会議のオブザーバーで終わる学生インターンは、もう古い。プレラナで私がやった仕事の話。
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「会議に参加するけど、発言はしなくていいです。」
大企業のブランドインターンで、よく聞く一言。
議事録をとって、先輩たちの議論を横で見て、終わったら「今日も勉強になりました」と言う。
でもそれ、本当に「仕事」ですか?
大企業のインターンは、観光旅行だった。
こんなことを言うと怒られるかもしれないけれど、正直に書きます。
プレラナに来る前、私は某大手企業の夏のインターンに参加していました。
5日間のプログラム、手厚いフォロー、立派な会議室、ランチも社員の方と一緒に。
でも帰り道、なんか違うな、と思っていた。
課題をグループで解いて、発表して、フィードバックをもらって。
それはそれで学びはあった。
ただ、「実際の仕事」は1ミリもしていなかった。
本物のお客さんはいなかった。
本物の締め切りはなかった。
自分のアウトプットが誰かの役に立った実感はなかった。
そのとき初めて気づきました。
「インターンで仕事を経験する」と「インターンの体験プログラムをこなす」は、全然違うと。
プレラナの初日。「これ、やってもらえますか。」
プレラナに来た最初の週、先輩から言われました。
「来週、あるお客さんへの提案MTGがあります。
AI研修の提案書を作ってほしいんですが、骨子を出してみてもらえますか。」
え、私が?初日から?
頭の中が一瞬フリーズしました。
「わからないことはSlackで聞いてください。でも、まずは自分で考えてみてください。」
それだけ言って、先輩は自分の仕事に戻っていった。
これがプレラナの洗礼でした。
手が止まった3時間と、動き出した瞬間。
正直、最初の3時間は何も書けませんでした。
お客さんのことも、AI研修の相場も、提案書の正解も、何も知らない。
でも、「わからないまま止まっていても始まらない」と思い直して、とりあえず手を動かしました。
・お客さんはどんな会社か(採用ページ・IR情報を調べる)
・AI研修に何を期待しているか(課題を仮説で書き出す)
・どんな内容なら役に立つか(他社の研修事例をリサーチ)
3時間後には、A4 1枚のたたき台ができていた。
先輩に見せたら「いいじゃないですか。ここ、もう少し掘り下げましょう」とフィードバックをもらった。
その会話が、本物の仕事だった。
私のアウトプットが、実際のクライアント向け提案の素材になっていた。
「観光旅行」じゃなかった。
プレラナの仕事って、何をするの?
ここで少し、プレラナがどんな会社かを紹介します。
株式会社プレラナは、大阪・梅田を拠点に「AI導入コンサルティング」と「AI研修」を提供している会社です。
ミッションは「デジタルの力で、成長企業に『まだ見ぬ景色』を創り出す。」
日本にはAIを導入したけど「現場で使われない」状態に陥っている企業が山ほどあります。
プレラナはその課題に向き合い、AIが本当に現場で使われる状態をつくるコンサルを行っています。
インターンが実際にやっている仕事。
私がプレラナで実際にやった仕事を正直に書きます。
・クライアント企業向けのAI研修プログラムの構成案を作る
・AI活用事例を国内外からリサーチしてまとめる
・提案書のスライドを作る(Googleスライド)
・採用コンテンツ(このストーリー記事も!)の企画と執筆
・社内業務の改善案を出して、実際に仕組みを変える
どれも「リアルな仕事」です。
提案書は実際のMTGで使われます。
リサーチ資料は研修コンテンツに反映されます。
採用記事は実際に公開されます。
「あなたのアウトプットを誰かが見ている」という緊張感と責任感。
これが、ブランドインターンとは決定的に違う点です。
「プレラナに向いている人」は本当に限られる。
ここは正直に書きます。
プレラナのインターンは、全員に向いているわけじゃない。
「何をすればいいか教えてください」が口癖になっている人は、たぶんしんどい。
「明確な評価基準がないと動けない」という人も、たぶん合わない。
プレラナが向いているのは、こういう人です。
・曖昧な状況でもとりあえず手を動かせる人
・「誰かに言われたからやる」より「自分がやりたいからやる」タイプ
・失敗を学びに変換できる人
・「学生のうちにリアルな仕事がしたい」という気持ちが本物の人
正直、ハードルは高いと思います。
でも、その分だけ「本物の経験」がある。
これが、プレラナのインターンの話です。
代表・市川に直接フィードバックをもらえる環境。
プレラナは少人数チームです。
インターンでも、代表・市川と直接話す機会があります。
週次ミーティングで全員が集まり、進捗を共有する。
「これ、もっとこうしたら面白いんじゃない?」とアイデアを出し合う。
私が驚いたのは、市川さんが惜しみなく自分の思考プロセスを見せてくれること。
「なぜその提案になったのか」
「このお客さんの課題の本質はどこにあるか」
「AIをどこから使い始めると定着するか」
一緒に仕事をしながら、思考の型をインストールしていく感覚。
これは、大企業のインターンでは絶対に得られない経験だと思っています。
最後に。
就活を考えているあなたへ。
「インターンで何をすべきか」という問いに対して、私なりの答えは、こうです。
「本物の仕事を、本物のプレッシャーで、本物のアウトプットを出す経験をすること。」
プレラナはそれができる場所です。
整備されていない部分も多いし、手取り足取り教えてはもらえない。
でも、「自分の手でやった」という感覚は、どこにも負けない自信になる。
もし「ブランドインターンじゃなくて、リアルな仕事がしたい」と思っているなら、
一度話しましょう。
30分、Google Meetで。選考ではありません。
プレラナのことを知ってもらう場です。
あなたの話も聞かせてください。