1
/
5

一緒に働きたい仲間について


株式会社retroでは業績拡大に伴い、新しい仲間を募集しております。

「ECやってるから」「Webの会社だから」ではなく「retroだから選ぶ」「retroに行きたい」と具体的に社名で指定していただけるような会社になりたいと思っています。また、そういう方と一緒に仕事をしたいと心から思っております。

なぜなら、具体的な志望動機がなく入社した場合、会社や仲間と同じ方向を向いて歩むのは難しく、すぐに辞めてしまったり、お互いにとって良い結果にはならない可能性が高いからです。
retroとして大切にしているコアバリュー(クレド)をご紹介します。
少しでも共感していただける方、是非お話ししましょう!

retroのチームメンバーとして

社員にはチームとして事を成し得ていくために必要なことがあります。きっとこれは弊社だけではなく、どの企業でも通じる考え方だと思います。

こちらを読んで今後の仕事に対する意識や就職活動、社会人生活がより良いものになるように願っています。

コミュニケーション能力を磨く

会社は人で成り立っており、仕事の多くは他者と関わって進めるものです。同僚、先輩、上司、取引先と様々な年齢、キャリア、バックグラウンドの方とコミュニケーションを取り円滑に進めていかなくてはなりません。

伝えたいことをわかりやすく伝え、相手の話していることが理解できなければわかりやすく質問をし、自分が欲しい内容を引き出すように努めます。

素直であること

一緒に仕事をしていて成長速度が速い人は、とても素直な人が多いと感じます。

例えば、間違っているとわかったら素直に認めること、アドバイスをもらえたら素直にお礼を述べて快く受け入れる、といったことが必要です。

間違いというのは誰にでもあることなのでそれ自体は問題ありませんが、間違いを受け入れて改善していく姿勢を企業は評価するものです。

主体性を持って行動できること

主体性とは自分の意思・判断によって行動することです。

主体性がないと自分の意思や判断がなく、言われたことを延々とそのままやり続けてしまいます。そんな思考停止状態では問題点に気づくことができず、個人としても成長出来ません。

retroでは自分で考えて行動する人、新しい考えを提供してくれる人を求めています。

同じ失敗をしないこと

失敗は仕方ありません。誰でも失敗しますし、良い失敗は経験となりますので必ずしも悪いことばかりではありません。

重要なのは失敗の仕方です。

同じ失敗を何度もしていては、何も考えていない、学んでいないと評価されてしまいます。一度失敗をしてしまったら言い訳せずに素直に認め、なぜ失敗をしてしまったか、どうすれば失敗をしないかを真剣に考えなければなりません。

何事も自分事と考える

「誰かがやってくれる」ではいけません。

会社で起こっていることは他人事ではなく何事も自分事として意識し、積極的に参加します。

他人事と捉える人は不満が噴出しやすく、自分には責任がないと考える傾向が強いので、「やらされている」と感じる場合が多いものです。それでは個人の成長はおろか他の社員に対して悪影響を及ぼします。

チームワークを大事にする

会社はチームで動いています。なんでもかんでも自分一人で勝手に行動してはいけません。

一人で出来ることなんてただが知れている。チームとして最高のパフォーマンスを発揮し、一人では成し得なかった目標を達成する喜びは格別です。

仕事を楽しむことができているか

一体、仕事の楽しさってなんなのでしょう。
「仕事は辛くて苦しいもの、嫌なもの」と考えている方が大半かもしれません。

筆者にも、20代の頃は「仕事嫌だな、辞めたいな」なんて思っていた時期がありました。ですからあまり偉そうなことは言えませんが、今はとても勿体ない時間だったなと感じてます。

後悔しないために、いつでも楽しく、ワクワクしているためには、何事にも積極的に飛び込むことです。嫌々やってビクビクしているのではなくて真ん中に飛び込んでみることをおすすめします。

最後に

皆さんがどのような企業へ進んでも、ここに書いてあることは役立つものと考えております。どの企業へ行っても積極的に何でも素直に吸収する姿勢を持っていれば成長につながるはずです。

retroとして欲しい人材や社員が大切にしてるコアバリュー(クレド)を書かせていただきました。もし数ある企業の中からretroに興味を持っていただけたらこんなにうれしいことはありません。

すべてでなくて構いません。
一部でも共感できる方、ぜひお話ししましょう。ご応募お待ちしております。
株式会社retro's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Tatsunori Kataoka's Story
Let Tatsunori Kataoka's company know you're interested in their content