【27卒就活!】「インターンシップ&キャリア」って?「オープン・カンパニー」とは?採用担当者がわかりやすく解説 | 株式会社SAMURAI
こんにちは!SAMURAI採用担当の佐藤ゆかりです。2027年卒の皆さん、いよいよ就職活動が本格化しますね。2026年3月の就活本番に向け、自己分析や業界研究など、準備を進めていることと思います...
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こんにちは!SAMURAI採用担当の佐藤ゆかりです。
就職活動の選考で、特に「何が評価されるのだろう?」と感じるのがグループディスカッション(GD)ではないでしょうか?個人面接とは異なり、その場での対応力やコミュニケーション能力が試されるため、不安に感じる方も多いと思います。
しかし、グループディスカッションは企業が皆さんの潜在能力やチームワークを評価する重要な機会でもあります。この記事では、採用担当者の視点から、グループディスカッションで評価されるポイントと具体的な対策方法をわかりやすく解説します!
グループディスカッション(GD)とは、出題されたテーマに沿ってグループ内で議論を行う面接手法です。企業の採用担当者は、応募者の論理的な思考力やコミュニケーション能力、グループ内での振る舞いといった個人面談ではくみ取りきれない応募者の人間性とスキルをチェックしています。
グループディスカッションは応募者の個人の能力を総合的に評価する場所。まずは採用担当者がどんな部分に着目しているのかを適切に把握することが大切です。
企業の採用担当者は主に、以下の点に着目して応募者を見極めています。
肝心なのは主体的に発言しようとする姿勢です。とはいえ、自分だけが良い評価を得ようとして、ほかの候補者の意見を批判するような発言はNG。あくまで“チーム全体の議論”を活性化させて、より良い結論を導き出すことに注力しましょう。チーム内で聞き手に回っている人にも積極的に話題を振り、メンバーのみんなが発言できる場作りを心がけるとgood◎
グループディスカッションの進め方は企業によって千差万別。ここでは一般的な流れと、それぞれの内容をご紹介します。
1. 役割決め
まずディスカッションを始めるにあたって、スムーズに議論を進めるためには司会や書記、タイムキーパーなどの役割を決めるのが一般的です。グループディスカッションでしばしば分類されるのが以下の5つ。
【役割】
もちろん、役割を担当するのは必須ではありません◎自分の良さが1番発揮される立ち位置を模索しながら、どのポジションであっても相手の目を見てしっかりと自分の意見を伝えることが重要です。
2.時間配分の設定
グループディスカッションの時間内にアイデア出しから発表まで行うには、何をいつまでに終わらせるか、逆算して計画を立てる必要があります。仕事上でのタイムマネジメントは最も大切な要素となるので、「プロジェクト完遂までのスケジュールを立てる」と実際の業務をイメージしながら取り組んでみましょう。
3. 前提確認
例えば「理想の上司の姿は?」といった単純なテーマでも、人によって前提となる考え方は異なります。アイデア出しのスタートラインをグループ内ですり合わせたうえで話し合いを進めてみてください!
4. 課題策定/現状分析
現状を分析し、課題を洗い出します。現状と理想の状態を埋めるためのギャップが課題の場合が多いです。
5. 解決策の洗い出しと検討
解決策をできるだけ洗い出してみましょう。すぐに意見が出てこない場合は個人で考える時間を設けたあと、1人ひとりが考える解決策を出し合うのもおすすめです。その後、出し合った解決策から最適な施策を洗い出すために、各解決案を評価し妥当性を検証。メンバー同士のアイデアを組み合わせることで、さらにアイデアがブラッシュアップできることもありますよ◎
5. 結論出し/発表
議論をもとにグループとしての結論を導き出します。発表の時間が設けられている場合は全員、もしくは代表者がグループとしての結論と、それに至った経緯を発表します。
グループディスカッションの型の中でも頻繁に出題される5つのテーマをピックアップしました!ぜひ参考にしてみてください。
◼︎自由討論型
設定されたテーマに対して、自由に討論を行う型。身近な物事や抽象的なテーマが多い傾向にあります。
テーマ例:
◼︎課題解決型
問題点を明確にし、より具体的な解決策を提案します。解決策を考えたプロセスを論理的に説明することが重要。
テーマ例:
◼︎新規事業立案型
クリエイティブな発想力や市場の洞察力&柔軟な思考が求められる型。アイデア実現可能性や競合他社との差別化も考えながら取り組めると◎
テーマ例:
◼︎選択型
与えられた選択肢から最適な選択を導き出す判断力と決断力、視野の広さが問われます。
テーマ例:
◼︎ディベート型
反対or賛成の立場、または役割が与えられた上でテーマについて議論します。自己主張を押し付けるだけ、もしくは反論に対して何も発言できない…ことにならないよう主張を裏付ける根拠を提示しましょう。
テーマ例:
グループディスカッションで議論を掘り下げるには、自分自身に意見を持つことが大事。いま世界で何が起きているのか、今後の日本の未来はどう変わっていくのか。日常生活の中でキャッチできる情報に対して、多角的な視点で掘り下げられるように努めてみましょう。
■ニュースをこまめにチェック
時事問題を収集する習慣をつけておくことは、就活のみならず社会人になっても大切なことです。学生のうちから習慣化しておけば、働き始めたあとも自然と情報をキャッチできるようになります。
■模擬グループディスカッションで特訓!
本番に向けて、できる限り幅広いテーマを取り上げて練習をしておきましょう。家族や友人など、複数人でコミュニケーションを図れるような環境をつくり、1つのテーマについて意見を出し合ってみるのもgood!
■ケース問題集or過去事例をフル活用
実際に出題された過去のテーマをもとに、自分なりの回答を考えておきましょう。ほかのテーマになった場合でも意見を応用できます◎
グループディスカッションは企業によって形式やテーマ、評価軸が大きく異なります。そのため対策が難しい選考手法ですが、実際の選考を積み重ねることで「ここでもう少しアイデアを出せたな…」「自分のこの発言で議論が展開された気がする!」と、意識するポイントが見えてきます。
1人で戦うのではなく、チームで戦う。そんな気持ちを心に刻み、次につなげるための大きな糧としてグループディスカッションに臨んでみてください!
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