【24卒内定者ブログ No.3】どこでも飛び込むタフボーイ 北川勇亮 | 株式会社ROBOT PAYMENT
みなさんこんにちは!株式会社ROBOT PAYMENT(以下「RP」と表記)2024卒内定者の五箇もも(ごかもも)です!今回も引き続き、インタビュー形式の内定者ブログをお送りします!前回の記事は...
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みなさんこんにちは!
株式会社ROBOT PAYMENT(以下「RP」と表記)2024卒内定者の北川 勇亮(きたがわ ゆうすけ)です!
今回もインタビュー形式の内定者ブログをお送りします!
前回の記事は読んでいただけたでしょうか?
まだ読んでいない!という方はぜひこちらからチェックしてください!
今回は、「タフボーイ」こと北川が執筆いたします!
(五箇さんかっこいいサブタイトルありがとう😭)
前回に引き続き、今後一緒に働く素敵なメンバーの個性や魅力、価値観などを掘り下げてお伝えいたします!
本日は24卒の10人中2人しかいないエンジニア職の片岡慶喜(かたおか よしのぶ)さんに
お話を伺ってきました!
-まずは簡単に自己紹介をお願いします!
尚美学園大学 芸術情報学部 情報表現学科 片岡慶喜です。情報表現学科はSNS、音響・映像・照明、情報・アプリ、CG・イラスト・アニメ・ゲーム・ゲームサウンド、美術・デザインから自分の興味のある分野を専攻しつつ、上記の分野を自由自在に渡り歩き学習できる総合的な分野です。私はゲーム分野を主に専攻していました。
出身はなんの変哲もない埼玉県新座市です。東京と隣接しており、交通のアクセスも悪くない住みやすい街です。
最近ラーメン屋がよく出店している影響でラーメン激戦区になりつつあります。新座市でおすすめのラーメン店は最近できた「沼ちゃんラーメン」と「ぜんや」という塩ラーメンの専門店です。とくに「ぜんや」は新座駅の徒歩圏内なのでぜひ新座市に来た際には足を運んでもらいたいです。新座市には大江戸線が延伸しての終点が新座駅になるという都市伝説があるのですが、まだまだ大江戸線は来なさそうです。
趣味はゲーム、アニメ、漫画、映画、音楽、プログラミング、PC自作です。
理由は分かりませんが、プログラミングに関しては友人から中毒者と言われたことがあります。
PC自作やプログラミングといった気になる趣味が多くありますが、今回はみなさんにも馴染みのある漫画についてもう少し深掘りしていこうと思います!
-おすすめの漫画はなんですか?
「チ。-地球の運動について-」ですかね。
-読んだことはないのですが、聞いたことはあります!天動説が常識とされている時代に地動説を唱える人たちの話ですよね!
はい。物語の大まかなストーリーはその通りです。特に登場するキャラクターの死生観や宇宙観に考えさせられることが多く、とても好きな漫画です。
アマゾンで調べてみたところ全8巻と読みやすい量でした。参考までにURLを添付しておきます。
-「チ。」以外の漫画でおすすめはありますか?
新宿スワンという漫画の作者和久井健さんが書かれていた「セキセイインコ」という作品や、ファンタジーの「図書館の大魔術師」、「マギ」などもおすすめです。ジャンルとしてはファンタジー系作品を読むことが多い気がします。世界観や設定が好きなんですよね。
結果はINFJ-T(提唱者)でした!結果を見た感想はどうでしたか?
「人助けをして誰かの生活を改善させることにおきな喜びを感じる」という説明があったのですが、自分は就職活動を行う際、プログラミングで困っている人の問題を解決したいという思いを持っていたのでその通りだなって思いましたね(笑)。
-片岡くんって、、、とっても優しい人なんですね!!!✨
東京ゲームショウに自作のゲームを出展したことです。東京ゲームショウとは、日本最大級のコンピューターゲームの総合展示会です。その展示会に自作のホラーゲームを出展し、遊んでいただいた方から直接感想をもらえたことがとても嬉しかったです。
-自作ゲーム!?かっこいいですね!自分はゲームで遊んだことしかないのですが、作る際に1番苦労する作業は何でしたか?
プランナーというゲームの企画を考える方がいるのですが、ゲームプランナーが想像している世界観や動きを表現することに1番苦労しました。
-相手の考えている世界観を表現する、、、確かに難しそうな作業ですね。逆に、やりがいを感じる瞬間はどのような場面でしょうか?
自分がコードを書いて主人公などのキャラクターが動くようになるのですが、デザイナーさんから「作ったキャラが動く!!」と感動してもらえることですかね。
-就職活動はいつから始めましたか?
3年の春くらいから始めました。
-割と早い段階から始めたのですね!きっかけは何でしょうか?
3年の夏からインターンシップが開始すると聞いたことがきっかけでした。業界は初
めはゲーム業界を見ていましたが途中からIT業界に変更しました。
-大学で学んだゲーム業界を志望した理由はわかるのですが、なぜIT業界志望に変更したのですか?
性格診断でも出たように自分のスキルを活かして人々の生活を改善したいと考え、IT業界を目指すようになりました。
-なるほど!片岡さんは「人の生活を改善できる仕事」を就職の軸に置いていたのですね!エンジニア職を選択したこともその就活の軸が関わっているのですか?
はい。そのとおりです。学生時代にWebサイトやゲーム制作していく中で「解決できなかった問題を解決できた」や「自分がイメージしていたものを形にしてくれた」と感謝されることがありました。自分が興味を持つ分野で人に感謝されることがとても嬉しく、エンジニア職を希望しました。
-RPに入社を決めたきっかけは何でしたか?
「人」です!面接を担当してくれた人事の方やカジュアル面談、内定後のフォローなどとにかく関わる人皆さんが優しくて、この会社で働きたいと感じました。
-その気持ちとってもわかります!!!本当にRPは人間性が良い方ばっかりですよね!!
3月からペイメントシステム課でインターンを行っています。はじめは機能開発を行いながらシステムの理解を深め、最終的にはシステム基盤課を希望しています。そのため、AWS(アマゾンが提供している包括的なプラットフォーム)などの基盤部分の知識をつけていけるように頑張ります。分からないことも多いと思いますが、精一杯頑張るのでよろしくお願いします。
あとがき
今回は片岡慶喜さんにお話を伺いました!電話でいろいろなお話を伺ったのですが、書ききることができないほどの分量でしたので厳選させていただきました。
私は、片岡さんと直接お話したことは数回ほどですが、まとっている雰囲気がとても暖かく。優しい人なのだろうなーと思っていました。
今回インタビューをさせていただき、やさしさだけではなくユーモアのセンスも兼ね備えたとても素敵な人だとわかりました!
来週は片岡さんがインタビュアーとなり新たな内定者を紹介してくれます。
お楽しみに!