7月4日に開催された、日本最大級のXRハッカソン「enXross 2nd」。多くの作品が応募される中、palanメンバーも3作品応募しました。最終的に、応募作品の一つである「Push the Button」が奨励チームに選出いただきました。当日行ったプレゼンや、会場の様子をお届けします！

当日は、東京ドームホテルを会場として、多くのセッションや講演が行われました。これだけでも一見の価値あり！と言える内容です。

そして、奨励チームの発表は、サブステージで行われました。奨励賞自体が急遽決まったもので、それだけハイレベルな作品が多く集まったことが伺えます。

多くの人に見守られながら、palanメンバーが発表！

「enXross 2nd」では、工数削減のために生成AIなどの利用が奨励されていました。「Push The Button」でも生成AIやmocopiを使い、工数削減とクオリティアップを目指しています。短い持ち時間の中で、背景や生成AIを使った試み、今後の展望などをお話ししました！

ハッカソンでいただいたフィードバックや、作品制作の過程で得た知見をもとに、さらなるレベルアップを目指していきます！

他の応募作品はこちらの動画をご覧ください！

・百鬼夜行AR

・AR Fountain Show

palanのことが気になった方は、お気軽にご応募ください！