こんにちは!SAKURUG 広報担当の鈴木です。
wantedlyにて、SAKURUG メンバーインタビューを掲載します!
インタビューとともに、SAKURUGがどんな会社かご紹介します。
今回は、入社3年目サブマネージャーを務める、システムインテグレーション事業部、大槻さんにインタビューしました!
入社したきっかけ
就活当時はとにかく成長したいという思いはあったのですが、業種業界に特にこだわりはありませんでしたね。
ある時SAKURUGの説明会に参加し、遠藤さんと出会って、
ここなら色んなことができるのではないかなと思ったことを覚えてます。
一次、二次と選考が進んで、遠藤さんとランチをしたり色んな話をさせてもらいながら、
ここの会社なら圧倒的に成長できると、自分の可能性を感じました。
どんな学生でしたか?
大学時代半年間、アメリカ・ワシントンに留学をしていました。
初めて一人暮らしをして、ルームメイトや友人に恵まれて楽しかったです。
そこで得たものは、自立の気持ちと異文化を感じられた事ですね。
もちろん海外は文化が違うので、物事をざっくりと考えていて、
バスとかも平気で四~五時間遅れることもあるし、お釣りを大体で渡されたりとにかく自由な国でした。
留学中の観光旅行でシアトル港内のホテルに泊まっていました。そのときに、アメフトのシアトル・シーホークスが優勝した瞬間に立ち合えました!
優勝が決まった瞬間がとにかくすごくて、外では車がクラクションならしてたり、
人がどっと騒ぎ出して、誰彼かれ構わずハイタッチをするような盛り上がりで、自由な感じがとにかく感動しました。本当に世界観が変わる体験でした。
成長ややりがいを感じたことは?
現在入社3年目で、下のメンバーのマネジメントをしています。
自分が同じようなミスをしたときの反省を生かし、その経験を伝え、
同じ失敗を繰り返しをしないようにしています。
自分の失敗経験はムダじゃなかったなと、結果的には良い方向へもっていけました。
一番好きな言葉に、「人はその制服どおりの人間になる。」 というナポレオンの名言があります。
マネージャーを任された時にプレッシャーはあったけど、自分のやれる範囲が各段に広がりました。
プレッシャーに”良い負荷がかかっている”というか、良い”成長の材料”になっています。
現在、社内では「2030MTG」というミーティングを行っています。
僕もミーティングのスタート当時から参加をしていて、メンバーの話を聞き、議論しながら
自分のなかでもぼやっとしてたものが具体的になってきています。
会社を作っていくのが楽しくなりましたね。
今後やってみたいこと、目標
自分の三年後、五年後を考えたとき、
早いうちからいろいろ役職任せてもらえているので、
27歳までに、メンバー100人体制でのマネジメント基盤を構築し築きたいです。
増えれば増えるだけやりがいがあるし、100人規模なら色んな人がいると思うので
方向性が変わることもあると思いますが、やっていることの面白さを感じます!
そして、どんな業界でもこなせていける”ゼネラリスト”になりたいです。
夢は自分主催のセミナーや教育、
自分の名前が残る資格を取得するなど、横断的に業務をこなしていきたいです。
プライベートの楽しみ
今やっている業務の幅を広げることは常に考えていて、
様々な分野の本、 心理学、経営学、スターバックスの成功、ディズニーの成功などを読んでいます。
あとは降りたことない駅に友人達と集まって、その場で飲み歩きをしたりもしています。
学生のころより、飲み物食べ物の質が変わり、頑張ったご褒美に週末は好きなものを食べに行きます。
ワインが好きで、ワインのボトルを金額を見ないで頼めるようになりました。
3~4人で行くと、結構な金額をいってしまうこともたまにありますね‥。笑
うちの会社の変わったところですが、
さらなるステップアップで退職してしまったメンバーとも交流があり、
3~4ヶ月に一回、飲みに行って情報交換したりしていて、それがモチベーションアップにもつながっています。