【社員インタビュー】男性育休取得でプライベートも充実!成長中プロダクト「そだちえ」を動かす若手エンジニアの裏側 | 株式会社セルバ
2024年2月にセルバに入社したエンジニアの馬場さん。今回は、エンジニアでの経験やセルバでの働き方、社内初の"男性の育休取得"について詳しく取材しました。馬場さんのプロフィール新卒では製造業に従...
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こんにちは。セルバ代表の中山です。
突然ですが、セルバは2026年から未経験エンジニアの採用基準を変えます。
正確に言うと、採用基準を大きく変えるというよりは、今までも営業出身者を未経験エンジニアとして採用して活躍してくれているので、今回はよりその動きを加速させていくという意思表明です。
今回は「なぜ今、採用基準を変えるのか」「なぜ営業経験者のエンジニア転向を強化するのか」の理由をお話します。
セルバとはどういう会社?
なぜ今、採用基準を変えるのか
スペシャリストの時代は終わりつつある
セルバが目指すのは「課題解決型エンジニア」
営業経験は次世代エンジニアの武器になる
最後に:一緒に未来をつくる仲間へ
セルバの社風・評価制度について
セルバは2003年からWebシステム開発をやっている会社です。 中でも「ポータルサイト構築」では日本有数の実績があります。
最近では、人材業界向けに業務を効率化したり、送客をサポートするツールの開発・提供もしています。
自社でもいくつかの求人サイトを運営していて、受託開発と自社サービスの両方をやっているのが特徴です。
社員は35名ほどで、そのうち約7割がエンジニア。
「技術を軸にした会社」というとしっくりくるかもしれません。
セルバが開発から運営まで行っている『セルワーク薬剤師求人』
ここ2~3年で、IT業界の空気が大きく変わりました。
ChatGPTやCopilotのようなAIが出てきて、プログラミングの作業はどんどん自動化されています。
正直、もう「コードが書ける」だけでは差がつかない時代に、既になっています。
現にセルバでも一からプログラムを組んでいる人はゼロ。全員がAIを使っています。
これまで未経験者は『プログラムを学ぶ意欲がある人』を中心に採用してきました。
でも、これから10年を見据えて、求める人物像を少し変えようと思っています。
これからは、『課題解決ができるエンジニア』を育てたい。
ただ技術を使って作ったものを売るだけでなく、「お客様が本当に困っていることは何か?」を考え、解決できる人。
そんなエンジニアこそ、AI時代に一番価値が出ると思っています。
少し前までは「この言語にめちゃくちゃ詳しい」みたいなスペシャリストが重宝されていました。
でも、今はAIがほとんどのコードを自動で書いてくれる。AIに聞けばエラーの理由も分かります。
じゃあ人間にしか出来ないことって何か?
それは「考えること」です。
たとえばお客様が「アプリを作りたい」と言ったとしても、本当に必要なのはアプリそのものではなく「業務効率化」かもしれない。
「何を作るか」より前に、「なぜ作るか」。
セルバは、そういう問いを立てられる人を増やしたいと思っています。
AIが得意な領域で勝負するより、人間にしかできないことを伸ばす。
これからの時代は、そこに価値があります。
これからのエンジニアには、技術力よりも『企画・設計』の力が求められます。
たとえば、ある企業から「古いシステムをリニューアルしたい」と相談されたとします。
ここで「わかりました、作り直します!」と即答するのはNGです。
お客様が本当に必要としているのは「システムのリニューアル」ではなく、「業務の見直し」かもしれないからです。
「これを作ってくれ」と言われた通りに作るのではなく、まず「どこが困っているのか?」「何を実現したいのか?」を整理し、最適な方法を提案する。
作る人ではなく、お客様の成功のために一緒に考える人。
これが、セルバがエンジニアに求める人物像です。
セルバが特に注目しているのが「無形商材を扱ってきた営業職の方」です。
証券、不動産、人材、広告、ブライダルプランナー。こういった業界で働いてきた人たちです。
営業って、実はすごくコンサル的なんですよね。
お客様の話を聞き、課題を見つけ、最適な解決策を提案する。
このプロセスは、ITコンサルや上流工程のエンジニアとまったく同じなんです。
たとえば、人材会社の営業なら「なぜ採用がうまくいかないのか」、ブライダルプランナーの方なら「どうすればお客様に満足していただけるか」を一緒に考えてきた経験があるはず。
その経験はそのまま、システム提案の場面でも活きます。
「技術そのもの」よりも「ヒアリング力」「論理的思考」「提案力」がある人こそ、これからの時代のエンジニアに向いています。
セルバは今までも「お客様の事業を成立させる」ために、課題の言語化・優先順位付け・スコープ設計から伴走してきましたが、まだ提供価値の中心が「システムを作ること」に寄っていました。
これからはより「人の力で課題を解く」会社として変化していきます。
技術はあくまで手段であり、ゴールはお客様の成功。
営業出身の方を強化していますが、セルバで活躍しているエンジニアには異業種からの転職組が多いので、業界・職種問わず、人と関わりながら課題を整理し、解決までやり切れる方を歓迎しています!