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<シリーズ>〜2019年秋に開校するロボ団教室長に採用された5人を紹介します〜 その1

こんにちは。採用担当・冨高です。

当社では、この一年で20の直営校を関西圏に開校を予定しており、先んじてこの秋に5校の開校が決定いたしました。それに伴い、新しく5名の教室長を採用いたしました。一人一人、紹介して参ります。


<少路駅前校・教室長> 相澤洋司 〜ニックネーム:アイザック〜

<これまでの経歴> 
北海道生まれ。大学編入を機に大阪に移住。
学生の頃より働いていた某テーマパークに就職し、
物販店舗でのアシスタントストアマネージャーを務める。

<応募のきっかけ>
はじめは「夢見る」という素敵な社名に惹かれたこと(笑)がきっかけでしたが、
「人の可能性を広げる」という自分がやりたいことをこの会社でならもっとできるかもと思ったことが応募の理由です。

<面接を受けての印象>
質問の受け答えのみというよりは、過去のしてきたことや興味があることなどざっくばらんに聞いて下さったので、とても話しやすく自分の気持ちを率直に伝えることができました。
(体調を崩し面接が厳しい時にも、後日日程の調整してくださいました。)

<入社の決め手>
「我が社は“いい人採用”をしているんです」と人事の方が面接の時に何度か言っていて、
いい人がたくさんいるならいい会社のはず!という気持ちで入社を決めました。

<代表重見のイメージ>
真っ直ぐで熱く、向上心の高い方というイメージがあります。
面接の時に「僕の方がもっと成長しますからね!」という言葉を聞いた時に、自分ももっと頑張ろうという気持ちが湧いてきました。

<入社後の印象>
ベンチャー企業ということもあり様々な業務を掛け持ちしている社員も多いのですが、
しっかりと最後まで話を聞いてくださる、人当たりがとてもいい人がたくさんいる印象です。

<夢見るで何をなし得たいか>
自分が軸にしている「人の可能性を広げていくこと」を目の前の子どもや保護者だけでなく、
ここで働く人・関わる人たちにも提供していくことを目標にしています。
まずは教室長として現場を経験し、今後は内側から現場をサポートしていきたいと思っています。


ロボ団を通してよりプログラミングや社会に興味を持ってもらえるように、自分が楽しみその姿をみせることからスタートしていきます!

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