サル　採用担当です！
先日社内で【わたしのわがまま自画自賛発表会】というイベントが行なわれました！
今回はそのイベントの様子をお伝えしていきます！

そもそも【わたしのわがまま自画自賛発表会】って・・？？

自分自身で取り組んだわがまま／成し遂げたことなど
「これは自画自賛したい！！！」
という内容を、ひとりずつプレゼンする

という、半年に1回、5月と11月に行なわれる定例イベントです！
今回は15期下半期(2022年11月～2023年4月)でのわがまま自画自賛発表をしていきます！
難しいと感じるかもしれませんが、ジャンルは仕事に限らず、プライベートで自画自賛したいことでOK！

さらにこの発表会にて

MWP（Most Wagamama Player）を選出！

全員の発表が終わったら、1人1票の投票タイムを行ない、獲得票数が一番多かった方が、15期下半期のMWPとなります！
投票のポイントは【いかにチャレンジしているか／いかにトライ＆エラーしているか】
失敗を恐れずにチャレンジする精神を伸ばすため、チャレンジしたことを評価・表彰するイベントとなっています♪

さらになんと、MWPには豪華賞品が贈呈されます♪
果たして、、15期下半期のMWPは誰の手に・・！！

～発表会の様子～

【Web事業部プロデューサー・Iさん】・・・息子＆娘と阿波踊りデビューしました！！

【経営管理部・Mさん】・・・小説を完成させて文学賞に応募しました！！

【remodooo!事業部コンサルタント・Nさん】・・・育休中に在宅ワーカーを経験しました！！

【Web事業部プロデューサーリーダー・Sさん】・・・毎朝、日記を書く時間を作りました！！

他にも、【アポが獲れる体制を構築しました！】や【パパ育休取得しました！】など
たくさんの自画自賛を発表してもらいました！

個人的にはプロデューサー・Hさんの【苦手な車の運転】エピソードがとても好きです(笑)
「大変代償の高いトライ＆エラーですが、心を折らずにチャレンジを続けています。」
と、笑顔で話してくれました。運転、頑張ってください！！💪

突っ込み盛りだくさんの楽しい発表が終わり、いよいよ投票タイム！！
どの自画自賛も失敗を恐れずにチャレンジしていて魅力的なプレゼンでしたので、みなさん、誰に投票するか、めちゃくちゃ迷っていました。
読んでくださっている皆さんなら、どんなわがままを自画自賛したいですか？？

サルの経営理念は「わがままに生きる人をつくる」です。
やりたいことをやりたい！と言うことや、わがままに生きることは意外と難しいです。
大人になると「やりたいことはあるけれど、なんとなく自分の心の中に隠してしまっている」という人が多い気がします。
別に大きなことじゃなくてもいいと思うんです。
小さいことでも自分の「やりたい」をぶつけてくれる人は、仕事でも絶対妥協しないと思っています。
だからこそサルの社員には、やりたいことをやり切って豊かな人生を歩んでほしい、というのが、サルの代表である魚住の願いです。

今回の発表会を終えて、社員それぞれが経営理念に共感し、わがままに生きるためのチャレンジをしていることがわかりました！！

～結果発表の様子～

投票の結果は、同日夜に開催された16期決起会の中で行なわれました！
和気あいあいな雰囲気の中、いよいよMWPの発表です！

15期下半期のMWPに選ばれた方は・・！！

(ドラムロール・・・・・・)

(ジャン！！)

経営管理部・Mさんです！！！！！！

パチパチパチパチ👏👏👏

Mさんの自画自賛内容は【小説を完成させて文学賞に応募しました！！】でした。

文章や物語を読むのも書くのも好きだったMさん。
しかし社会人になってからは、時間を捻出できず、読むことしかできていなかったそうです。
サルに入社してから「わがまま」を持った他の社員から刺激を受けることも多く、年始に立てた目標である「健やか」の達成には、プライベートでの自己実現も大切だと思い、少しずつ創作活動を再開！

死ぬまでに本を出したい！というのが密かな野望らしく、その第一歩として挑戦したそう。
今回の文学賞の結果に関わらず、ライフワークとしてこれからも継続していきたいとのことでした！

好きなことに時間を割き、新しい挑戦をやり切った！というチャレンジ精神を評価しての投票が多く、見事、今回のMWPに輝きました✨✨

～表彰の様子～

表彰状とトロフィー、そしてホテル＆スパリゾート宿泊券やアロマスパのギフト券など
豪華な副賞も贈呈されました！！うらやましい！！

次回の開催は半年後。
どんなわがまま自画自賛を聞けるか今から楽しみです♬

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

SALには仕事もプライベートも「わがまま」に充実させている社員が多くいることを改めて実感できました！
人生は一度きりです。あえて、私達は「わがままに生きる」という事を大切にします。