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Masaharu Nakahama
AI・データ・ITの力で地域・社会をより良くしたい! 2006年に沖縄富士通システムエンジニアリングに入社、商社の連結会計システム及びサブシステムのエンジニア、サブリーダー、リーダーを担当。 2011年に株式会社プロトソリューションに入社、Webチーム・テストチーム・スマフォチームのプロジェクトマネージャを担当。 2016年からはソリューション開発部沖縄の責任者としてとして、沖縄開発組織の運営を主として、新規開発チームの立ち上げや新規プロダクトの開発などを担当。 2021年4月からITインテグレーション部門沖縄の執行役員を担当
山川 宗大
調理師から未経験でIT業界に転職。 たくさんの先輩方、グループ内企業の方々にサポート頂き、現在はプロジェクトマネージャーとして、複数のWEBアプリケーションを担当しています。挑戦できる環境がここにはあります!ぜひ一緒に働きましょう!
パエリアよりシステムを作ることにした元調理師エンジニア
岸本 有裕
好きな言葉「仕事は結果が全て。そんな中でも、明るく!元気に!ポジティブに!」 私は大学卒業から2年、Jリーグを目指しているサッカーチームで選手としてプレーしていました。 その経験から、仕事に対して上の言葉のような価値観を持っています。 補足説明 ・スポーツ選手は未来への約束がありません。怪我で離脱するかもしれないし、 次のシーズンは契約してもらえないかもしれません。 ・「自分自身」が会社で、社長で、商品です。 自分という商品の強みは何か、弱みはなにか、どのくらいの価値があるのか、 周りとどう差別化して、どういう能力を伸ばしていくか等、悩み・葛藤が 常につきまといます。 結果が出せなければ不要となりますし、逆に結果が出せればその分評価がされます。 シンプルですが、シビアな世界であったと思います。 4年程度ですが、そんな環境に身をおいていました。 そこでの経験は、最高に楽かったです。 時につらいこと・苦しいこと・悔しいこともあるシビアな環境でこそ、 目標を達成する、チームが一丸となって勝利を勝ち取るなど、 成果を上げたときの喜びは言葉では言い表せない程、大きいです。 シビアな環境、高いハードルを前にした時こそ、「明るく・元気に・ポジティブに!」です。 それが物事に取り組む本当の楽しさだと私は思っています。 スポーツに限らず、会社に所属し、働く、お金をもらうということは 例外なく、何かしらの成果を上げることを求められると思いますし、 そこに責任が生じ、時には背伸びしてハードルを越えなくてはならない 事もあると思います。 時には辛く、厳しいこともあると思いますが、 その努力は必ず報われますし、努力した分、成長できると信じています。
自律・自走、挑戦、顧客満足を重んじる文化
山城 洋子
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