JAGAT公益社団法人印刷技術協会主催 Page2019の「デジタル ✕ 紙 ✕ マーケティングゾーン」にて 弊社代表渡辺が「パーソナル人工知能のマーケティング変革」をテーマに登壇しました。
赤いリンゴを見て、それを見た全ての人がおいしそうだと思いますか?
ディープラーニングは、一般的に「知覚」のデジタル化に応用されることが多いですが、SENSYでは高次元かつパーソナルな情報処理である「感性」のデジタル化に取り組んでいます。
ひとりひとり異なる「感性」をパーソナル人工知能が学習し、日々更新しながらどんどん精度を上げていくことで、完全パーソナライズされたマーケティングを実現可能に。
✔ ゴミ箱に直行しない、趣向の的を得たDM
✔ 好きがいっぱい詰まった、無駄のないパーソナライズされたカタログ
無駄のない付加価値の高いものが提供できれば、お客様の満足度が高くなるのはもちろん、企業側のリソースが有効活用されることになります。
これからもSENSYは、”AIを有効活用したクリエイティブでよりチャレンジングな世界の実現” を目指していきます。