをしたそうです。

しかし、結果は望んだものでは無かったとのこと…。

 点数も合格までもう少しだったということもあり、クボウチくんは「この結果は勉強の内容が原因じゃない、自分の"自信のなさ"が原因だ」と感じたそうです。。

その時から"自分に自信を持とう"と決めたのだとか…!!

 そして、根拠のない自信を常に持ち続けるようになったクボウチくん。

色んな場面でうまく行くようになり、自信を持っていない時よりも格段に生活が楽しくなったそうです。


クボウチくんは「ギターを続けられたことも、自信を持っていたからだと思う」と話していました。

 うまく行かなかったことを「学び」に変えて、その先の自分の人生をより良いものにしているクボウチくん。今後、社会人になる上でも大事な力ですよね。

 インタビューでこのエピソードを聞きながら、私もクボウチくんの考え方に感銘を受けました。私も「何事にも自信を持つこと」意識をしようかな…。

 

音学笑人の“笑人” みんなを笑顔にしたい生粋のエンターテイナー

 集団の中ではずっとボケ続けるという「お笑い担当」のクボウチくん。

常に盛り上げ役であることが多く、どのコミュニティにいても「面白いことを言いたい!」の気持ちを忘れないそうです。

また何をするにも「おもろいかどうか」を基準で考えていて、色んな場面で「人を笑わせられるかどうか」と常に考えているそう。


 いつからお笑い担当のポジションになったのか聞いてみると…

「小学生の頃、気づいた時には!」という回答が。


 小学校の授業の一環で“漫才研究クラブ”に所属し、文化祭で全校生徒の前でオリジナルネタを作り、漫才をした経験があるのだとか!(割とウケたらしいです)


こんなにも早くから人を笑顔にする芸人魂が備わっていたなんて、

笑いの文化が根付いている関西出身の血を感じます…。

 

そんなクボウチくんは新東通信の行動理念「何かおもろいことないか」に共感し、「新東通信で働きたい」と感じたそう!

 入社後、クボウチくんが高いコミュニケーション能力を活かし、どんな“おもろいこと”を見つけてくれるのか楽しみですね。


以上、音楽を愛してやまないムードメーカー男、クボウチくんの紹介でした!

拙い文章でしたが、クボウチくんの魅力が少しでもみなさんに伝わっておりますと幸いです。

まだまだ個性いっぱいの25卒内定者がいるので、今後の内定者ブログも是非覗いてみてください!最後までご覧いただきありがとうございました。

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