こんにちは、プリメディカ広報担当の佐藤です！
今回は、社内の業務改善に幅広く携わっている、総務の大塚さんをご紹介します。
総務の仕事は「幅広くて実際に何をしてるの？」と思われている方も多いのですが、当社の総務はさらに領域が広く、挑戦できる環境です。
実は、総務として働くのも、医療業界も当社が初めてという大塚さん。これまでの経験を活かしつつ、新しい領域にも前向きに挑む、チャレンジ精神旺盛な大塚さんのやる気が満ち溢れた内容となっています。
新卒でハウスメーカーに入社し、搬入する材料の取り決めや、新規取引業者との契約締結など、主に営業事務として経験を積んでいました。
その後、システム開発会社に転職し、契約締結や予算管理などを行っていました。
ー今回プリメディカに入社を決めたきっかけは何かありましたか？
転職活動している時に、初めて「予防医療」という領域の会社に出会いました。日本の高齢化社会に伴う、医療費の問題に根本から向き合える事業であることに興味を持ちました。
また、総務として幅広い分野に携われるところにも惹かれました。今までの経験を活かしつつ、新たな知見を得ながら挑戦できることが、入社の決め手となりました。
ー「挑戦できそう」という環境に魅力を感じたとのこと。今はどのようなお仕事に携わっているのでしょうか？
いわゆる一般的な「総務の仕事」でいうと、備品管理や契約書の管理、会議体の運営企画、オフィス管理・規定管理などが主になります。それ以外に、稟議申請対応や、新規取引のリスクチェックなど法務的なお仕事や、DX化に向けたシステム導入の調査・提案まで行っています。
ここまで業務を任せてもらえることは、プリメディカならではだと感じています。
そうですね。ルーティン業務だけでなく、会社全体の業務改善につながるシステム導入やオペレーション改善にも関われるところです。
常に新しいことにチャレンジさせてくれる環境、それがプリメディカで働く一番の魅力だと思っています。
出社とリモートワークの時で、若干業務の内容を変えています。
出社時は、直接話したい内容のMTGを中心に、リモート勤務の時は集中して作業ができるので、資料作成などに注力することが多いです。
ー仕事をする上で意識していることはありますか？
幅広い業務に携わっているので、業務の優先順位を明確に決めて、メリハリをつけて業務しています。
また総務として、「社員の皆さんがより快適に働けるのか？」を考えて、実現可能な案を積極的に提案するよう、心がけています。
社員の方から「嬉しい」という声を直接聞けた時は、とても励みになりました！
休憩時やドリンクを取りに行ったりするタイミングで、社員同士の交流のきっかけにもなり、働きやすい環境づくりのにも貢献できてよかったと思います。
ドラマや映画を見たり、音楽を聴いて気分転換をしています。最近では、「ホワイトカラー」や「ビーキーパー」など、海外の作品を見て気分をスカッとさせています！
総務チームは穏やかな雰囲気で、疑問点はすぐに相談しやすい環境です。
毎週の1on1でタスクの進捗を確認したり、問題があった場合はその日のうちに共有するなど、スピード感を重視しています。
そうですね、入社して間もない頃から、導入したいシステムや改善案を任せてもらえた時は驚きました。
また経営層とも距離が近く、チャットで気軽に連絡をとっています。意見をすぐ反映いただけるので、ありがたいですね！
社員の皆さんが働きやすい環境を整えることが、総務の大切な役割だと思っています。
小さな悩みの解消から新しい仕組みを導入することで、「社員の皆さんが、自分らしく働ける」ように支えていきたいです。
そんな「縁の下の力持ち」として、会社と社員の皆さんを支えていきたいと思います。
プリメディカはまだまだ成長過程で、様々な経験をすることができます。少数精鋭で責任感も必要ですが、社員同士の距離も近く、質問したら丁寧に答えてくれるので、仕事をしていく上で困ることはありません。
新しいことにチャレンジしたい人、環境が楽しめる人は、プリメディカで活躍できる方だと思います！
総務のキャリアを活かしながら、新しい領域に挑戦しませんか？
