私の考えと同じ社長さんがいるんだという…運命的なタイミングのめぐり合いでした【SAKURUG MEMBER INTERVIEW】
こんにちは!SAKURUG 広報担当の鈴木です。
wantedlyにて公開している、SAKURUG 内定者メンバー インタビュー!
いよいよ残すところあと一名・・・!!
SAKURUGってどんなところ??たくさんのワクワクが詰まった、内定者にお話しを聞いてみましょう!
今回は、18卒内定者の平塚さんにインタビューしました!
入社を決めたきっかけは?
SAKURUGの説明会に参加し、自分の夢がまだ決まっていないと話したら、
”決まってなくてもいいんじゃん”と遠藤さんがおっしゃっていて。
私自身、色々なことに興味はあるけど、まだ明確に“これ!”という目標や夢を決めていなかったので、
私の考え方とぴったり合う人がいるんだ・・・そういう社長さんもいるんだ!と驚いたのを今でも覚えています。
説明会を聞いていくうちに、そこから会社のビジョンや考え方に共感をしました。
運命的なタイミングのめぐり合いが一番大きいですね。
SAKURUGを選んだ理由は?
ビジョンに共感したのが一番大きいですね!
SAKURUGはどんな会社?
ここの会社に、初めて来たのが9月の説明会だったのですが、
その直後に懇親会がありました。面接選考中でも声をかけていただき、参加させていただいて、
社員さんたちとお会いし、お話しさせて頂きました。
その際に、社風が分かってから、入社したほうがいいよと言われました。
内定も決まっていないし、面接一回だけの状態で懇親会に参加させていただいたのに、
周りが気にかけて話しかけてくれて、暖かい会社だなと思いました。
SAKURUGの魅力は?
”人”だと思います!
遠藤さん中心に、人を大切にする会社だと思います。
特に、“ビジョンとカルチャー”を体現している会社だと思います。
学生時代打ち込んだことは?
スターバックスでアルバイトをしていました。
アルバイトの目的は、留学の費用を貯めることでした。
店長が社会に出てからも困らない、世の中で活躍できる人材になってほしいと
育ててくれて、一年半くらいで新人教育の担当になり、
会社に入って後輩ができたら、どう教育したら良いか、などを教えてくれたので、
そこで、人を育てられる人材になろうと思いました。
無事に留学費用が貯まり、
大学3年に夏休みに、ワシントンDCに5週間行きました。
兄がアメリカに住んでいたので、そこに住みながら、
語学学校に通いました。
語学学校では、英語を勉強するのですが、
ブラジル、アラブ、トルコ、ガボンの人達に混ざり、私ひとりだけが日本人でした。
とにかく、スピーキングが難しく、アクセントもみんな違くて、
アメリカ人の先生以外の話を聞き取るのが難しかったです。
その中で4週間各国の会話を聞いて、刺激を受けました。
どれくらい本場の英語を聞き取れるんだろうとか、
買い物に行って、なにかトラブルがあったときどう対応すれば良いのか?とか、
留学中に、”自分は意外と、こんな対応ができるんだ~”と気付けることができました。
新人に必要な心構えとはなんでしょう?
とにかく、いろんな人と話すことです。
懇親会で思ったよりも、いろんな職種の方が社内にいて、
いろんな経験をしている人がいることを知りました。
自分が知らないことがすごく多くて、こういうことしています!って
言われても、まだわからないことが多いので、どんどん深堀して
話しかけるのと、聞いたり質問していこうと思いました。
入社してやってみたいこと
知っていることが少なく、営業さんがどんな働き方をしているとか、
見たこともないですし、エンジニアさんの仕事内容もわからないといけないな、と思ったので、
たくさんの人と関わって、仕事をしていきたいです。
営業事務として一人前になることが目標です。