What we do
株式会社SALは、「わがままに生きる人をつくる」を理念に、企業のWeb戦略の設計および戦略を形にする制作、クライアント先に常駐してSNS運用プロジェクトを推進する事業を展開しています。
今回、SALは新たな市場の開拓に挑戦し、日本の社会問題を解決することを決意しました。
その挑戦こそが、在宅ワーカーを組織に取り込む新しい経営体制の提案およびチーム構築支援の提供です。
Why we do
「私はわがままな人間です。」と代表の魚住は言っています。
自分の価値観や指針、スキルをまっすぐに貫いた仕事がしたい。
でも、一人で生きるのではなく、多くのお客様とも関わりを深めたい。
もちろん、自分の家族やスタッフも幸せにしたい…
そんな「わがまま」を実現させるために魚住がつくったのが、SALという会社です。
世界経済はますます難しい局面をむかえ、起業家・経営者にとって決して平坦な時代とは言えません。
しかし、こんな困難な時代だからこそ、自分の「わがまま」を貫けるチャンスがあると確信しています。
人材、規模、展開、ノウハウ…。
この時代をポジティブに生き抜くために、全てのファクターに妥協無く「わがまま」につくりあげたプロフェッショナル集団、それがSALです。
How we do
経営理念は “わがままに生きる人をつくる”
ドアを開けるとすぐに目につく、ヒラヒラした紙にムード漂う筆文字の数々。
「我がまま。」「知行合一」「定時退社で結果出す」「情意投合」「鋭」etc…
これは自己開示するためにみんなでしたためた書き初めです。
他にも自分のハマってることをプレゼンするなど、社員同士の意見を公表するための機会は設けるようにしています。
愛するペットのこと、エモい建築物について、これまでのキャリアについてなど、ノンジャンルで。
これだけでも「あの人何考えてるかわかんないな~」が減って、業務でもコミュニケーションが取りやすくなるんですよね。
突っ走りすぎて「わがままって何だっけ?」「自分のやりたいことって正しいんだっけ?」ってなっちゃう人もたまに出てくるので、社長と人事部長も膝を突き合わせてキャリアプランを考える手助けみたいなこともしています。