こんにちは!クレスティアの人事、さいとうです。【スタートアップ人事の理想と現実 その1】 | 株式会社クレスティア's Blog
こちらのインタビューがもうすぐ350 viewを達成する記念に、再び登場してみました^o^!!(といってもこちらの会社ブログ、ほとんど私が書いております。うふ。) ...
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こんにちは、チンチクリン大学生です。
「自由」って言葉は、広義ゆえに曖昧な言葉ですよね。
自由って感覚じゃないですか、だから人によって意味の捉え方にすごい違いが出る。
自由って数値化できないし。
ここで何が言いたいかというと、
社風が「自由です!」と謳う企業の「自由」が自分にとっての「自由」とは限らない
ということ。
な~んてことを就活中に私は考えていました。で、本題なんですけど、(ここから本題かい)
人事ブログを代打で担当することが決まってから、過去のブログを一通り読みました。
そこですごく印象的な言葉たちに出会ったんですよ。
2017年の記事ですね。3年前ですけど、これはきっと今もそうなんだと思います。
これも3年前の記事。「自由」と「パフォーマンス・責任」。これがクレスティアの社風。
冒頭で、「自由って感覚。だから人によって意味の捉え方にすごい違いが出る。」と言いましたが、クレスティアの場合はこのことを前提に、「社員に寄り添った働き方」を提唱しているんですよね。
社員それぞれ自由の捉え方が違うから、なるべくそこに寄り添っていく。そういう会社です。で、会社として働きやすい環境を提供するからこそ、パフォーマンスを求められるし、ひとりひとりの責任が大きい。
すごくわかりやすい構図ですよね。
会社と社員、Win-Winな関係。
会社として「自由」を提供するから、クレスティアの社員として「責任を持ってパフォーマンス」をする。って感じなのは事実なんですけど、なんか書き方がキツいですね(笑)(超実力主義なゴリゴリのITベンチャーみたいに思われてたらどうしようwww)
ゴリゴリではないです!!(この「ゴリゴリ感のなさ」が私がクレスティアに入りたいと思った理由だったりします(笑))
ゴリゴリって伝わりにくい表現だとは思うんですけど、なんというか組織としていい意味で完成していないというか。組織としての柔軟さがあるというか。
これ以上書くと、脈絡がどこかにぶっ飛んでいった話になりかねないので
この辺でまとめましょう!
・会社は「自由」を提供する、社員は「責任を持ってパフォーマンス」をする。Win-Win!
・だけど、ゴリゴリではない!(ゴリゴリ…)