【社員インタビュー】小学校教員から転職!ビジョンに共感して夢見るへ!! | 夢見る株式会社
元小学校教員の大野さんに、夢見るにJOINしたきっかけを聞いてみました!!小学校の先生をしていた時を振り返ってみてどうですか?教育大学を出た後、新卒で3年間小学校の教員として働いていました。初年...
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奈良県出身で、現在は富雄駅前校の教室長を務める大野秀隆さん。元小学校教師という経歴を持つ彼が、なぜ「夢見る(ロボ団)」という場所を選んだのか。自身の経験から生まれた教育観と、子どもたちの「主体性」を何よりも大切にする熱い想いに迫りました。
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正直に言うと、教員になったのは成り行きのような部分もありました。しかし、実際に教壇に立つ中で、次第に「子どもたちが本当にやりたいと思えるものを提供したい」という思いが強くなっていったんです。
というのも、自分自身の幼少期を振り返ると、習い事を7つも掛け持ちしていたのに、自分から「やりたい」と言って始めたものは一つもありませんでした。その結果、進路選択や就職という人生の岐路に立ったとき、「自分は何をしたいんだろう?」と悩んでしまったことが、自分自身のコンプレックスになっていました。
だからこそ、早い段階で「好きなこと」に出会い、それを本人が「主体的にやってみたい」と自分で決定して取り組む経験をさせてあげたい。それが、僕が今の活動を続ける大きな原動力になっています。
ロボ団の「好きを学びに社会とつながる」という理念を知ったとき、まさに自分が教員時代に求めていたものだと直感しました。プログラミングやロボットは、多くの子どもたちが「自分からやりたい」と足を踏み入れてくれる分野です。学習塾や水泳のように「親にやらされる」という固定概念が少なく、子どもが自分の意志で通い、熱中できる環境があることに魅力を感じました。
また、僕自身が奈良出身なので、地元の子どもたちにプログラミングを知るきっかけを作り、彼らの人生において大きな「ターニングポイント」を作りたいという個人的な思いもありました。
教室を、子どもたちにとっての心地よい「居場所」にすることですね。富雄駅前校には、もともと「子どもをありのまま受容する」という素晴らしい文化がありました。僕はそこに「真剣に取り組むときは取り組む」雰囲気を作り出すことを意識しました。
やるべきことに集中できていないときはしっかりと言葉をかける一方で、学生アルバイトのスタッフたちが、子どもたちの小さな変化や本音を優しく拾い上げてくれる。この「厳しさと優しさ」の絶妙なバランスが、子どもたちにとっての「家」のような安心感を作っているのだと思います。
実は、生徒には「本当に辞めたいと思ったら、いつでも辞めていいんだよ」と伝えているんです。ビジネスとしての継続も大切ですが、本人の気持ちを無視して続けさせるのは、僕の価値観に反しますから。こうした向き合い方が、結果として高い継続率にも繋がっているのかもしれません。
「人がいい」会社ですね。代表や取締役も非常にフラットに接してくださるところに入社当時は驚きました。また、僕が120人規模の出張授業をやりたいと言ったときも、エリアの垣根を越えて皆が手を貸してくれました。
個人の価値観や「やりたい」というアクションを尊重し、自由に動かせてくれる。そして、そのプロセスや結果をちゃんと見ていてくれる文化があります。そんな環境だからこそ、僕も「この会社のために貢献したい」と自然と思えるんです。
今のポジションで教室を盛り上げていくことはもちろん、会社が新しいフェーズに向かっている中で、自分が「面白い」と思えることで貢献していきたいです。子どもたちと同じように、僕自身も「やりたい」という気持ちを軸に、これからも挑戦し続けていきたいですね。
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