注目のストーリー
開発
プラゴのエンジニアリング組織について
エンジニアリング組織プラゴの組織は大きく複数の「ユニット」に分かれて運営されます。その中で、エンジニアリング組織はテクノロジーユニット(TCU)と呼ばれます。プラゴのエンジニアリング組織には、いわゆるソフトウェア開発者とハードウェア開発者が共存しています。TCUの組織構造は逆コンウェイの法則に従い、組織を疎結合な目指すアーキテクチャに合わせて設計することで、ロバストでスケーラブルなプロダクト開発を実現します。基本的にすべての開発行為はスクラムガイド(https://scrumguides.org/ )に準拠する形で進行します。開発チームはプロダクトごとに分割されます。プロダクトとはコンシ...
【誰かの”WANT”を実現する方法を探すのが一番楽しい】メンバーインタビュー④
プラゴのメンバーインタビュー企画第4弾! 前回の鶴岡裕至さんからバトンを受け取ったのは、ハードウェア開発グループ基板設計チームの田中崇太郎さんです。鶴岡さんからの「田中さんのぶっとんだ発想や、どんな風にやりたいことを落とし込んでいくのか、インスピレーションについて知りたい!」という声にお応えして、田中さんの仕事についてお話を伺いました。関連インタビュー:ハードウェア開発のチームインタビューはこちら。<田中崇太郎さんプロフィール>2022年7月入社。大学卒業後、技術者派遣企業やベンチャー企業で勤務。いずれも専門外の分野に飛び込み、エンジニアとしてのスキルを磨いたのち、中途でプラゴにjoin...
【プロ意識はない!好きなことに没頭しているだけだから】メンバーインタビュー②
プラゴメンバーの個人インタビュー企画第2弾! 前回お話を伺った斉藤萌々子さんからのバトンを受け取ったのは、ソフトウェア開発グループバックエンド開発チームの山浦功さんです。「目に見えないものを作っている人である山浦さんについてもっと知りたい」という声にお応えして、山浦さんの仕事についてお話を伺いました。<山浦功さんプロフィール>2022年入社。大学在学中にプログラミングを始め、iOSアプリの開発を手がける。新卒で入社した企業では、バックエンドエンジニアとしてのスキルを磨いたのち、中途でプラゴにjoin。現在は、バックエンド開発チームのリーダーとして活躍中。Q.経歴と転職のきっかけを教えてく...
事前予約可能な「目的地充電」 EV 用スリム充電スタンド『PLUGO BAR(プラゴバー)』を発売開始
【開発の背景】多くの⾞メーカーが、EV /PHVの開発を進め、近年多くの⾞両がリリースをされています。今後ますますの普及が⾒込まれる中、「目的地充電」インフラは、まだまだ未整備な状況です。政府⽅針は高速道路のSA/PAでの「経路充電」⽤急速充電器の普及に⼒を入れているのが現状ですが、ユーザーが到着する施設には未だ「目的地充電」のインフラが普及しているとは言えない現状であり、かつ数が少ない目的地充電スタンドは、現状充電の予約ができません。そのため、EVユーザーは、目的地で確実に充電できる保証がなく、EVで遠出がしにくいという声をあげるEVユーザーが多いのが実情です。そのような背景から、弊社...