株式会社SAFELYは、「人と情報を繋げ新たな価値観を提供する」ために『デジタル技術の活用により、人々が安全で快適に日々を暮らせるような情報社会の実現』を目指す企業です。Webマーケティング支援・Webサービスを展開しています。
Webサービスでは、必要な人に必要な情報を届けるため、『お客様と優良企業が繋がれるプラットフォーム』を提供し、お客様に安心して、選択いただける環境を創ります。
その中で弊社の主力サービスは、「水道修理のセーフリー」。
水道修理のセーフリーは、ユーザーが安心して優良水道事業者を選ぶことができるWebサービスです。悪徳業者に騙されない、かつ優良企業が価値提供し続けられる状態を目指すために「レビュー重視・公平に紹介」をモットーに運営しています。
今回2024年4月より、株式会社ネットKEN改め、「株式会社SAFELY」として第二章がスタートします!
なぜ社名を変更するのか
開業以来慣れ親しんだ「株式会社ネットKEN」をなぜ「株式会社SAFELY」に変更するのか理由をまとめました!
1. ブランド認知の強化
サービス名と社名が同じであることで、そのブランドに対する認知度が高まるメリットがあります。消費者がサービスを利用する際に、自然と会社名も覚えることになり、ブランドイメージが一貫して強化される上来を作りたいのです。
2. マーケティングの効率化
今後の広告やプロモーション活動において、社名とサービス名を同一にすることで、メッセージの一貫性が保たれ、マーケティングの効果を最大化できます。顧客が異なる名前に混乱することなく、明確なブランドメッセージを受け取ることができます。
3. 信頼性と透明性の向上
会社名とサービス名が一致していると、企業の透明性が高まると言われています。顧客からみて、サービス=企業名だと、より信頼性を感じられることが多いそうです。
4. SEO(検索エンジン最適化)の向上
ウェブ上での検索時、サービス名と社名が同じであると、検索エンジンによる認識が高まると考えています。Googleのアルゴリズムから見ても、株式会社ネットKENのセーフリーよりも、「株式会社SAFELY」として認識させることで、SEO効果を期待しています。またサイテーション(被リンクやa要素ではない、他サイトからの引用のこと)も増えるので、サービス自体の評価が上がると考えています。
5. 新規顧客獲得の機会
ブランド認知度が高まると、新規顧客の獲得機会も増えます。顧客がブランド名を簡単に認識し、記憶できることで、口コミを通じた新規顧客の流入が期待できます。セーフリーという「サービス」の評判が上がると同時に、株式会社SAFELYという「社名」も同時に評価が上がる仕組みです。もちろん、サービスの評価が下がれば、社名の評価も下がるデメリットもありますが...!
サービスを横展開することで「セーフリー」というブランドを確立します
現在は、水道業者のみを比較できるサービスとなってる「セーフリー」ですが、今後は生活全般サービスに横展開を予定しています。ユーザーが、よりセーフリーに触れる機会が増えるので、「セーフリーは信頼できる・便利な・使いやすい」サービスとして認知を獲得できるように努力していきます。横展開する分野に関しては、別記事で詳しく解説する予定です。
またセーフリーの横展開に応じて、採用を加速中です!急成長中のベンチャー企業で働きたい方は、ぜひ以下の募集記事から気軽に応募してくださいね。暖かい雰囲気のメンバーが皆様のことをお待ちしております。