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内定者の声インタビュー!【SAKULOG Vol.1 】

こんにちは!SAKURUG採用担当の大槻です。

これから会社の魅力が伝わるよう、ドンドン発信していこうと思うのでよろしくお願いします!


さて1発目ですが、今年の新卒内定者の本音インタビュー!です。

今年は現在までに3名の内定者がいるのですが、まずは内定第1号の北川くんです!

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どのような考え(職種、業界、規模、こだわり)で就活していましたか?

⇒まず、世間一般の既存の価値観に囚われずに、自分の価値観で就活をして、会社を決めようと考えていました。その中で、自分自身が何をやりたいのか、将来的にやりたいことに近づける、成し遂げられる会社に行きたいと考えて就活をしていました。一般的にどれだけ名のある、ブランド力のある企業に入ったかで、就活の成功失敗が判断されてしまいます。私はこの考えに違和感を持っていました。価値はあくまでも相対的で、就活をして入る企業を選ぶその価値基準も相対的です。既存の価値観を取っ払ったからこそ、企業をフラットな状態で比べることができ、自分にとって最も最適で最善の会社を探すことができたと思います。

・SAKURUGに決めた理由はなんですか?

⇒私がSAKURUGに決めた理由は、遠藤社長との将来的なビジョンが一致していたからです。企業を選ぶ際にいろいろな判断基準がありますが、私は最終的には社長で決めようと思っていました。なぜなら、社長の器量がその会社の未来を反映していると思っていたからです。今でも覚えていますが、会社説明会の時に遠藤社長が自ら、一時期会社の資金繰りが苦しかったころの話をされました。採用活動するとき、企業も学生も自らのいいところばかり見せようとします。その中で遠藤社長だけは違く、自らの苦しかった過去を隠すことなく話す、その器量の大きさ、強さに惹かれて、この社長の下で働きたいと思い、SAKURUGに決めました。

・他社と比較してSAKURUGが違ったことは?

⇒他社と違う点を強く感じたのは、選考の時です。他社はありきたりな質問ばかりで面接官から学生への一方通行の選考でした。しかし、SAKURUGではまず学生が気になる、質問したいことを優先していただき、選考をしながら深く相互理解をすることができたと思います。また、学生への質問や答えに対する反応から個々の学生の建前ではなく本質を知る意図が伝わってき、選考の合否抜きにしたとしても、受けてよかったと思える面接であったと思います。

・社員の方々はどんな人が多いですか?

⇒自分をしっかり持っている人が多いと感じています。それは、自分の夢、自分のやりたいこと、自分の目標など様々です。だからこそ会社の歯車ではなく、会社のエンジンとして働くことができ、現在のような成長スピードでSAKURUGが進化していると思っています。

・代表はどんな人ですか?

⇒まだまだ遠藤社長とお話しさせていただいた機会は少ないですが、目標に対して逆算し、それを実行できる人だと感じています。将来的にアフリカでビジネスをするために、どのような人脈を築き、どのようなプロセスを歩めばよいのか。明確なビジョンに向って、確実に向かっていける人です。

・どんな社会人になりたいですか?

⇒なりたい社会人像というのは、今はまだ明確にはありません。ただ人生一度きりの一人の人間として、自分がやりたいこと、成し遂げたいこと、目標に対して愚直に挑戦し続ける人でありたいと思っています。また、生きている中で思いもよらないことがきっかけとなって、やりたいことや目標が見つかります。そのときに、目標に対して自分の能力、スキルがないからと諦めたり、スキルを埋めるための時間をかけることなく、すぐに新たな目標に向って飛びつくことができる人間でありたいです。

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もう2人のインタビュー記事も、次回以降で載せていくので楽しみにしていてください!

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

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