- デリバリーマネージャー
- Webアプリエンジニア
- オープンポジション(全職種)
- Other occupations (3)
- Development
- Business
- Other
こんにちは、採用担当の木全です。
私たち株式会社オプティマインドは、”ラストワンマイル×AI”というキーワードで事業展開をしているTechスタートアップです。AIで配送ルートを最適化する「Loogia(ルージア )」を自社プロダクトとして、開発・運営しています。
名古屋本社では様々な業界から集まったメンバーが活躍しており、メンバーのことをもっと知ってもらいたい!と思い、社員をご紹介します!
今回はビジネスチームから初登場!セールス担当の齋藤さんです。
齋藤貴也(さいとうたかや)
1986年生。埼玉県熊谷市出身。大学卒業後、新卒で野村證券に入社し、10年間一貫して富裕層・法人に対しての運用提案、M&A、不動産などのコンサルティング営業に従事。2019年オプティマインドに入社。仕事をする上でのモットーは「いかに楽しむか」。家族は妻、娘が2人(3歳、0歳)の4人家族。
オプティマインドへ入社する前のキャリアを教えてください
野村證券に新卒で入社し、10年間、富裕層・法人に対してコンサルティング営業や部下のマネジメントをしていました。具体的には株や債券などの資産運用のご提案や、相続対策や事業承継に絡む自社株、M&A、不動産などのコンサルティングです。
異業種から転職されたんですね!なぜオプティマインドへ?
きっかけは代表の松下の人間性に魅力を感じた事です(笑)
とある会合で松下と知り合う機会がありました。その数ヶ月後、松下よりオプティマインドへ誘われ、その場で即決しました。前職で10年間営業職をしておりましたので、セールスという職種に不安はありませんでしたが、業界は違いますし、大企業から創業数年のベンチャー企業への転職は正直不安がありました。周りからも、非常に驚かれます。何十人にも「なんで転職したの?もったいない!」と言われました。前職の方がブランドも、収入も、安定性もあります。家族もいます。誘われたのは2人目の娘が生まれて一週間後でした(笑)。しかし、それでも入りたいと思える魅力がオプティマインドにはありました。
世の中を変える可能性が大いにある会社が目の前にあり、それを実現しようとしている代表の松下とメンバーがいる。ブランドや収入、安定を求めて働くのか。今よりもっと面白くて、エキサイティングな環境が目の前にある。だったら、チャレンジしてみようかと。挑戦せずにあとで後悔するなら、挑戦してから後悔する方がいい。後悔しないように自分ですればいい。そう思い、入社を決意しました。
現在のお仕事について教えてください
顧客に対しての営業活動や案件の進捗管理、営業戦略の構築やマネジメントが主な仕事です。展示会やイベントがある際には出席する事もあります。
まだまだ体制も完成していないため、今のビジネスのフレームワークをどう構築していくかを考え、実行し、失敗したり、成功したりして、また考えて、実行していく。この繰り返しは非常に面白く、やりがいがあります。
セールスとして、オプティマインドで働く魅力はどんなところですか
世の中全体の動きがAIの活用や業務の効率化を進めようとしている中で、弊社のサービスはそのど真ん中にあります。そのためお客様からの引き合いが非常に強く、「業務効率化に悩んでいる。ぜひLoogiaを活用したい!」というお声が多いのが事実です。
時代の流れに沿ったサービスを世の中に展開していく、そして業界を変えていき、顧客に喜んでもらう。それを最前線で体感できるのが、今のオプティマインドであり、オプティマインドのセールスだと思います。
日々忙しいと思いますが、オフの日はどんな風にリフレッシュされていますか
3歳と0歳の娘がいるので、ほとんど家族と一緒に過ごしています。平日はどうしても家族と一緒に過ごす時間は少なくなるため、休日は家族との時間にあてています。
最後に、転職を考えている人や、異業種からの転職希望者へのメッセージをお願いします
私は證券会社から転職してきました。前職も相場変動に左右され、非常にエキサイティングな仕事でしたが、この会社、この仕事はさらにもっとエキサイティングだと思います。まだまだ小さい会社がゆえに、やることは山ほどあり、弊社のバリューの一つである「興奮を楽しむ」を体現出来る会社です。
安定を求める方にはオススメしませんが、時代の最先端を行く会社で、かつ、世の中のためになるものを提供していく、チャレンジングな環境を目指している人にとっては非常に良い会社です。
齋藤さんの想いがアツイ!ありがとうございました!
オプティマインドは新しい事業を一緒に盛り上げてくれるメンバーを募集しています。
異業種から転職し、活躍しているメンバーもたくさんいます!
このストーリーが気になった方は、ぜひ弊社メンバーへ会いにきてください。