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友人をリファラル採用したら?ぶっちゃけトークを聞いてみた。

こんにちはookami広報部のありさんです!

最近新メンバー【mi】がジョインしてオフィスに癒しの空間が広がっております🐱


こんなに見つめられてしまったらもうお仕事なんて出来ないですよね・・・(言い訳)
サボるにゃ!!😾と怒られてしまったのでインタビューを始めます!!

はい、本日のインタビューテーマは・・・

リファラル採用!!

エンジニアのRyukuくんの紹介で今年の5月からジョインしたカスタマーサクセスチームのShuzoくん!

お二人は同じ静岡県の中学で出会い、そこから今に至るまで交友関係が深く、ついに一緒の職場で働くことになりました。

▲高校生の頃

Ryukuくん(左)

大学ではダンスサークルで活動し、卒業後からはIT業界でエンジニアとして経験を積む。2021年8月にookamiへジョインし、iOSエンジニアとしてアプリ開発を行っている。

Shuzoくん(右)

中学からバレーボール部の活動に励み、卒業後はフリーランスからIT企業へ就職。マネージャー経験を経て、2023年5月にRyukuくん経由でookami CSチームにジョイン。


この記事でわかること✅

・なぜリファラル採用が実現したのか

・リファラル採用で入社することの良さ

・ふたりだからこそ出来ること・・・?


それではインタビューSTART!!

きっかけは本音から生まれたアツいトークから


ありさん:ShuzoくんはRyukuくんがookamiに転職していたのは知っていたんですか?


Shuzo:はい、ただサービスの話を詳しくというよりは「働いている人たちが面白い人たちばかりなんだよね。」くらいでした。

Ryuku:Shuzoと会う時はだいたい仕事の話になるんです。自分は新卒からずっと現場でエンジニアとして経験を積んできたのですが、ここ最近になって彼との会話内容に変化を感じられるようになりました。


ありさん:どのような変化があったのでしょうか?


Ryuku:ちょうどShuzoが転職を考えるタイミングで飲みに行ったんです。その時に「今ookamiではこういう課題があるんだ。」とサラッと話した時にかなり具体的な返答が返ってきて、マネジメントレイヤーの話も出来るようになってると驚きました

Shuzo:本当に例えばベースの話ではあったのですが、自分がしてきた経験を元に「こういう解決策もあるんじゃない?」という話をしたら結構アツいトークに発展しましたね。


ありさん:Shuzoくんはookamiの花見に来ていたと思いますが、その会話からどのように実現することになったんでしょうか?


Ryuku:僕よりも後からIT業界に入ったShuzoが想像を超えるスピードで成長していたので、ookamiでも活躍している姿がクリアにイメージできたんです。そのためとりあえずカジュアルにメンバーと会える機会を提供したいと思って結構無理やり誘いました(笑)

Shuzo:全社の飲み会なのに僕が参加していいの?と正直思いましたね(笑)ただ自分もスポーツをやってきてこの業界には関心はあったので付いて行かせてもらいました!


▲Shuzoくんがはじめて参加したookami花見の様子

恥ずかしさよりもようやくタイミングが来たんだという嬉しさ


ありさん:そこから怒涛のスピードで入社まで進んだと思いますが、昔から知っている友人と働くことに恥ずかしさや抵抗などはなかったんですか?


Ryuku:元々「ビジネスの立ち上げや趣味の領域でも一緒に出来たらいいよね。」というのは話していたので自然な流れでした。そして今のフェーズでookamiに入ったほうがいいと思ったのは友人の中でもShuzoだけでしたね。

Shuzo:僕も誘われて嬉しかったです!中学を卒業してから別のフィールドで頑張ってきたRyukuと同じところで挑戦していいんだ!それってアリなのか!とそもそも選択肢として今まで思いつかなかったからです。


ありさん:入社直後でリファラルだから良かったことはありますか?


Shuzo:社内への馴染みやすさですかね。Ryukuの友人ならきっと大丈夫だろうみたいな。入社前から話を聞いていたので社内の人間関係的な面での安心感はありました。



2人だからこそカルチャーさえ作っていける可能性


ありさん:実際に一緒に働き始めておよそ3ヶ月経ちますがいかがですか?


Ryuku:3ヶ月経ってみてある意味今は想像通りですね。ただ、今までいなかった空間にShuzoがいることにはまだ慣れません(笑)。

Shuzo:「おはようございます」や「お疲れ様です」なんてなかったもんね(笑)。カジュアルすぎてもいけないからビジネスとしての線引きが難しいかもしれないです。

Ryuku:あとはShuzoが入社する前はずっと会う時は仕事の話ばかりしていたのですが、今はお互い何しているかはSlack見れば大体わかるので、逆に趣味の話をよくするようになりました

Shuzo:入社したら少しはビジネスライクな関係になるのかなとも思っていましたが、全然むしろより仲良くなれた気がします


ありさん:2人で元々なにか出来たらということだったと思いますが、ookamiではどのようなことに取り組んでいきたいですか?


Ryuku:ookamiのカルチャー的に何かを提案することを嫌がる人はいません。誰かが声をあげたアイデアに向き合ってみんなで議論していくスタイルです。Shuzoとは付き合いが長いからこそわかる感覚があるため、それぞれのチーム間の潤滑油としてコラボレーションをしていきたいです!

Shuzo:今までRyukuとは「それってどういうこと?」という深掘りをするような会話ばかりしてきました。そのため感覚的なところで通じる部分があります。2人だからこそ与えられる影響力は大きいと思うので、様々なアイデアを他のメンバーも巻き込んで生み出していきたいです!


▲Shuzoくん歓迎会の時の様子


Ryukuくん、Shuzoくんありがとうございました!

お互い別のフィールドで頑張ってきた経験があったからこそ、このタイミングでそれぞれのスキルを活かしつつ一緒にookamiで挑戦できる機会が出来たなんて私までワクワクする対談でした😌

次回のインタビューはShuzoくんです!!リファラルで入社して未経験としてカスタマーサクセス業務を行ってみて実際どうなのか?について深く聞いてみましょう!

お楽しみに🌟

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