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【ROBOT PAYMENT:内定者ブログ】数カ国をまたにかける若き獅子。彼の持つ熱き想いとは?-No.9 荒木 輝直

こんにちは!株式会社ROBOT PAYMENT(以下「RP」と表記)22年度内定者の野澤です!

前回に引き続き内定者同士のインタビュー形式で内定者ブログをお送りしております!
今回は、海外で刺激的な体験をしてきたという荒木くんにお話を伺います!

では早速インタビューを始めましょう!

【プロフィール】

荒木 輝直(あらき てるただ):神戸大学 国際人間科学部 環境共生学科 4年生。
埼玉県浦和出身。浦和レッズをこよなく愛する。学生時代はアメリカ、ウズベキスタンに渡航。さらには大学を休学し、国際交流基金のプログラムでインドネシア・北スラウェシにて日本語講師として活動。2月から内定者インターンに参加。

海外渡航から得た学び

ー海外経験が豊富ですね!学生時代頑張ったことは、やはり海外での活動ですか?

はい。インドネシアに2度、渡航しました。

1度目は、大学のプログラムを通じて、スマトラ島のリアウという地域で1週間ホームステイをしました。家は干潟の上に建ち、ガス・水道なし、生きていくのが精一杯な刺激的すぎる環境にいたのですが、逆に新鮮で楽しかったです。

それでまた行きたいと思って、日本に帰国後、国際交流基金のボランティアに申し込み、再度インドネシアに渡航しました。

国際交流基金!有名ですよね。2回目の渡航では、どんな日々を送ってましたか?

半年間大学を休学し、高校で現地の先生とタッグを組んで日本語を教えてました。ALTの日本人版みたいな感じですね。

このプログラムは、インドネシア全土に我々が先生として派遣されるのですが、学校の雰囲気は千差万別でした。

派遣先の高校では、7時半に朝礼が始まります。でもその後の時間割はあってないようなもので、授業が無くなることも多々ありました。現地の先生が日本語の授業に対してどちらかといえば消極的だったので、私の方から積極的にいろいろな企画を提案させてもらいました。

その際、派遣地域は外国人がほぼいない環境であったため、生徒たちに異文化体験をして欲しいと思い、折り紙・書道・福笑いなど日本の文化紹介を多く取り入れた授業カリキュラムを組むことを意識しました。

日本人のいない地域での生活はいろんなことを感じると思います。実際、海外生活はどうでしたか?

良くも悪くも、日本では絶対に経験できないようなことをたくさん経験できた気がします。派遣された地域はかなり田舎で、コウモリやネズミ・ヘビ・猫などを食べる地域で、かなりビビりましたね(笑)

後から知ったことですが、そういった料理は、パーティーで出されるのが基本で、日常的には魚や鶏肉を食べていました。

地域としても外国人の存在は珍しかったようで、街を歩いてるだけでじろじろ見られるような環境でした。現地の先生も、外国人に対して苦手意識があったのか、最初は目も合わせてくれない状態でした。

状況を改善しようと、方言を覚えたり、現地の童謡を覚えて職員室で歌ったり、いろいろ工夫しましたね。それで少し打ち解けることはできましたが、やはり海外の人と活動するのは本当に大変だと感じましたね。

そんな中でも逆境に負けず、最後までやり切った「モチベーションの源泉」はなんですか?

生徒たちでした。

田舎の子は純粋だし好奇心旺盛で目がキラキラしていました。ありふれた言い草かもしれませんが、生徒から学ぶことが多かったですね。

具体的なエピソードが二つあって、一つ目は赴任して2ヶ月目の話です。

それまでの自分はどちらかと言うと受け身姿勢で、そこまで能動的に活動していなかったんですよね。ただでさえこんなにタフな環境にいるのだから、無理する必要はないと。今考えれば、難しいことから目を背けていただけだと思います。

ただ、2ヶ月目くらいに転機が訪れました。

他の学校に派遣されていた日本人教師を自分の学校に招いて、盛大なイベントを実施したんです。100名くらいを対象に浴衣の着付けとたこ焼き作りをしました。

その時、生徒が他の日本人教師に目を輝かせながら、話しかけていたんです。スマホも駆使しながら、習いたての日本語を使って一生懸命コミュニケーションを図っていました。

それを見て、「この子達、こんなに日本語を勉強したいと思ってたんだ」と気づかされました。それまではパートナーの先生がどうだとか、自分がやりやすいかという視点だけで考えていたんです。しかし、自分がここに派遣されている理由は生徒たちのためだ、生徒たちに日本語、日本文化を楽しんでもらうことだと、目的を再認識しました。そこでギアを上げて頑張ろうと思いました。

もう一つのエピソードは、片足がない生徒の話です。その子は高校三年生の男の子で、松葉杖をついて生活をしてました。

その子は体の不自由があるにも関わらず、とても笑顔が明るくて、授業中も私が何か聞いたら一番に手を挙げる優等生でした。

その子を見て、言い訳ばかりしている自分が恥ずかしいと感じましたね。松葉杖をついていても、そんなこと関係なくポジティブに生きてるし、周りが元気をもらえるくらい笑顔が明るい子で、自分は弱音を吐いている場合ではないと思いました。

生徒から学んだんですね!インドネシアでの経験からどんなことを得ましたか?

「できない言い訳を考えるよりできることを探す」とポジティブ思考に変わりました。特に海外は不確実性が高いので、計画通りに行くことは少ないんです。なので、様々な制約の中で出来ることを探し、発想を転換する思考力と、それを実行する行動力が養われました。



-どのような就活をしていましたか?

教授から大学院に誘われて、院進と迷っていたため、就活に本格的に取り組むのは遅かったです。

業界としてはITを中心に見ていました。インドネシアや他の海外経験から、なぜ貧富の格差が生じるのかと疑問に思いました。

本を中心に調べたところ、新しい技術や考えを早い段階で導入した国は発展して、遅れた国は貧しいことを知りました。日本にベクトルを向けると「失われた20年」と呼ばれる発展途上期間が起きた原因は、先端技術、つまりITの導入に遅れたためだと気づき、IT企業に入り社会の課題解決に貢献したいと思いました。

思考が深いですね。IT業界の中でもRPに決めた理由はなんですか?

RPのサービスを通じて、経理の人たちの業務が楽になり、社会の発展に貢献できることに魅力を感じました。また、面接官の方々の人柄に惹かれたことも理由です。

現在、入社前インターンに参加してますが、RPの魅力はどんな部分だと感じてますか?

まず、事前にインターンとして働きたいという要望にもフレックスに対応してくださいました。働いてみると新卒一括採用ではなく、中途入社の方も多いですし、実力主義と人柄を重視してる点が良いです。

ー最後に就活生にメッセージをお願いします!

私が就活を終え感じたことですが、できるだけ多くの業界を視野に入れて就活を進めてほしいです。面接の合否にかかわらず、すべてが勉強になるはずです。

また、大学生活の大半をコロナ禍で過ごし大変だと思いますが、逆に社会が変化したときって、若い人ほどチャンスがあると思います。今、就活をしている世代の方にしかない強みは絶対にあるので頑張ってほしいです。

あとがき

荒木君とはインタビュー以外でもご飯に行くなど交流していますが、純粋且つユニーク、そしてとても素敵な思考を持っている人だなと思っています。海外での経験など、共感できるエピソードも多く親しみを感じています。

これからも同期として共に前進していきたいです!

取材・執筆 / 野澤 賢司
編集 / 梅田 俊介
デザイン / 高平 一世

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