株式会社プレイド
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What we do
データを一人の人として捉えるプロダクトです
「相手を知る」を様々な軸でのビジュアライズすることに取り組んでいます
私たちは、オンラインにおけるユーザーの行動や感情を強烈に見える化し、一人ひとりに合わせた体験を設計できるプロダクト、『KARTE』を開発・運営しています。
https://karte.io
ログとして捨てられてきたデータを"直感的に" "人として" 理解できるように解析し、ビジュアライズすることで、ウェブ/アプリでの体験を豊かにする仕組み作りに取り組んでいます。
また、KARTEのアプリ版『KARTE for App』、顧客データや行動データ、オフラインデータなど分断されているデータベースを統合、アクションまでを行うことができる『KARTE Datahub』もリリースし、顧客の解像度を上げ、より深く顧客を知ることを可能にしています。
https://karte.io/product/app/
https://karte.io/product/datahub/
2020/11/18からオープンβ版として、ノーコードでサイトをBlockの集合体として捉え直し、Blockごとに管理・更新・評価できる新しいサイト管理システム『KARTE Blocks』もリリースしております。
https://karte.io/product/blocks/
KARTEでどんなことが実現できるのかより深く理解することが出来る『KARTEプロダクトツアー』もございますので、ぜひ一度ご視聴ください
https://www.youtube.com/watch?v=C_zOA8wtNUY&feature=emb_logo
【メディア掲載】
# 顧客体験プラットフォーム「KARTE」のプレイドがGoogleから資金調達
- https://jp.techcrunch.com/2019/11/27/plaid-fundraising-from-google/
# プレイド、Webでの顧客体験を「便利」から「快適」へ深化
- https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/00125/00028/
# 事業撤退を経て。『KARTE』リリースまでの3年間|PLAID(プレイド)倉橋健太
- https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1100
# 「KARTE」運営のプレイド。創業時を倉橋/柴山氏が振り返る
- https://media.startup-db.com/interview/plaid
Why we do
サービスに携わる人々に、顧客目線という共通言語を提供します
エンドユーザーが笑顔になる体験を増やしていきます
ミッション:データによって人の価値を最大化する
私たちはデータを民主化していくことで、価値創出と流通を再発明することを目指しています。
データは一部の会社が独占するものではなく、あらゆる人にとって価値となるもの。私たちは従来の淡白なデータの世界から、より人が扱いやすい直感的なデータに変換し、コミュニケーションのような人間の行動と直接的に繋げることで、人間の多様な感性や発想をミックスし、”データ”と”人”の双方の価値を最大化することができると考えています。
https://plaid.co.jp/mission.html
How we do
役割に関係なく、フラットにサービスの未来を日々議論。
2018年7月から銀座に引っ越しました
本当に面白いことをするためにも"世界に価値観を押し付けて" 前に進むことが出来るように、メンバーの自由度をどこまで担保できるかを考えています。熱い議論がホワイトボードの前で毎日起きているのが私達の強みです。
また、社員がより事業/プロダクト/クライアントに向き合えるように環境への投資は惜しみません。
MacBook Pro 16inc or 13inc / デュアルディスプレイ / ハーマンミラー or エルゴヒューマン / iPad(希望者付与) / コーヒー、エスプレッソマシーン多数完備 など働きやすい環境を用意しています。
【出身企業】
IBM、DeNA、ヤフー、NEC、Fujitsu、Salesforce、リクルート、楽天、博報堂、サイバーエージェント、グリー、オリックスなど
【技術ブログ】
http://tech.plaid.co.jp