大阪オフィス設立を記念して、IoTともつながりの深い「トランスヒューマニズム」をテーマに、マイクロチップなどの先端技術の活用やインターネットで未来がどう変わるかについて、これから大きく発展する大阪でトークイベントを開催しました。
近年、新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させる「トランスヒューマニズム」という概念が拡がりつつあります。手にマイクロチップを埋め込み、「Akerun入退室管理システム」を用いて鍵を開閉するなど「トランスヒューマニズム」と「IoT」はそれぞれの普及、技術の発展には欠かすことはできない、深いつながりがあります。
今回、大阪オフィス設立を記念し、「トランスヒューマニズム」と「IoT」のさらなる普及を目指して、トークセッションイベントを行いました。
おかげさまで、多くの方にご参加いただき、大盛況。
新しい技術に対する皆さんの並々ならぬ熱気に包まれた、熱いイベントとなりました。
□登壇者(順不同)
・『WIRED』日本版編集長 松島倫明 ・株式会社お多福lab 代表取締役CEO 浜道崇 ・国際非営利団体 日本トランスヒューマニスト協会協会 理事 中間正博
□ファシリテーター 株式会社フォトシンス 取締役副社長 渡邉宏明