はじめに
はじめまして。
リフカムでセールス&マーケティング部の責任者をしている竹森です。
リフカムで働き始めてまだ9ヶ月ですが、これまでを振り返り、今自分が感じていることを書いてみたいと思います。
私の自己紹介も含め、”なぜリフカムに入社したのか”というところから説明したいと思います。
「スタートアップで働く」ということについて、”実際どうなのかな” と感じている方もいるかと思うので、少しでも参考になれば幸いです。
リフカムへの入社を決めたきっかけ
もともとは新卒で銀行員となった私ですが、紆余曲折ありまして…リフカムに入社する前は、営業担当として、BtoB企業向けにデジタルマーケティングの支援をしていました。
当時は、IT企業をメインにWEB広告の運用、コンテンツ制作、MAツールの導入/運用支援などを担当していました。
その職場である方と出会い、その縁でリフカムを紹介していただきました。
そこで初めて”リファラル採用”を知りました。
私も最初の転職の際はエージェントを利用したのですが、実際に働いてみると、エージェントから聞いていた内容や面接でのイメージとのギャップがあり、私自身、そのギャップに悩まされたということもあったので、実際に会社で働いている人の生の声が聞ける”リファラル採用”にとても興味があったのです。
また、私のビジネスマンとしての理想像の中に、”一つのビジネスを一人で回せるようになりたい”というものがあり、そのスキルを身につけられる環境が欲しいとも常々感じていたため、”スタートアップ”の環境が合致しました。
実際に社長とお会いした際も、”リファラル採用を広めたいだけではなく、紹介したい会社であふれる世界にしたい”というビジョンに大きく共感し、入社を決めました。
リフカムに入ってから
想像していた通り、自分でやれる領域はとても広いです。その分責任も大きいですが、やり甲斐があります。
入社して、9ヶ月ですが、いくつもの成長機会を与えてもらえています。
私自身がリファラル採用で入社したのですが、入社後の悪い意味での”ギャップ”は感じていません。
スタートアップならではの意思決定や、施策展開の速さに驚いています!
職場の雰囲気は、風通しが良く、何か成し遂げたい時には、みんなが支援してくれる体制や文化が根付いているなと感じています。
インサイドセールスの立ち上げから組織化そして営業力向上に取り組んできましたが、これもメンバーからの支援があったからこそ、成し遂げられています。
とにかくスピードも早いので、これまでの社会人経験では味わったことのない時間軸での自身や組織の成長を得ることができています。
最後に
最後に、リフカムとはこんな会社というのを挙げてみたいと思います。前に書いたことと少し被ってはしまうのですが…
”手を挙げればやらせてもらえる”
”組織貢献のために実行したいという思いを発見すればみんなが支援してくれる”
そんな会社だと私は思っています。
なので、ビジネス経験やスキルを最速で得たい!という人にはぴったりではないかと思います。
もし、このブログを読んで少しでもリフカムに興味を持っていただけたら幸いです。