こんにちは。R&AC 採用広報担当の鈴木 翔です!
今回のストーリーは、謎の会社“R&AC”を知る企画第一弾。
R&ACの中で、社員がどのように働いているのかをご紹介します。
・テレワークとかどうなの?
・新しい環境で、コミュニケーションをうまく取れるか心配…
という方は、この記事で少しでもR&ACをわかってもらえると嬉しいです!
オフィスに人がいません
以前、弊社代表の高山とこんなやり取りがありました。
「うちって社員60人以上いたよな?」
「そうですね」
「このオフィスだけ見ると、信じられんよな」
かつてほぼ満員状態だったオフィスが、いまでは毎日こんな感じでスカスカです。
もちろん社員数が減ったとかそういうわけではなく、テレワークが定着した結果なんです。
テレワークが定着しています
R&ACは2004年創業と、ベンチャーを名乗るには少し老舗感がありますが、働き方については先進的な取り組みを続けています。
テレワークが始まったのはちょうど2年前、2020年の3月頃でした。
それから制度がブラッシュアップされ、今では全社員がテレワークを活用しています。
業務上の必要に応じてテレワークとオフィス勤務を判断しており、定期的に出社する方から数ヶ月も出社していない方まで様々です。ちゃんとパフォーマンスが出せる環境であれば、テレワークもオフィス勤務も特に縛られることはありません。
コミュニケーションは円滑に
テレワークが続くと気になるのが「社内のコミュニケーション」問題です。
私も面と向かっておしゃべりするのが好きな性格なので、最初は結構苦労しました…
R&ACでは、コミュニケーションの円滑化のために以下のような取り組みをしています。
定期的な代表・上長との1on1
3か月に一度は代表との1on1面談があります。代表と面談する、というとお堅いイメージがありますが、仕事の相談から雑談まで、かなりフランクにしゃべることができます。
私の場合、テレワークの環境についての悩みごとや、恋愛相談なんかも(?)よくやります。
会社の制度やオフィスの設備など、働く環境についての意見もどんどん代表にぶつけることができるので、要望を出せばかなりのスピード感で改善されていきます!
チャットツール(Slack) によるフランクなコミュニケーション
基本的に社内のコミュニケーションはSlackを使っています。
冗長なあいさつ文や文章の体裁を考えたりしなくていいので、私は結構気に入っています。
テレワークになって減ってしまった雑談も、有志によって立ち上げられた「なんでもOK」チャンネルで日々活発に行われています。
オススメの商品やみんなの自己紹介、日々のエピソードからちょっとした業務上の質問など、本当に何でもOKなチャンネルなので、顔は合わせなくてもみんなのことを知ることができます。
今回はR&ACを知る企画第一弾として、社員の働き方に焦点を当ててご紹介しました。
次回は福利厚生制度など、社員を支えるR&ACの取り組みについてご紹介します!
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