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日本人が少数派!な、グローバルチームで活躍するインフラエンジニア。その経歴と、日々の業務内容とは?【PlayNextLab Interview】

“技術と多様性で未来をつくる”をミッションとし、SI/SES事業、外国人エンジニアと日本企業のマッチングサービス「Talent Hub」を運営するプレイネクストラボ(以下「PNL」)。

事業の柱となっているSI/SES事業部は、70名(パートナー含む)近くのエンジニアが集結しており、そのうち8割は外国籍メンバー。

欧米からアジア諸国まで15カ国以上の国から仲間が集う、グローバルな環境です。

今回は、そんなグローバルなエンジニアチームを支える日本人エンジニアの1人、奥田さんにインタビュー。PNLにジョインするまでの経歴と、PNLでの仕事内容について伺いました。

学生時代からITを学ぶ。英語ができるエンジニアとして、米・独で経験を積む

2020年7月、すでにコロナ禍に突入していた最中にPNLへジョインした奥田さん。現在はSI(受託開発)のチームで、大手通信会社の担当をし、インフラエンジニアとして複数のプロジェクトに携わっています。

PNLへジョインするまでは、どのようなキャリアを歩んでこられたのでしょうか。

「大学時代からIT系の学部で、情報科学を専門に学んでいました。新卒では大手IT機器メーカーの子会社へ入社し、米国製BI(Business Inteligence)ツールの技術サポートをしていました。

英語が得意だったこともあり、同パッケージソフトの製作をしていた米国の会社と折衝したり、時にはトラブル対応のために急遽出張へ行くということもありました」

技術知識に加え、英語力でも周囲から頼られていた奥田さんでしたが、「パッケージより、自分で何かを生み出す仕事がしたい」という気持ちが、自身の中で少しずつ高まっていたといいます。

またそんな最中に、実家の営む学習塾が経営難に陥ったことも1つのきっかけとなり、1社めの退職を決意。家業が安定するまで経営を手伝った後、自らのキャリアのために新たな道を探し始めました。

「2社めに選んだのは、SESの会社でした。ドイツでの海外勤務ができる案件があると聞き、前々から海外で働いてみたいなと思っていたので、入社を決めました。

派遣先の会社は、ITというより自動車メーカー系。車のカーナビなどのシステム開発に関わっていました。

ドイツで暮らした1年半は本当に良い経験でしたし、コミュニケーション力が培われたと思います」

海外で働くという1つの夢を叶えた奥田さん。

日本に戻ってからは、技術力を磨くためにSESを複数社経験し、さまざまなプロジェクトに携わりました。

その中で、より新しい技術に触れてみたいという想いから、PNLへの入社を決めたといいます。お世話になっていた上司からPNLへ誘いを受けたことも、後押しとなりました。

「PNLを選んだ決め手は『新しい技術』と『英語』が使える環境というところ。

そして、大手企業とのプロジェクトを1から共につくれるという点でした。

PNLの前にいた開発会社での業務を通し、クラウドやAWSについて学んできましたが、業務内容としてはすでに完成しているものを改善するものがメイン。

PNLは、大手企業とのプロジェクトがまさに動いているタイミングで、インフラエンジニアとして1から開発に携われることに大きな魅力を感じました」

最新の技術を活用しつつ、グローバルなチームを率いる日々

PNLの技術とグローバルな環境に惹かれて入社を決めた奥田さん。
入社したのは2020年7月、PNLがすでにリモートワークが浸透していた時期です。

即戦力として入社し、現在はどのようなプロジェクトに参画しているのでしょうか。

「私はインフラエンジニアとして、大手通信会社のプロジェクトをメインで担当しています。具体的には、大手通信会社の保有するSIMを活用したIoTプラットフォームをつくっています。

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)のようなデバイスに、そのSIMを入れてもらい、そこからAWSやGCPに簡単につなげるようにする、アダプターのような役割を担うシステムです。」

PNLで活用している基盤はGCP、そしてKubernetes(クバネテス)を使っているのが大きな特徴です。

奥田さんは、IoTプラットフォームシステムの基盤となるインフラの構成から構築、管理までを担っている他、PNLではむしろ少数派である日本人メンバーとして、クライアントとの折衝、要件定義なども担当しています。

これまでのキャリアでも米国やドイツなど、日本以外の環境での開発に関わってきた奥田さんから見て、さまざまな国からメンバーが集まるPNLのチームはどのように映っているのでしょうか。

「PNLのチームは、開発のスピード感がすごいですね。

多文化だから、というよりは、日本と海外の違いと言えるかもしれませんが、開発する上でまずスピード感を重視しているように感じます。

日本人だけのチームですと、まずは頭で考えてしまうということが多いですが、PNLのチームは『失敗したら修正しよう!』という雰囲気ですね。

一方でそのデメリットも時折あり、開発スピードは速いけど安定的に稼働しなかったり、テストが不十分であったりすることも見受けられます。

私はそういった事態が起こらないようにするため、お客さまのニーズを正確に把握し、できるだけ具体的かつわかりやすい言葉でメンバーに伝えるようにしています。

今ではお客さまからも『PNLさんは技術とスピードが魅力だよね』と当社のやり方に理解を示してくれることが増えてきました」

PNLのグローバルなチームとお客さまの架け橋となりながら、自らもインフラエンジニアとして新しい経験を積んでいる奥田さん。

今後、PNLで達成したいことはあるのでしょうか。

「優秀な海外出身エンジニアたちが、よりさまざまなキャリアを実現できる会社になってほしいと思っています。

PNLはここまでお話ししてきたように、海外の方が多い会社です。しかし、お客さまは日系企業が多く、結局日本人のPMやエンジニアが間に入ってやりとりをすることが多いです。

今後は外資系企業などもクライアントとして開拓することで、外国籍エンジニアがPMになれる機会が増えていくと考えています。

もう少し個人的な部分でいいますと、2021年4月に子どもが生まれたので、仕事と子育ての両立というのは引き続き頑張っていきたいですね」

奥田さんはPNL以前のキャリアでは「自身のスキルアップ」を意識して仕事をしていたそうですが、PNLに入ってからは「周りのメンバーがもっとキャリアアップできる環境にしたい」という想いが強まってきたのだそう。

実際に日々の進捗MTGの中でも、メンバーが困っているような様子があれば、また別の時間を設けて、丁寧なフォローを行なっているといいます。

多国籍なチームで、仕事も家庭も充実した日々を

最後に、入社を検討している方に向けたメッセージをいただきました。

「PNLの魅力は、やはり『多国籍なチームだからこそのおもしろさ』です。

プロジェクトが立ち上がる時のスピード感には、目を見張るものがありますし、勉強になる面も多いです。

また、社内公用語は日本語ですが、英語ができればメンバーとのコミュニケーションはよりスムーズなので、英語を使う環境に身を置きたい人にもおすすめです。

あとは、コミュニケーションが密なところは良い点だと思っています。
プロジェクト単位に動いてはいるものの、何か困ったことがあれば、別のプロジェクトチームからも助けます。

グローバルなチームで、新しい技術に触れながら、家庭と仕事の両立も叶えたい方、ぜひ一緒に働きましょう」

普段はクールな仕事ぶりの奥田さんですが、メンバーへの想いを聞くことができる印象的なインタビューとなりました。

自分のスキルアップだけでなく、仲間のキャリアアップ。こうした心境・行動の変化は、もしかすると奥田さんがパパになったことで起きている面もあるのかな、とほほえましくお話をお伺いしていました。

自分もこんな働き方がしてみたいかも、と思われた方、ぜひ一度オンラインでお話ししてみませんか。

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