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ITも業務も分かる人材へ。未経験からERPエンジニア・コンサルを目指しませんか?

「現在はITエンジニアとして開発に携わっているが、今後は業務の背景まで理解し、お客様と一緒に考える仕事がしたい」「インフラエンジニアとしての経験を活かしつつ、開発にも関わり、仕事の幅を広げていきたい」「コンサルタントとしての経験はあるが、システムの中身まで理解できる“実行力のあるコンサル”を目指したい」「新卒・第二新卒として、実務経験はこれからだが、ITと業務の両方を軸に成長していきたい」このような想いをお持ちの方に、コタエル株式会社という選択肢があります。コタエルは、少人数のチームで一人ひとりがプロジェクトの意思決定に深く関わり、 オープンソース(OSS)ERPである Odoo を軸に...

リモートワークでうまくいく仕事の仕組み

コタエルでは現在半分のメンバーが実際にフルリモートで働いています。ひとりは乳児の子育て中、ひとりは県外在住、ひとりは海外在住とそれぞれ事情があるため、フルリモートを選んでいます。普段出勤するメンバーも体調がすぐれなかったり家族の事情などでリモートワークで働くことも認められています。また、全国にお客様がいらっしゃるため、お客様との打ち合わせや全てのやり取りもフルリモートで行っています。リモートワークはメリット、デメリット、両方ありますが、リモートでもコミュニケーションを円滑にし、スムーズに仕事を進めるためにコタエルが工夫していることを紹介したいと思います。リモートワークで活用しているツール...

Odooの勢いとOCAの危機感、そしてこれから起こること - ベルギーで確認した現在地

9月末から10月初にかけて、OCA Days 2024とOdoo Experience 2024に参加するためにベルギーに行っていました。忙しさにかまけて書けていなかったのですが、暇になる気配もないので記憶が薄れる前に記事にしておきます。今回の出張の感想を一言でいうと、行ってよかったです!小さなチームで主要メンバーが1週間業務を空け、それなりにコストをかけて行きましたので月次の収支には痛手でした。 ですがOdoo発祥の地の探訪は長年私が望みつつも見送り続けてしまったことであり、これ以上の先延ばしはしたくありませんでした。当地ではイメージしていた通り、多くのOdoo社の方々やOCAメンバー...

OdooのOSS活動への参加者を増やす試みを手探りで進める

6/28にオンラインイベント「Odooオープントーク - OdooのOSS活動に参加しよう!(理論編)」を開催しました。その要旨や背景にある問題意識、今後の展望などにつき説明します。イベント開催経緯コタエルではOdooに関する情報共有を促進する一つの試みとして、数ヶ月前から「Odooオープントーク」というオンライン雑談イベントを数週間おきに開催しています。参加人数は少ないですが、回を追う毎に少しずつ増えています。今回のイベントは、もともと内容未定で開催日程だけ決めていたところ、某OdooパートナーさんにOSS活動のお誘いをした流れで、OdooのOSS活動に参加すべき理由を共有することをテ...

Odooと共に成長する1年半:コタエルでの経験と展望 - 働き方の魅力とオープンソースの可能性

※本記事は、2024年1月にコタエルウェブサイトにて投稿したブログ記事の転載です。はじめにはじめまして、コタエルの神田です。私たちの会社は魅力的だし、伸びしろも持っていると思うのですがいかんせん零細企業なのでなかなか皆さんに知ってもらう機会がないという状況です。最近は大企業人気もあり小さい会社に入って裁量権をもって働きたいと考えている人が少なくなっている気がしているのですが、その流れを簡単に変えられるということはないでしょう。しかし小さい会社でやっていくのにも魅力が十分にあります。その魅力が少しでも紹介できたらなぁーと。小さい会社で働くと実際にはめちゃくちゃ大変なんじゃないだろうかとか、...

OSSコミュニティ活動のすすめ - Odooエコシステムの本質を理解していますか?

※本記事は、2021年1月にコタエルウェブサイトにて投稿したブログ記事の転載です。はじめに - OdooエコシステムのことOdooにはコミュニティ版とエンタープライズ版があります。コミュニティ版はLGPLv3ライセンスのもとリリースされたオープンソースソフトウェア(OSS)です。一方エンタープライズ版は、コミュニティ版をコアとし、その上にプロプライエタリ機能をかぶせた作り(オープンコアモデル)となっています。プロダクトとしてのOdooが「安価(コミュニティ版に関しては無償)かつ高品質」であることにつき、おそらく私たちのお客様で異論を持たれる方はいらっしゃらないと思いますが、これはOdoo...

Odooの日本向けローカリゼーションが動きだしました

私たちQuartileはオープンソース志向のOdooパートナーということで、かねてよりオープンソースのERPであるOdooの日本語化作業に積極的に取り組んできていましたが、これまでそちらに時間を取られがちで、日本商習慣対応等、他のローカライズ作業があまりできていませんでした。Odoo V11の日本語化は未だ完成形ではないものの、現在当社がサポートしているお客様の導入範囲においてはおおよそ問題ない状況になっているため、最近コミュニティ活動のフォーカスを日本向けローカリゼーション機能作成に移しています(日本語化も継続してサポートしています)。ということで、以下、活動状況や考え方など。日本向け...

Odoo東京ロードショーで日本のユーザ向けの各種取り組みにつき話しました

2018年3月23日(金)に、日本初のOdooイベントとなる、東京ロードショーが予定通り開催されました。当社からは私が登壇し、「Odooの歩き方~オープンソースを活用して効率よくOdooを導入するコツ」の題目で、Odooのエコシステムやオープンソースの観点から、Odooについて知っておいていただきたいことや、当社の日本のユーザ向けの諸々の活動につき紹介しました。通常このような場では業務ニーズに即した実装例のデモでもするとよいと思うのですが、今回は初回のOdooイベントということもあり、「Odooの歩き方」のタイトル通り、これからOdooを始める方々が迷ってしまわないようにするための諸々の...

Transifex IntegationモジュールでOdoo日本語化作業を効率化!

Odooの最新バージョン11.0には、Transifex integrationというモジュールが追加されています。こちらをインストールすると、翻訳対象用語の画面に、Transifex画面を開くリンクボタンを表示するカラムが追加されます。ボタンをクリックすると、ソース用語とモジュールでレコードに絞込がかけられた状態でTransiexの画面が開きます。これまでは、・Odooの画面で翻訳が必要な部分を特定・Transifexでモジュールやソース用語を指定してレコード絞り込んで、翻訳更新・定期的にGitHubのOdooレポジトリから最新コードを取得して、作業DBの翻訳を最新化ということをやって...