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【事業開発部】大手教育業界から転職!経験を活かして教材開発チームの要に!事業開発部社員にインタビュー。

いつもQQ English Wantedlyをご覧頂きありがとうございます!人事の西牧です♪
今回、事業開発部内で教材開発担当に抜擢された入社1年目の小渡さんにインタビューしました!大手企業でも働いたご経験を持つ小渡さんからQQの魅力とこれからについてお話ししていただきました!

ー 早速ですが、英語が堪能な小渡さんのこれまでの経歴を教えてください!

イギリスで生まれて、高校卒業まではドイツで育ちました。大学入学と共に日本に来て、新卒で大手の教育系企業に就職し、全国の高校生が手に取る進路指導冊子の編集や、アセスメント管理などを行いました。その後、英語試験の採点組織のマネジメントを任され、海外の採点者の管理と採点の品質改善プロジェクトを担当しました。その後は、国立大学に教員として転職し、主に学生の留学支援などの国際業務を行っていました。


ー そんな小渡さんがQQEnglishに転職を決めた理由は?

うーん。取締役COOの梶原さんがまともそうだったからですかね(笑)
梶原さんと初めてお話ししたときに、ちゃんと話を聞いてくださる方だなと感じましたし、今後一緒に仕事をしていく中で適切な判断をしてくださる方だろうなと思いました。これまで勤めてきた所は組織が大きい分、現場の意見が上長や管理職の方に届くまで時間がかかって意思決定が遅くならざるを得なかったり、その経営判断は本当にお客様のためになるのだろうかと、現場担当としてもどかしく感じることも少なくなったのですが、梶原さんが指揮をとる組織ではそういったことはなさそうだと直感的に思いました。自分のやりたいように挑戦させてくれるのは、やりがいがありそう!と感じましたし、自分の軸の中にはやはり「英語」というのが欠かせない存在としてあったので、そこもQQ Englishで働きたいと思った理由の一つです!



ー 今のポジションでやりがいを感じていることは?

今は教材担当を担当しているのが日本チームでは自分だけなこともあって、基本的には自分で課題を見つけ改善案を練り、上長に確認の上、海外のステークホルダーも巻き込みながら改善を回す、ということをしています。これまでうまく機能していなかった仕組みが目に見えて改善できていっている実感はありますし、お客様や一緒に働くメンバーのためにもっと良くできる部分がまだまだあると思っているので、そういう意味でもすごくやりがいを感じています。また、指示されたことをこなすのも得意ではありますが、仕事としての面白みはあまりないと思っているので、自分でどんどん進めてそれを評価してもらえるという点でも自分に合っている良い環境なのではないかと思っています!



ー 今後どんな活躍をしていきたいですか?


今までの経験から、いま正に行っているような業務改善をしていくことは得意に感じているのですが、今後は事業開発部の一員として、既存事業の改善だけでなく、新たな事業や価値の創出にも貢献していかなければいけないと思っています。特に、その上で不可欠になるマーケティングの知識や経験がまだまだ浅いため、次のステップに行くには、その点が今後の課題だと感じています。あと、自分は多少プログラミング周りの知識もあるので、そこをもっと積極的に業務に活かせるようになることで、より組織に貢献していけるのではないかと思っています。
とはいえ、まずは、やはりサービスの根幹になる教材をより良いものにして行くために、今後も引き続き自分に何ができるかを考えていきたいです。そのうえで、今は教材業務がメインですが、改善の目途がたったときに新たな領域へチャレンジできるよう、今からできることを準備しておきたいなと思っています。

ー 最後に未来のメンバーにひとこと!


自分で考えてフットワーク軽く動ける人や、改善点に気づいてどんどん主体的に動ける人はやりがいを感じる環境だと思います!英語が喋れなくてもできる仕事はたくさんあるので、ぜひ挑戦してほしいです!

教材担当として、既にQQには欠かせない存在の小渡さんのインタビューとても素敵でした!         今後の活躍も期待しています♪

QQEnglishでは、小渡さんのようにどんどん挑戦する意欲のあるメンバーを募集しております♪       まだまだ成長段階のフェーズにあるQQEnglishを一緒に盛り上げていきましょう!

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