現在就職活動中の皆さん。
はじめまして!2021年SAKURUG入社予定の知大です!
私は大学3年生の冬から化粧品業界で就活をしていました。しかし今回は全く関係のないSAKURUGと縁があり、入社させて頂くことになりました。
〜自己紹介〜
大学:関西の大学
専攻:国際経済学
趣味:運動、オンラインゲーム
好きなドラマ:プリズンブレイク、スーツ、TWD
大学の経験:フットサルサークル代表、マレーシア短期留学
今回はごくごく平凡な大学生であった私が「なぜSAKURUGに入社を決めたのか」について、この記事を通してお話しします!
まず、私の就活は3月に本格的にスタートし、
合計21社にプレエントリーして、そのまま10社のESを提出。
面接も順調に進んでいました。(最終的にその中の2社に内々定)
しかし、最初の1社に内定を頂いたときに…
この企業に就職していいのか?
と思いました。
将来の夢、目標も明確に言えなかった私は、友達の進路が決まる中で何かしらの焦りを感じていました。
▼就活中は自分の幼少期の写真を見て泣きそうに(笑)
そこから私の就職活動は後半戦へ突入しました。
ベンチャー企業で圧倒的に成長して、何でもできる自分になる!!
「大手って給料はいいけど、やりたいことを挑戦させてもらうには10年かかる」と先輩が言っていたのもあり、この目標を定めました。
今考えれば幼稚な理由だったのですが、SAKURUGに出会えたので結果オーライです!(笑)
さあ、就職活動を再開し、今度はベンチャー企業の説明会に20社近く参加しました。
その中で唯一、私が気になったのがSAKURUGです。
正直、説明会の印象は他のベンチャー企業より少しだけ「楽しくお仕事をしている人が多い」というイメージしかありませんでした。しかし、他企業と異なる点が1つだけあります。それが実際の社員の方や代表を説明会に登壇させているところです。これにより、私はSAKURUGで働くイメージをはっきりと持つことができました。
さて、私がSAKURUGに行こうと思った理由は、
ずばり、直感です!!!(笑)
これが正直な理由です。遠藤さんの話を聞いて単純に「この人についていきたい」と思えました。あとは面接や面談を通して、「人」がとても魅力的でした。全員が一人一人違う夢を持っていて、それに一生懸命突き進んでいる印象を受けました。
特に私が一番印象に残っている選考だったのが、最終選考です。
最終面接はほぼ私の人生相談で終わった気がします。
そのとき取締役の木村さんから、
「人生の視野が狭い」と言われたときは図星すぎて何も返答できませんでした。
この面接は正直落ちたな。そう感じました。
ここで、普通なら「せっかく東京に来たのに…」とか考えそうですよね。
しかし私の感想は、「プレゼンの練習になったし、為になる話を聞けてとても素敵な機会だった。」でした。
そのくらい内容の濃い面接でした。
その後、なんとか内定を頂き、入社を決めることになりました。
SAKURUGにいれば新しい自分を見つけられる
選考を通して、そのように考えることができました。
就活生のみなさん、コロナウイルスの影響で就職活動も苦しいと思います。
しかし、知っていてほしいことは就職活動=恋愛です。
是非、様々な業界、企業を知って頂きたいです。その上で「今後自分が人生で何がしたいか、どんな自分でありたいのか。」を考えてください。浮かばない場合は私のように「一緒に働く人」で選ぶのも良いと思います!!
人の可能性も自分の可能性も開花させたい
これに共感した方は是非一度説明会に遊びに来てください!!!
ここまで見て頂き有り難うございました。
そしてSAKURUGの皆さん、改めてよろしくお願いします!!!