現在、夏インターンシップのエントリー受付中!
募集締切は2024年7月18日(木)18:00まで
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こんにちは!令和トラベルHRデザイン部です。
令和トラベルについてもっと知ってもらうためにも、今回はインターン生にもフォーカスしたいと思います。令和トラベルでインターンをするか迷っている学生は必読です!
今回は、令和トラベルで活躍するマーケティングユニットのインターン、常田(とっきー)と石田(まゆゆ)にインタビューしてきました!
スタートアップでのインターンに興味がある、成長できる環境を探しているみなさんに、ぜひおすすめの内容です。最後までどうぞお付き合いください!
常田 晃平(とっきー):2022年6月令和トラベルにジョイン。マーケティングユニットで販促プロジェクトの企画・推進と広告の運用を担当。直近では、U29世代をターゲットとしたキャンペーンを担当。
石田 麻由奈(まゆゆ):2023年2月にジョイン。最初はツアー造成入社でツアー予約情報を自動的に可視化するツールの実装/モニタリングを担当。その後、マーケティングユニットにて販促企画の分析/モニタリングを推進する。また、インターンコミュニティーリーダーも務める。
金アンジェラ(アンジー):2023年4月にジョイン。PRグループに所属。社内発信として社内報を作成するほか、社外発信としてプレスリリースの作成や公式noteの企画・運営などを担当。今回のインタビュアー。
*こちらはNEWT 2nd ANNIVERSARY CALENDERの一部抜粋です。より詳しい記事はこちらnoteをご覧ください。
決め手は、" 成長や挑戦を後押ししてくれる環境とメンバー "
アンジー:初めてインタビュアーとして参加させていただきます。よろしくお願いします!はじめに、ふたりはどんなきっかけで令和トラベルを知ったんですか?
まゆゆ:よろしくお願いします!大学で受けていた講義に、しのさん(代表 篠塚)がゲストとして来てくれたことがあったんです。そこで令和トラベルを知りました。
講演の中で、「旅行が嫌いな人はほぼいないよね。それなら会社を立ち上げてみよう」という起業のきっかけを聞いて、私自身も虜になっている旅行事業で創業からあまり時間の経っていないタイミングで関われるのは面白いかもしれないと感じ、すごくワクワクしました。
当時は、長期インターンを探していたわけではなかったけれど、令和トラベル自体に興味を持ち、「募集しているならやるしかない!」と応募したんです。
とっきー:僕の場合は、高校生のころから起業に興味があって、スタートアップについての記事を読みあさったりして、情報を収集していました。そのとき、ゆうきさん(執行役員CCO 大木)の転職がスタートアップ界隈で話題になっていて、そこで令和トラベルを知ったんです。
当時はまだ高校生だったのですが、大学に入学して「将来の起業という夢のために、成長できる環境でチャレンジしたい」と思ってインターン先を探しはじめて、令和トラベルのことを思い出したんです。調べてみたら、インターンを募集していたので、すぐに応募しました。
アンジー:ジョインの決め手はなんですか?
まゆゆ:自分自身が裁量を持って働く環境であること、お会いしたメンバーのみなさんと一緒に働きたい!と素直に思ったことが決め手でした。
面接のなかで、私のやりたいことや活かせるスキルについて、親身になって聞いてくれたり、大学で学んでいる心理学にとても興味を持ってくれて、面接時間の半分くらいをその話題で盛り上がったり。インターンと言えど、私が成長できる環境について考え、私自身をしっかり理解してくれる、そんな令和トラベルという環境とそこにいる人たちと働きたい!と思ったのが大きかったです。
とっきー:僕は未経験だったりいまスキルがなくても、やるからにはしっかり責任を持つことは前提で、手を上げたらチャレンジできる環境であるということが一番の決め手でした。
当時は大学に入学したばかりで、いま振り返ると、ExcelもできないPCスキルもままならない、インターンとしてなにができるのか....みたいな状態でした。そんな自分でも機会をもらえて、チャレンジできる環境があるなら、飛び込まない理由はなかったですね。
アンジー:じゃあ、とっきーはもともとPCスキルほぼゼロの状態から、1人でプロジェクトを完遂するまでの大成長をしたってことなんですね!令和トラベルが、成長や挑戦を後押ししてくれる環境というのが伝わってきますね。ジョインしてから、これまでにどんなことに取り組んできたんですか?
まゆゆ:現在は、マーケティングユニットで事業の状態や傾向を可視化し、戦略や改善につなげるというミッションのもと、データ分析の業務を担当しています。マーケティング戦略や施策に活かすために、NEWTのツアーやホテルの予約情報、カスタマー情報などのデータから、どのような傾向があるかの分析をメインに担当しています。CRM領域では、販促企画がうまくいっているかを分析して、次回の企画に活かすサイクルを回せる土台作りをしています。
もともと、エンジニアをやっていてプログラミングも勉強していたので、データ分析の手法については知っていましたが、実際の事業でそのデータがどのように意思決定やサービスに活かされているのかを知ることができたことは大きな学びになりました。
とっきー:僕は、販促キャンペーンなどのプロジェクトマネジメントとNEWTの広告運用を担当しています。広告運用では、バナーやクリエイティブの仮説検証をメインにやっています。僕が背負っているミッションはカスタマーにNEWTを認知していただき、どうアクションしてもらうか?ということを追求することにあります。
さきほどお話したとおり、令和トラベルにジョインした当初は、PCスキルもままならない状態だったので、キャッチアップが大変ではありましたが、前のめりにコミットすれば、つまづいたときもサポートしてくださる社員さんがいたこと、そしてチャンスを与えてくれる環境があったので、頑張って努力しながら食らいついていったことを今でも鮮明に覚えています。
インターンでも、事業成長に直結するチャレンジができる!
アンジー:学生のうちから事業の成長にコミットできる経験ができることはとても貴重ですよね。これまで関わってきた業務やプロジェクトで、「これは頑張った!」というものってありますか?
まゆゆ:ツアー企画ユニットに所属しているときに、ツアーを作るために、どんな優先順位でどのようなツアーを作ることがカスタマーのためになるのか?をデータを用いながら推進するという取り組みを行いました。そのプロジェクトで、カスタマーデモグラフィックを自動で算出し、グラフによって可視化できるようにしたことです。
これを自動化したことで、データを元にした商談が可能となり、目標にしていたツアー本数10,000本を達成しました。また、会社の経営目標を上長と作成したこともとても貴重な経験でした。
アンジー:とっきーはどうですか?
とっきー:僕はなんといっても、自分で手を上げて立ち上げた「U29プロジェクト」ですね。プロジェクトリーダーとして、社員の方にサポートいただきながら、プロジェクトの企画・立案から設計しました。立ち上げる段階では、自分が実現したいことやプランへのこだわりを、カスタマーに届けられる状態まで形にすることが想像以上に難しく、形になるまでに1〜2週間ほどかかってしまいました。事業としてカスタマーに届けるときにこだわるべきポイントや、プロジェクトの進め方など学ぶことがとても多くありました。
結果として、周囲の皆さんに助けられながら、なんとかプロジェクトは完成して、予約流通額も目標を超える結果となり、大成功をおさめることができたのは、本当にいい経験をさせていただいたと感じています。
アンジー:まゆゆもとっきーも、それぞれのチャレンジが評価されて、MVI(Most Valuable Intern/半期に1度表彰される)に輝いていますよね!同じインターンとして、自分も頑張らなきゃって思います!
会社の成長と、自分の成長、どちらも肌で感じながらコミットできる!
アンジー:未経験でもスキルがなくても、手を上げ責任を持って取り組めば、成長や挑戦の後押しをしてくれる環境であることは、わたしも日々感じています!令和トラベルだからこその魅力ってどんなところですか?
まゆゆ:やったことの結果が見えるまでが早いこと!データを扱っていることも関係していますが、データから仮説を立てて、実行した打ち手が、カスタマーのアクションに繋がることもそうですし、直接社内のチームの戦略などに数字で反映されるのでやりがいを感じやすいです。
とっきー:僕からは2つ。まず1つは、会社や事業の成長フェーズや、マーケットにおける認知度の変化を感じられることです。予約流通額など数値的な観点での成長はもちろんですが、タイアップやアライアンスの企画内容や、toC領域だからこそ得られるカスタマーの声などから、急成長するスタートアップの実態を体感できる貴重な環境だと思います。
2つめは、これまでも話してきましたが、挑戦を後押ししてくれる環境です。フルタイム・インターン・業務委託など、立場や関わり方に関係なく、事業成長のためになにをすべきか、より価値のあるサービスに進化させていくためになにができるのか、それぞれが真剣に向き合っていて、僕たちインターンにも ” 本気で ” 参加させてくれます。
だからこそ、失敗を恐れずにチャレンジしてみようと思うし、日々自分の成長を実感しながらコミットできますよね。
アンジー:たしかに、インターンという立場でも、会社や事業の成長に直接インパクトのあるミッションを背負うことができるのも、令和トラベルならではの環境かもしれないですね。
とっきー:本当に、エキサイティングな環境だなと思います。急成長・急拡大していて、日々目まぐるしく変化している環境のなかで、自分から手を上げて挑戦していくことは、やっぱり難易度が高いと感じる分、それも刺激になっています。また、会社・事業の成長だけでなく、優秀なメンバーのみなさんに囲まれて取り組めていることも、常に勉強になりますし、成長機会の一つだと思いますね。
まゆゆ:わかります。優秀なメンバーが集まっていることは私も刺激になっていますし、メンバーのみなさんとインターンの距離が近いのも魅力の一つだと思います。わからないことも、壁にぶつかったときも、失敗したときも、親身になって壁打ちや相談に乗ってくれるみなさんばかりですし、なによりも、「楽しい!」と日々思える環境にいさせてもらっています。
まさに、“ 成長や挑戦を後押ししてくれる環境 ” 。逆に「なんでチャレンジしないの?」と言われるほど(笑)。
とっきー:そうそう!しのさんも「インターン生、勢い足りてなくない?」って言うくらいだよね(笑)
どんな人にインターンとしてチャレンジしてもらいたいか?
アンジー:令和トラベルは、成長機会を求めているひとにはぴったりの、魅力的な環境なのは間違いないですね!では、そんな令和トラベルは、絶賛インターンを募集していますが、どんな人にチャレンジしてほしいと思いますか?
まゆゆ:波を楽しめるひと、自分で裁量を持って意思決定しながら、主体的に動きたいひとがより活躍できるんじゃないかなと思います。会社や事業の成長にコミットしたい、未経験でもなんでもチャレンジしたいという想いがあると、きっと楽しめる環境だと思います。
とっきー:言いたいこと全く一緒!!一番大事なのは、令和トラベルのバリューにもある “ OWNERSHIP ” を持って推進できることだと思います。僕のように、経験やスキルはあとからいくらでも身につけられるので、「とにかく成長したい、チャレンジしたい」という想いがあったほうが楽しめるんじゃないかなと思います。
まゆゆ:エネルギー大事ですね!あと、以前にツアー企画の社員さんが言っていたのですが、シンプルに「素直なひと」が成長も活躍もできるんじゃないかな。成功も失敗も、先輩からのフィードバックも、素直に受け止めて、次の機会に活かして、どんどん成長の幅を広げられるのは、なにより強みになるんじゃないかと。
とっきー:まさに、これもバリューの一つ、 “ LEARN NEW ” できるひとですね!!
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