表面的な営業から、戦略を動かす営業へ

「自分が提案している内容に心から納得できない」

「もっと自分で考えて動きたいのに、組織のルールががんじがらめで身動きが取れない」

「目の前の顧客に本気で向き合いたい。でも、いつも“売って終わり”になってしまう」

そんなモヤモヤを抱えながら、日々の営業をこなしている人は少なくないでしょう。
あなたがその一人なら、シードという選択肢を一度見てほしいんです。

私たちシードは、アフィリエイト広告に強みを持つWeb広告代理店。
単なる“媒体を売る営業”ではなく、クライアントの課題を深掘りし、広告戦略を一緒に作り、成果にコミットする仕事をしています。

今回は、BtoBの新規営業・既存営業として次のキャリアを真剣に考えているあなたに向けて、シードのカルチャーをご紹介します。

「売る」ではなく「伴走する」。提案に“自分の思考”が乗る環境

シードの営業は、いわゆる新規獲得の“押し売り営業”とは違います。
クライアントが本当に求めている成果や課題に対し、最適な手段をゼロベースで考えるスタイル。
だから提案内容も型にはまったパッケージではなく、自分でロジックを組み、言葉を選び、提案書を作ることが求められます。

社内のマーケター・クリエイターと連携して提案ができるのも強み。
「この広告で、どの媒体を選び、どんな導線を描けばいいのか」
その設計に営業が最初から関われるんです。

前職では、営業はテンプレ通りの提案をして終わりだったという人も、シードでは顧客のことを第一に考えた本質的な営業活動を行うことができます。

社長にも部長にも直で提案OK。だからこそ磨かれる“本質を見る力”

シードの組織はワンフロアに全社員が集まっており、社長や部長も同じ空間で働いています。
会議をしないと発言できない、なんて空気はありません。
むしろ、良い案があれば年次に関係なく声を上げてほしい。
そういったカルチャーが根付いています。

社員同士は下の名前やあだ名で呼び合い、時には冗談も飛び交う明るい雰囲気。
でも、やるときは全員が本気です。
提案には鋭いフィードバックがすぐに返ってきます。
「何が弱かったのか」
「どこを深掘りすべきだったのか」
そのやり取りこそが、提案の質を引き上げてくれるのです。

クライアントの一歩先を見て、戦略を描ける営業になる

営業が扱うのは、案件ではなく“ビジネスそのもの”。
たとえば、クライアントの売上が伸び悩んでいるとき。
「広告費を増やしましょう」と言うだけで終わるのか。
「LPの構成に課題があるので、改善しませんか？」と切り込むのか。
その一歩の違いが、関係性の深さも、営業の価値も変えていきます。

実際、当社では広告運用だけでなく、SEO、LP制作、EC構築など多角的に提案が可能です。
「提案の幅が狭くて物足りなかった」人も、シードでなら広く・深くクライアントと関われます。

経験を“営業力”に変える。あなたの挑戦を待っています

ここまで読んで「面白そう」と少しでも思ってくれたなら、あなたはきっと“もっといい営業”をしたいと思っているはずです。

シードでは、年齢も役職も関係なく意見が言える環境、提案がすぐに形になるスピード感、クライアントの本質に向き合える自由さがあります。

営業として、もっと本気で向き合いたい人。
自分の提案が、広告・制作・運用に反映される体験をしてみたい人。

そんなあなたの応募を、心からお待ちしています。
まずはカジュアル面談からでも、お気軽にご連絡ください！

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