こんにちは！PREVENT採用担当です！今回は社員インタビュー第三弾ということで、

フィールドセールスとして活躍中の深川さんにインタビューを行いました！　　　　　　　　　　　　　　　　

■深川さんプロフィール
部署/職種：営業/フィールドセールス

仕事内容：自治体の新規開拓営業をメインとし、テレアポや入札準備などを行いながら一人一人のお客様との関係性づくりを行う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入社年月：2020年 8月

世の中のためになる＝今後成長する業界へ挑戦したい

- 早速ですが、深川さんの今までの経歴を教えてください！

新卒で入社した会社は、太陽光関連の会社で、設計・現場管理を行っていました。その後、会社が分社化し、営業にキャリアチェンジをしました。創業も長い老舗の会社でしたが、自分自身マンネリ化してしまったこともあり「もっとスピード感を持って働きたい」という思いからベンチャー企業への転職を決意しました。その後、急成長していた不動産ベンチャーの企業に入社しましたが、名古屋事業所が撤退することになり、2回目の転職の際に、前職の経験から、いくら知名度があるベンチャーでも、提供しているサービスが世の中のためになる、ニーズを捉えているものでない限りスケールしないと痛感し、「世の中のためになるサービスを売りたい」という思いが強くなりました。そこから、Wantedlyで様々な業界を調べるようになりました。

- なぜその中でPREVENTを選んだのですか？

転職活動は主にWantedlyで行い（ベンチャー企業が多い印象だったので…）、名古屋×セールス×法人営業で検索を行い、片っ端から見ていました。その中で、自分自身が興味を持てそうか、将来的に成長しそうかということを意識して見ていたところ、PREVENTの医療×ベンチャーという将来性、さらには日本全体の問題となっている医療費の高騰という課題に対し、解決を目指すということにとても興味を持ち「話を聞きたい」を押しました！　

- ヘルスケア業界に対しての懸念などは無かったのですか？

無かったです！（笑）もちろん、知識などは全く無かったので、入社後は聞き慣れない言葉も多く調べることも多いのですが、自分自身、PREVENTのサービスの可能性に魅力を感じ入社をしているので、知識が無くてもやっていけると思いました。

関係性の構築が非常に大切だと感じる営業

- 実際PREVENTに入社して感じたことはありますか？

会社については周りのメンバーが自分と年齢が近いこともあり、非常にコミュニケーションがとりやすかったです！また、自分自身で物事を考え、動く人が多いなとも率直に思いました。

営業していて一番に感じたことは、どのお客様（健康保険組合・自治体）からも「いらない」と言われることが無いということに驚きました。ただ、必要としていても予算の兼ね合いやタイミングが合わないと導入できないので、お客様との関係性の構築やたくさんの引き出しを持っておき、お客様にサービス導入のメリットを感じてもらうことがとても大切だと感じます。

- 今後どうなっていきたいと思いますか？

まずは来年の入札件数を大幅に増やせるようにこの1年は動いていきたいです。さらに先については正直まだ自分も悩んでいます。ただ、手段や方法は悩み中ですが「世の中に新しい価値を提供する」ことをしたいなと思っています！

新しいことに挑戦しようとしている方へ

- PREVENTに合う人はどんな人だと思いますか？

いろんなことに興味を持てる方、さらには自分で調べて学んでいける方であれば、どんな業界からでも合うと思います。あと営業の場合は、行動力さえあれば完璧ですね！この力があれば知識やスキルは、あまり重要ではないかなと思います。

- 最後に、PREVENTに興味をお持ちの方、転職を考えている方に一言お願いします！

重症化予防のヘルスケアベンチャーという、将来的にも非常に可能性の高い分野です。また、会社もどんどん大きくなっていく中なので、スピード感をもってチャレンジできる環境です。少しでも悩んでいたら、話を聞くというアクションを起こしてみると世界が広がると思います！

深川さんのインタビューはいかがでしょうか。他のセールスメンバーから、深川さんの行動力は刺激になると聞いておりました。私自身、インタビューする中で、「世の中のため」というフレーズを繰り返していることがとても印象的で、PREVENTの事業ミッションである「一病息災の健康支援モデルを社会に」と非常にマッチする部分だなと思いました！

このストーリーを見て少しでも興味をお持ちいただいた方はぜひ、カジュアルにお話ししましょう！お待ちしております！