みなさん、はじめまして。プロトソリューション仙台本社の菊池です。
今回は、私の仕事に対するマインド・スタンスを、当社人事の西野にインタビューしてもらいましたので、ほんの少しご紹介させていただきます。最後までご覧いただけましたら嬉しいです。
私のプロフィール
地元である宮城県内の大学を卒業後、営業職として就職。その後、仙台市の企業を何社か経て、2024年10月にプロトソリューション（仙台本社）に入社。 👁️🗨️ 応募したポジション
菊池さん：趣味は野球観戦で、休日は球場に足を運んで応援しています！大好きな地元仙台で働けること、今までの経験を活かしながら、新しいことにもチャレンジできることを選択軸に、転職先を探していました。最近社内で動物占いが流行っているのですが、動物占いでは「親分肌の猿」でした。周りからも「すごい当たってる！」って言われます。
菊池さん：
受付システム「ラクネコ」のカスタマーサポートを担当しています。現在ラクネコは1,000社を超える企業様にご利用いただいております。カスタマーサポートとして、お問い合わせを通してお客さまの声を営業や開発などチームへ共有し、より良いものを作り上げられることにやりがいを感じています。あとは最近、SNS運用も始めて、その“中の人”もしています。SNS運用は私もチームも初めてのことなので、手探りですが、この状況もまた楽しいです。
菊池さん：
お問い合わせもSNSも、テキストでのやりとりが多いんですよね。だからこそ、ちょっとした表現とか、言葉の選び方はすごく意識しています。
相手の顔が見えないからこそ、安心感や期待を裏切らない対応ってすごく大事だと思っていて。気持ちのいいコミュニケーションを心がけるようにしています。
菊池さん：
実は違ってて（笑）
大学を卒業してからは営業職をやっていたんです。そのあと、転職を考えていた時に、友人の紹介でたまたま会社見学をしたら、まだ出来立ての会社でみんながオーナーシップを持って働いている姿が印象的で、「この会社で働いてみたい」と思いました。その会社の職種がたまたまカスタマーサポートだったんです。
菊池さん：
営業職からカスタマーサポート職は０からのスタートでしたし、会社自体もできたばかりだったので、最初は大変でした。ただ、やっていくうちに「お客様の声を直接聞ける仕事」っていうのがすごく自分に合ってるし、好きだなと気づきました。
菊池さん：
一番は“人がいい”ところですね。これ、よくある言葉かもしれないけど（笑）
職種や年齢、立場に関係なく「どうしたらチームとしてよくなるか」ってことを話せる空気があって、それが自然にできるってすごいことだと思うんです。
あと、スピード感もすごいです。「こうしたらもっとお客様にとっていいかも」っていうアイデアがあれば「じゃあやってみよう！」って言ってもらえる。後押ししてくれるので、すごいやりがいがありますし、「この会社で挑戦していけるんだ」っていう実感があります。
野球好きが多く集まってるので、先日部のみんなで野球観戦に行ったのですが、すごく楽しかったです！
菊池さん：
今ってラクネコのお客様は首都圏が多いのですが、もっと東北や宮城の企業さんにも使ってもらえたらいいなって思ってます。たとえば、「サポートしてた会社、友達のところだった！」みたいな、地元とのつながりが自然と生まれるとすごくうれしいです。
菊池さん：
地方だからいい仕事ができないとか、いいアイデアが出ないってことは全くないと思ってます。仙台・沖縄・東京、それぞれの場所で意見を出し合って、一つのサービスを育てていける。「地方でも、ちゃんと挑戦できる」っていうのを、私はこの会社で実感しています。
プロトソリューションでは、「地方から、いい仕事をしたい」人の挑戦を歓迎しています。一緒にやってみませんか？
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