社員インタビューvol.1|売れない営業マンだった俺が、売れるWebマーケターに!| 先輩社員に突撃してきました!
こんにちは、Senjin Holdingsの人事責任者・武智です。
今回は、売れない営業マン→売れるWebマーケターへ成長した逸材が なぜSenjin Holdingsに入社したのか、インタビューを実施いたしました。
この記事では、なぜSenjinを選んだのかを軸に伝えたいと思います。
【目次】
・ 効率的に商売をするためには、マーケティングの力を身につける必要がある
・ 未経験でマーケティングを最短で身につけるためには、マーケティングのプロに徹底的に教わること
・ 何かをゼロから身につける時は、その道のプロのそばで学ぶことが最短距離
効率的に商売をするためには、マーケティングの力を身につける必要がある
僕の目から見ても、本当に爆速で成果をあげてらっしゃる印象を感じています。
改めて、簡単に自己紹介をお願いいたします。
長山 林太郎です。25歳です。
歯医者になろうと歯科大学に通っていたのですが、大学中退して、営業会社に入社し…
営業に限界を感じ マーケ学びたいと思って、Senjinに入社しました。今年で3年目に突入します。
面白い経歴をお持ちですね!
なぜ、Senjinに応募されたんですか?
そうですね…少し順を追って説明しますね。
僕の家系が医者家系で、小さい頃から「医者を目指してほしい」と期待されていました。
期待をしてもらえることに嬉しさを感じつつも、ぼんやりと「医者は違うな〜」と幼い頃から感じていました。
いよいよ進路を決めないといけない時期に差し掛かった時に、Facebookを創業したマック・ザッカーバーグの軌跡を描いた「ソーシャル・ネットワーク」という映画をみて、こんな人生を歩みたい!とピンときたんですよね。
特にやりたいことはまだないけど、マック・ザッカーバーグのようにITビジネスの分野で何か成し遂げるような社長になりたいと思い始めました。
ただ両親の期待もあるので…
まずは両親への恩返しをするために医師免許をとろう・その後に自分の人生を歩もうという思考で、歯科大学への入学を決意しました。
いざ歯科大学に通い始めて気づいたことがありまして。
そもそも医師を目指す視座が低いということもあり、とてつもなく勉強に興味を持てなかったんですよね(笑)
僕がなぁなぁで大学に通っていた頃、高校の同級生はすごく充実をしていて。
高校が進学校ということもあったからかもしれませんが、みんな東大とか学歴の高い大学に入って、興味あることを一生懸命勉強して…夢に向かって楽しんで努力している人が多かったんです。
一方自分は、全然夢に向かって足踏みしている状況で。
このままだと国家資格に受かりそうにもないということで、医者の道ではなくITビジネスの分野で社長になるという夢を追おうと決意しました。
とはいえITビジネスのことを全くわかっていなかったので、まずはビジネスの基礎を学ぶべくオンラインサロンに入りました。
ここではビジネスの本質といったことから 営業・マーケティング・財務いった具体的のことまで、授業形式で教えてくれるオンラインサロンでした。
このサロンで学んでいく内に「まずはじめに、商売するためには営業を知る・営業力を身につける」ことが重要だと気づき始めました。
タイミングよくサロンメンバーの方が営業代行会社を立ち上げることになり、大学を中退して、その営業代行会社にジョインすることに決めました。
営業では、飲食店を運営するオーナーさんに向けて QRコード決済を導入するシステムを新規で販売する仕事をしていました。
ひたすら自分の歩める範囲の飲食店に飛び込みやテレアポをして、ひたすら商談しまくっていました。
結構頑張って新規開拓をしていたということもあり 自分が歩める範囲は行き尽くしたのですが、このタイミングで「そもそも今やっている営業って、効率が悪いんじゃないか?」と気づき始めました。
自分の足で営業を行うことは、限界があります。
自分の行ける範囲でしか活動できないし、商談も1人のクライアントしか接することができない。
なので、1日5〜6名と接することが限界なんですよね。
ここで、オンラインサロンで学んだマーケティングとか広告のことを思い出したんですよね。
広告を掲載すれば1分で何千人もの人に情報を届けることができます。
営業と違い、効率的にお客さまとたくさん接することができるんです。
営業とは何かを身をもって覚えたからこそ、もっと効率的・効果的にアプローチできる広告やマーケティングを学んだ方が、起業の道に近づけるのではないか?と考え、マーケティングを学ぶべく転職を決意しました。
もちろんSenjin以外のマーケティング会社や広告会社も見ていました。
そんな中でSenjinを選んだ理由は、マーケティングや広告だけでなく、ビジネスの最先端の領域で事業を行っている点に魅力を感じたからです。
当時ITビジネスについて色々な領域の情報を集めていたので、ぼんやりと「仮想通貨」「ブロックチェーン」というワードに興味があって。
Senjin Holdingsは仮想通貨メディアをはじめ、さまざまなビジネスをマーケティングの力で大きくしている唯一の会社のように見えました。
仮想通貨メディア:Coin Partner
※Senjin HoldingsとCoin Partnerの関係性はPR TIMESを参照ください
この会社に入れば、マーケティングや広告だけでなく、さまざまな領域のビジネスが立ち上がっていく瞬間に立ち会えるかもしれない・起業する際のヒントを学べるかもしれないと想い、Senjinへの入社を決めました。
未経験でマーケティングを最短で身につけるためには、マーケティングのプロに徹底的に教わること
そのような文脈で、Senjinに入社されたんですね。
実際入社して3年目ということですが、マーケティングが身についている実感は得ていますか?
もちろんまだまだではありますが、着実に身についている感覚があります。
入社2年目で、年間で1億円以上の売上を出せるようになりました!
まさにトップマーケターのハードルを爆速で超えてらっしゃいますね(笑)
なぜ、そんなに早く成長できたと感じてますか?
そうですね。
Senjinは年間1億以上の売上を出すトップマーケターがたくさんいて、その人たちから毎日フィードバック(FB)がもらえる環境だからだと思います。
僕は入社してすぐ、2名のトップマーケターから毎日FBをしてもらっていました。
1名は 数字や構造化が得意なマーケターで、売れる広告の構造や運用方法について徹底的に教わっていました。もう1名は 表現力に強いマーケターで、売れる広告の細部の表現や言い回しについて徹底的に教わっていました。
マーケティングにおいて両方とも重要な考えなのですが、
論理と感情の両方のスペシャリストから毎日FBをもらえたことが、早くマーケティングを理解することができ、すぐに成果を出すことができた要因だと思います。
ある程度 広告で売れる仕組みを理解できると、「この商品はこうだから売れる」→「だからこの商品もこうすれば売れる」といった形で、物事を具体→抽象→具体と考えてアウトプットすることができるようになってきます。
これをアナロジー思考というのですが、アナロジー思考で物事を考えられるようになった点も、早く成長できるようになったポイントだと思います。
何かをゼロから身につける時は、その道のプロのそばで学ぶことが最短距離
たしかにSenjinは自身の強みを活かしながら成果を出すメンバーが多いですよね。
最後に、未経験からマーケティングを学びたい人に向けて、一言お願いいたします。
未経験から何かを取り組む時って、ハードルが高いと思います。
ちゃんと身に付くかな?とか、これまで経験してきたこと捨ててまで成果を出せるかな?とか。
新しいことにチャレンジすることは、色々と不安だと思います。
僕のオススメは、確実かつ早く成果を出すためには、優秀な上司のいる環境で働くことです。
僕が1年ちょっとでマーケティングである程度の成果を出せたのは、Senjinにトップマーケターがたくさんいたからです。そして、そのトップマーケターから毎日教わることができたからです。
もちろん教わるからには、自分自身も全力である必要があります。
実際僕は、すぐにマーケティングを身に付けたかったので24時間365日マーケティングについてインプットとアウトプットを繰り返し、先輩から学んだことを忘れまいと必死で実践していました。
ただ、教わる内容のクオリティが低いとどんなに自分が頑張っても成果は出ないので…
クオリティ高い情報を持っているプロいる環境で働き、ひたすら教わることが重要だと思います。
もしも未経験からマーケティングを学びたいのであれば、Senjinはオススメです。
僕ももちろん全力で教えることができますし、僕以外にも年間1億円以上の売上をあげるトップマーケターがゴロゴロいます。
それぞれのメンバーの強い部分を理解しながらFBを受け、自分の血肉とするには最適な環境だと思います。
僕ももっと成長していきたいので、一緒に頑張れる仲間が増えると、とても嬉しいです!
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